まるでダ･カーポように繰り返す、夢のような夢のはじまりの物語…
約束の時間に　桜の下で待っていたのは、消えたはずのさくら？
芳乃さくらと名乗る少女は、清隆たちに、はじまりの物語を語りだす。

そして、風見鶏編へという感じの終わりですが。
2期はあるのでしょうか？

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海辺に現れた金髪の少女…。

さくらは消えてしまったが、日々は変わりなくすぎていく。
猫と遊ぶ姫乃には癒されますね♪





卒パ号の新聞はどうするか？
立夏とさくらのこともあるので、そっとして置こと話し合う清隆たち。

でも、当の立夏さんはわりと平静そう？
そして立夏さんと清隆の関係が近くなったのではと疑う姫乃たちｗ





ルル姉はいつも通り校内でも清隆に抱き着きアタック（＾＾；
これに呆れて姫乃は行ってしまう…。

さらから素振りの練習のお誘い…でもメールでの約束が今日あるのでダメですね。
葵ちゃんもアピール激しく、さらは不潔ですｗ




姫乃は清隆の気持ちを尋ねるが…
ルル姉やみんなが来て答えを聞きそびれる（＾＾；




屋上で清隆を見つけた立夏さんは、いっしょにお弁当。
膝の上に乗るとは…上級者すぎるｗ

清隆は、立夏にさくらと過去の関係を聞きますが…。
立夏さんは知ってどうするるの？と答える気はない感じ。




杉並と美琴が現れ、新聞勝負のことを言うが
立夏さんはもうどうでもいいってｗ

姫乃たちもやって来て、収集がつかないことに。




清隆にアピールするみんなｗ
美琴が煙幕を出した隙に、清隆と立夏は抜け出します。





中庭に来た、清隆はもう立夏さんにもう一度さくらとの過去を質問。
大事なのは今、過去は関係ない…
今好きなの清隆ってお答え（笑）
そして、約束通りに確認してからキスをねだりますｗ

また姫乃たちが追いかけてきて
清隆に誰を選ぶの？　選択を迫るが…
いつまでもこのままで。　そんな答えでいいだん（＾＾；




そして夕方。
メールで呼び出された桜の木の前へ。

桜の下に現れたのは、大人の芳乃さくら！

「もう一人のボクがお世話になったね」

このさくらはどの時代・世界から来たんでしょう？
お菓子を出す魔法は使えるんだｗ

さくらに会ったような記憶のある清隆たち…。
そして、芳乃さくらは語りだす。

何十年、何百年経っても変わらない大切な思い…
まるでダ･カーポように繰り返す、夢のような夢のはじまりの物語を。




ロンドンのような街並みの街
清隆と立夏に似た二人が、桜の枝をもった金髪の少女に話しかける。
桜の名前も知らなかった少女…
この出会いが、長い物語のはじまり…？


最後も謎のままストーリーは幕を閉じました（＾＾；
セカンドシーズンがあれば明かされるのでしょう。
その時を待ちたいと思います。　あるといいですね～！

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