干物妹！うまるちゃんR 第6話『うまると夢』 感想（画像付）

切絵ちゃんの夢は絵本作家！
うまるちゃんの絵本すごく良いね！　気配を消す能力凄すぎるｗ
シルフィンのママの性格は娘にそっくり引き継がれてるのねｗ
着付け速度が速すぎるのは、ゆっくりでも良かったのにね！

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（ストーリー）
きりえちゃんの将来の夢がわかったり、４人で着物を着たり、
きりえちゃんがうまるをモデルに絵本を描いたり、
画材を買っているきりえちゃんにばったり会ったり、
暑くて寝苦しい夜をすごしたり、するよ！





切絵ちゃんが水泳の都大会で３位！

「お見事ですわ～切絵さん！」
なぜ前に出て来たシルフィンちゃんｗ





やっぱ将来は水泳選手に？
期待される切絵ちゃんだけど、違う夢があるようですｗ





「師匠！見てください！水泳大会で３位に入りました！」
「すごいね切絵ちゃん」
すごい笑顔で報告ｗ

「これも師匠とViiViiスポーツで鍛えたからですよ！」
あれって実戦で使えるのかな？

「将来は水泳選手で金メダルかな？」
「いえ」

しまった！切絵ちゃんそういうの言われるの嫌なのかも？





しまった！師匠が困ってる！

慌てた切絵ちゃんが落した鞄から絵本？が…
アバンのこまるちゃんの絵本だｗ

「ひょっとして切絵ちゃんが描いたの？」
「ごめんなさい…勝手に師匠を…
私…その…絵本作家になりたいんです」




「切絵ちゃん絵本作家を目指してたんだ。　すごいね切絵ちゃん！
ねぇ見ていい？」
「すいません！恥ずかしいです！」
見られるのはいやｗ






シルフィンちゃんなぜ着物！？

「みなさん今日は何の日かご存知ですか？」
「今日は３月５日？」

「そう！３月５日のひなまつり！日本では女の子が和服を着る日なんですわ～」
「ひなまつりは３月３日だと思いますけど」
うん違うね。

「ひなまつりは終わってるけど着物は別にいいんじゃない」
優しいフォローｗ






「でも和服のシルフィンさんってなんか新鮮だよね」
いつも同じ服だし…　いってあげるなｗ

「そういえば前に３人デパートで着たよね」
「あ…私写真あります」
切絵ちゃんいっぱい撮ってるのねｗ

シュガーン！　切絵ちゃんのドヤ顔ｗ





４人で写真撮ろう！
って、なぞかシルフィンちゃんの家に…？
シルフィンちゃんのママ登場！

「お母様ですわ」
しゅぱ！　同じノリだｗ






「あなたがうまるさんね！
なんという気品…なんというオーラ…体全ての数値が黄金比！まさにゴッドプロポーション！
何か美容に効く事でもやってるのかしら？」

だらだらしてますｗ





「お母様は全日本着付け選手権で優勝したこともありますのよ！
納得できないんですのよ…自分が常に一番でないと～！」
ああ…　シルフィンちゃんママだなｗ

「シルちゃん。襟の合わせが乱れていますわよ」
「いや…学校で動きましたから」
動きもそっくりｗ






「海老名さんは少し強めにしないとね！」
背後に瞬間移動からの高速着付けｗ

「あれはお母様の高速着付け術ですわ～」
くっ、着替えシーンが見えんぞｗ

みんな着物になりました！！　カワイイ！！






ひな人形の前で、写真撮影です♪

「シルフィンさんのお母さんすごいね」
「うん！それに若いし！」

「そんなことないですわ。今年で…」
「シルちゃん」
言ってはいけないｗ




うまる師匠モデルにした絵本を書く切絵ちゃん。
でも、納得できるものが書けない…





「すごいね切絵ちゃん！売ってる絵本みたい！」
「いえ…無地無地良品に簡単に作れるのが売ってるので」
店の名前ｗ

「やっぱり違う。この絵はまだまだ師匠の良さを出し切れていません！
師匠の可愛さ！師匠の愛くるしさ！抱きしめたくなる感じ！」
あふれる師匠愛ｗ

「そういうわけで師匠にモデルになっていただきたいのですが！」
「え！デルモ？」





カチカチになるこまるちゃんｗ

「師匠！もう大丈夫です！」
「あれ～駄目だった。いや～モデルは難しいね～」
なんか脱皮してるｗ

「すいません師匠。やはり普通にしていてください。こちらで勝手に描きますので」
「え～。でも気になっちゃうよ～」
「ご安心ください！気配を消すのは私の特技なので」
ステルスｗ





目の前にこんなに可愛い師匠がいるのに表現できない…単に私の技術不足なんだろうか…
でももっと観察すれば…もっとよく師匠を見るんだ！もっとよく！

って、うまる（大）に見えたｗ

「お～！うまるさん！？」
「あれ…切絵ちゃん…？」
「す…すいません師匠！起こしてしまって」

いくらこまる師匠がうまるさんの妹だからってあんな…





タイヘイが帰って来て、俊速で絵本を片付けるｗ

そうか…お兄さんといる時師匠は最高の笑顔になるんだ。
いい笑顔ｗ　　見てる切絵ちゃんもｗ
今の笑顔をすぐ書かないといけないと帰宅ｗ





日曜、新しい洋食レストランが出来たとタイヘイが誘うが、うまるちゃん寝るｗ

一人で出かけたタイヘイは海老名ちゃんと遭遇！
海老名ちゃんも同じ新しいレストランに行くのねｗ

「兄が働いてるお店かもしれないので」
あ、そうだった。




切絵ちゃんを発見ｗ
2人に見つかった切絵ちゃんはまた姿を消そうとするｗ
待ってｗ




「そんなにたくさんのペンどうするの？」
気になるよねｗ

「私絵本作家になりたいんです」
とは言えない切絵ちゃんｗ

「美術の授業でよく使うんですよ」
切絵ちゃんの気持ちをさとってフォローする海老名ちゃん。





「お兄ちゃ～ん！」
ちょ！お兄ちゃん何一人でお昼食べに行ってんの！　うまるちゃんキタｗ





タイヘイは海老名ちゃんが切絵ちゃんい気をつかってフォローしてると気づく。

「海老名ちゃん。優しいんだね」
「え？　えぇ～」
海老名ちゃん沸騰ｗ





で、レストランに来ても、タイヘイを意識しまくる海老名ちゃんｗ
カワイイ♪
切絵ちゃんは海老名ちゃんの気持ちに気づいたぽいｗ





まだ5月なのでエアコンは速いとつけないタイへイ。

「エアコンにばかり当たってると体温調節ができなくなって冷房病っていうのになるらしい」
うまるちゃんのタイヘイ脳内のイメージｗ




「とにかく７月くらいまでエアコンはつけないぞ」

頑固爺さんみたいになってきたよ。
しかーし、頑固爺さんは子供に甘いという特性も持っている！　そうか？ｗ

「でもお兄ちゃんって物知りだよね～冷房病なんて知らなかったよ
いつも勉強教えてくれるしうまるはとっても助かってるよ！
だからエアコンつけて！」
「なんでだよ」
作戦失敗ｗ





ボンバに貰った扇風機があった！
これで快適に寝れそう♪

「お兄ちゃん何してるの？」
「こっち来てみろよ」
窓から星空が見える。






星座のことを話すタイヘイ。
なんか前にもこうやって教えた事無かったっけ？
聞いてるうちに寝てしまったうるちゃんｗ
翌日、蚊に噛まれていたｗ　網戸しないからｗ

シルフィンのママさん娘にそっくりな反応なんだねｗ
さすが親子ｗ
海老名ちゃんの兄の話はまだ引っ張りそう。
本当にあの料理長は兄なんだろうか？ｗ

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