アニマエール！ 第1話『はじめてのチア』 感想（画像付）

今期のきらら系アニメ！
動画工房は今期は2本も作っていて大丈夫なのかな？
チアに魅了され、高校からチア部をはじめようとする鳩谷こはねちゃん。
きらら系らしい元気な主人公でいいね！
チアを止めてたが、こはねちゃんに引っ張られ、また始める有馬ひづめちゃん。
猿渡宇希ちゃんも入れて部員は3人。
残りの2人を探す展開になるお約束ですねｗｗ
チア部で5人では寂しいけど、10人以上いても覚えられないし、この人数でいいよね。
チアとチェアを間違うネタはもう引っ張らないでくださいねｗｗ

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（ストーリー）
人の力になることが大好きな「鳩谷こはね」は、中学の終わりに河川敷で見たチアリーディングに魅了され、
高校でチア部に入部することを決意する。しかしこはねが通う高校にはチア部がなかったのであった。
失意に暮れる中こはねは河川敷で見たチアのメンバー「有馬ひづめ」に偶然校内で出会い…。






河川敷で見たチアに魅了される鳩谷こはねちゃん
動きがすごーい！





「私やりたい事見つけた！」
チェアがしたいって、猿渡宇希ちゃんに報告
チアだよｗｗ　





高校に入ってからチアを始めよう
楽しみに待ってるこはねちゃんです♪





だが、高校にはチア部なんてなかったよ！
確認して入学する高校決めないか？





しかし、新入生代表で話したのが、河川敷で見たチアのメンバー有馬ひづめちゃんでした
もうこれは運命！
チア部を作ろうと思うこはねちゃん。





「も～、宇希もキレイだよ！」
ﾂｯｺﾐがｗｗ






部を作るには5人が必要。
カワイイ服が着れるからって宇希ちゃんも誘います
実はカワイイもの好きですかｗｗ

って危なーい！　階段から落ちかけるこはねちゃん。





ひづめちゃんが受け止めてくれる。　

「チェアの子！」
「いえ、椅子ではありませんが」
まだネタを引っ張るｗｗ





「チアはもうしないです」
ひづめちゃんチアしないの？

そんな彼女を見つけたってピンクツインテ！




自己紹介で、チア部を作るって言うはこねちゃん。
モップをもっていってもカッコよくないｗｗ





「まずは私の事知ってもらう所からだよね」
机の上に置いたら、掲示されそうになるｗｗ





しつこ勧誘にきて迷惑ｗｗ

「どうにかしてください、保護者！」
宇希ちゃんに言われてもｗｗ






こはねちゃんは、高いところが苦手。
チア部としてはダメでは…

誰でも助けるこはねちゃんはいい子だと、ひずめちゃんも分かった
変態的につきまとわなければいい人なのにｗｗ






チアは他人を応援できてカッコイイ。
ひづめちゃんはメンバーの中でもダンスもキレて上手かったよ。

「褒め殺し作戦ですか！？」





「有馬さんがチアのきっかけを与えてくれた、私の中では特別だよ」
特別って言葉が地雷だった。

「お遊びなんでしょう、この能天気善人！」
なんだその捨てセリフｗｗ






宇希ちゃんが、ひづめちゃんと同じ中学の子に事情を聞いてきた
ひづめちゃんが突出してうまくなりすぎて、疎まれて追い出された。
そんなの酷いと怒るこはねちゃん





酷いことを言ってしまったと落ち込むひづめちゃん。
でも、はこねちゃんはへこたれることなく、次の日も応援？に来る。

「何か呪い的な物をかけられてる？」
不思議な踊りｗｗ




「呪い的な踊りかな？」
宇希ちゃんにも言われる不気味な踊りｗｗ





「よーし！やるぞー！」
まずは跳び箱の上に乗ることから、高所恐怖症克服を目指す？

「姿は見えないけど気配は感じる」
直接来なくなったが、こはねちゃんは活躍してるようだｗｗ





こはねちゃんは特訓で足が傷だらけ
貧乏ゆすりって無理があるぞｗｗ

「今まで誘ってきたくせに…」
構われないと寂しいひづめちゃんｗｗ





「結局、チアをやってもやらなくても一人になるんですね…」
黄昏るひづめちゃん…

木の上に乗って、こはねちゃんが応援（？）






「有馬さんが特別なら私も特別になってみせるから！
スタンツ！」
木の上から飛び降りた！！
ひづめちゃんが何とか受け止めなければ危なすぎる！！






ひづめさんにめちゃ怒られますｗｗ

「私は有馬さんを信じたから飛べたの！
だから今度は私を信じて」
こはねちゃん…





「見くびらないで下さい、鉄壁のベースと言われたのですよ。
あなたを支えるくらいわけないです」
だからって、横から飛びつくなよｗｗ

「改めてよろしくね！」




「付いていくと言ったからにはみっちりと指導しますから」
「スパルタの気配」
鬼コーチかｗｗ


















1話ＥＤは、ＯＰの「ジャンプアップ↑エール!!」
すごい動いてていいですね♪
きらら系らしく可愛いアニメで期待！




(C)卯花つかさ・芳文社／アニマエール！製作委員会