ヒナまつり 第1話『超能力少女現る！』 感想（画像付）

未来から来た（？）超能力少女ひなちゃん登場。
タイムマシンで来るときは裸なのがお約束なんですかね？ｗｗ
893の新田は、念動力で脅され、ヒナちゃんの世話係に…ｗｗ
やたら贅沢してお金のかかるヒナちゃん。
でも微妙に知識がおかしい？　いったいどんな世界から来たんだろう？
謎の存在のまま一緒に住む新田って…インテリヤクザのインテリってなんなん？ｗｗ
使い方しだいでは便利すぎるヒナちゃんの能力。
自分を利用しない新田のために、敵対する組を壊滅！？
ヒナちゃんすごすぎる。
この変なコンビで、2話からは何の話をするんでしょうね？
まったく想像できないｗｗ

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（ストーリー）
芦川組で頭角を現す新田の自宅に謎の少女ヒナが現れた。
新田はヒナの強力な念動力で脅され、衣食住を提供。
優雅な独身生活を失うと同時に、組からも過酷な命令が下る。




アバンは、中華な国で戦うマオちゃんから。
やられ役のモブは、痛ぇ！…しか言ってないｗｗ

「ヒナちゃん待ってて！」
本編は3年前に遡ります。




芦川組のインテリ893・新田の部屋にタイムワープ（？）してきたヒナちゃんが出現。
謎のカプセルに入ってる少女に、一晩放置する新田ｗｗ
翌朝になっても消えてないわな…






解除ボタンを押すと、全裸のヒナちゃんが！
服をくれと真顔で言ってきますｗｗ
大事な壺を念動力で割られ、従うしかない新田。





一番高い壺は割らないでｗｗ　切実だな！
ヒナちゃんの念動力なら、自分はころされるかもと恐怖も感じますｗｗ





しゃーなしで、ヒナちゃんの面倒を見る新田。
気が付くと、世話係みたになってるｗｗ





身の回りのものがないと不便なので、いろいろと買わされる。
ぬいぐるみが無いと眠れない。熟睡してたよね？

ここを端から全部ｗｗ
セレブな買物ｗｗ





高級寿司か神戸ビーフが食べたいｗｗ

「おおー、これが高級寿司」
うん。　まわる寿司だねｗｗ

いくらが気に入ってどんどん注文ｗ





テレビを見てたヒナちゃんは、いきなり学校に行きたいと言い出す。
超能力を使わないと約束させる新田。




戦うように指示されない。　
この世界を不思議に思うヒナちゃん。　どんな世界から来たんだろう…






で、中学に編入。
新田という苗字になれずに、変な自己紹介ｗｗ
ヤバそうなやつキターｗｗ






来たがった学校なのに、ずっと寝たままのヒナちゃん。
昼休みねたまんまって豪快だなｗｗ




隣の席の三嶋瞳ちゃんが、ヒナちゃんのお世話をやく。
どこに行っても世話係が出来る体質なのかｗｗ






新田との約束を守って超能力を使わなかったヒナちゃん。
だが、使わないと能力は爆発する！
そう言うことは先に言ってｗｗ





力のありあまるヒナちゃんに、組長に任された森林開発のことを思い出す。
失敗しても怒らない新田に、ヒナちゃんも少し懐いてきた？ｗｗ






ヒナちゃん、すげぇ！！
木を伐採し、木材に加工。　重機みたいだｗｗ





ヒナちゃんが大人に利用された過去を聞いて、新田も少し反省。
そんな時、組長が抗争相手の組に撃たれたと連絡が来る。

ヒナちゃんを連れて遅れてきた新田に怒り、鉄砲玉に向かわせる若頭。
新田終わったな…






ヒナちゃんもついてきて、命令しないのかと問う。
新田はヒナちゃんを巻き込むつもりはないと…





「わたしがやる。　元の場所では命令をこなすだけが存在価値だった。
新田は私の知ってる大人とは全然違う。　新田といるのは楽しい」

１人で敵対する組に殴りこんで、全滅させるヒナちゃんｗｗ
また痛ぇしか言わなモブｗｗ





篠塚組を壊滅させたと、新田を見直す若頭。
そうじゃないんだがｗｗ

ヒナちゃんの働きに、好きなものを食べさせる新田。
今度は回る寿司で無い店で、特上いくら丼を食べさせます。




「おめえがこれまでどんな生き方をしてきたかしらねぇが、大人の社会ではな、労働に見合った報酬を得るんだ」

特上いくら丼の美味しさにヒナちゃん感動。
「これで私も大人の女」
「違うぞ」






「これ、ちゃんとオーガニック食品使ってる？」
食にこだわりのあるヒナちゃんｗｗ

ＥＤは『鮭とイクラと893と娘』
曲名ｗｗ





ヒナちゃんが拘束された機械のスイッチを押してしまう新田。
今度は新田がそのまま放置されることにｗｗ
ビールを飲んだ新田は尿意を我慢できずにｗｗ




朝ごはん作るからと、やっとヒナちゃんに解放してもらう新田。
黄色い蒸気がｗｗ
こんな臭そうなターミネーターは嫌だわｗｗ

1話はテンポよくて面白かったです！
次回以降もこの調子で楽しみたいですね。
本で裸を隠す1話がピークだった某アニメみたいにならないでくださいね…


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(C)2018 大武政夫・KADOKAWA刊／ヒナまつり製作委員会