盾の勇者の成り上がり 第21話『尚文の凱旋』 感想（画像付）

ミレリア女王は、尚文の冤罪を晴らし、王とマインを弾劾裁判にかける。
虚言癖のあるマインには従属魔法がｗｗ
妹まで殺そうとしたことも暴かれ、王ともどもギロチン処刑待ったなしｗｗ
だが、処刑だけでは足りないと、尚文はビッチとクズに改名させ生き恥をさらさせるｗｗ
ビッチの冒険者名はアバズレｗｗ
スカッとした、いい最終回だった！！
残り話数は何するのかな？

---

尚文、全治１か月ｗｗ　無事に生還です。

勇者召喚は本来は、各国1人ずつの召喚。
あのクズ王はそれを全員召喚したんか…






尚文の協力を得たいミレリアは、冤罪をかぶせたマインと王を弾劾裁判にかける。
マインは虚言癖があるｗｗ
隷属の刻印をつけられ、洗いざらい、しゃべらせるよｗｗ





妹を殺そうとしたこと、尚文に冤罪をかぶせたことも暴露
槍男もドン引きｗｗ






ギロチン刑まったなし！
尚文は、ただ処刑するだけでは立ちない
王はクズ、マインはビッチと改名させ、生き恥をさらせｗｗ






世界を救うために尚文も協力は約束する
何か、いい最終回みたいなｗｗ
もう今回で最後でもよかったんじゃ？ｗｗ