不浄猫に二度も狙われた守はもう町に戻れないと警戒。
真理亜も同調して二人で生きていくとか言い出すし。

帰れるよう言い訳を考えると覚が先に戻って行きますが
それでは頼り無いって早季も帰ることに。
見送る真理亜が何かつぶやいたのが気になりますね。

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戻った早季は母親との再会も束の間、教育委員会に呼び出される。
高圧的な査問にさらされる早季。




守たちは町を信用できずに自活を考えてる。
でも生き延びていけるのでしょうかね不安...

でもそうなればもう二人に会うこともない。
早季と真理亜も永遠の別離になってしまう。
最後に真理亜が言ったのは別れの言葉だったのかな。





守に起こったを話すと早季までも処罰対象に。
あわやって危機を助けてくれた富子さん。

将来の指導者は従順な人間ではなれない。
1班は実験にさらされ、指導者になれるか試されてたのか。

富子さんが強い指導力を持つのは、長寿能力で持った知識と経験から。
テロメアの修復でずっと生きてる富子さんはもう267歳（＾＾；

守たちは保護するから、3日以内に連れ戻しなさい
早季は富子さんに送り出され、覚とともに守たちを迎えに行くが...
そこに二人は居なかった。

どんどんやばい展開になてきましたね。
予告見ると、バケネズミがいよいよ怪しくなって来るみたい。
このまま人類は衰退しましたになっちゃうのかな（＾＾；

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(C)貴志祐介･講談社/｢新世界より｣製作委員会/tv asahi