ラブライブ！サンシャイン‼（２期） 第5話『犬を拾う。』 感想（画像付）

梨子ちゃんとよしこちゃん、意外な組み合わｗ
よしりこカップリングも悪くないね！
3年組の卒業を意識した言葉が…　Aqoursはこの後どうなるんだろう？
よしことちゃんとワンコのお陰で、梨子ちゃんも犬が苦手なのを克服！？
しいたけと和解できて良かったー！ｗ

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「また、雨が強くなってきたね」
「まあ気持ちは解るけど、安全第一！ 今日のところは終わりにしよう」

「待てば、カイロ（海路）の日和あり、って言うしね」
ダジャレかｗ





「果南ちゃんと梨子ちゃんは、ウチの車ね」
「嵐が堕天使の魂を揺さぶる」
「ふざけてる場合じゃないよ～」
よしこちゃん歩いて帰るのかｗ

「胸騒ぎがする、この空！」
嵐だからねｗ





風で傘を飛ばされたｗ

「何…、その動き？ 何かが私を導いて…」
いや風だからね。
？　何かを見つけてしまった。






「いける！ 大丈夫…、ぜったい動かないからっ」
梨子ちゃんを、しいたけに触らそうチャレンジ！

「やっぱり無理～！」
吠えられると怖いｗ





しいたけは、梨子ちゃんこと好きっぽいけど？
犬は、見ただけで敵と味方を見分ける、不思議な力があるって。
本当かな？





ラブライブ作戦会議。

輝きだけではね？
「Aqoursの可能性を広げる為には、他にも模索は必要ですわ」






『Saint Snow』も新境地開発ｗ
「何か、新しい要素が欲しいよね～」






「また、こんな眼鏡でごまかして」
フェイクメガネの下に、フェイクシールｗ

「鞠莉ちゃん、長い話とか苦手だから…、ね？ 善子ちゃん」

よしこちゃんは天界よりの勢力を察知した為、現空間を離脱ｗ






善子母がスマホを忘れたので、届にいく梨子ちゃん。
途中の神社（？）に犬を見つけてビックリ！

「静かにしなさい！」
怪しい人…でなく善子ちゃんｗ





小さい犬にも怯える梨子ちゃんｗ
善子ちゃんが面白がってしまう！






「行けっ！」
下僕をけしかける外道ｗ

「拾った？」
「違う、出会ったの！ 　邂逅！」
そう…なのｗ






「それで…飼う事にしたのね？ …違うの？」
「私の家…、動物を飼うの禁止で」

他のメンバーの家では預けられないので、梨子ちゃんにお願いｗ

「この子は堕天使ヨハネにとって、神々の黄昏にも匹敵する重大議決事項なの」
強引に梨子ちゃんにあずけられるｗ






「私に近付いたらダメだからね？ …ご飯食べるだけだからね」
えさをあげるだけでも、チャレンジだなｗ

「敵と味方を見分ける、不思議な力か？」
これで、犬に慣れそうかなｗ






それから、練習が終わるとすぐに帰るようになった梨子ちゃんｗ
犬か？　犬に会いたいのかｗ





「おみやげがあるのよー？ 面白そうでしょ～」
おもちゃを買ってきても、外には出せないのかｗ

善子ちゃん来たわよ！

「でも梨子ちゃん、犬すごい苦手だから、やっぱり私の家で預かろうかなーって」
取り合う2人にママさんも呆れｗ





梨子ちゃん犬にノクターンと名前もつけていたｗ

「ちょっと、ノクターンって何よ！？
名前も、ライラプスって立派な名前があるんだから！」
善子ちゃんもかｗ

「だいたい何よ、犬、苦手だったんじゃなかったの！」
「面倒みてほしい、って言ったのは善子ちゃんよ！」





だが、犬を探す飼い主さんが見つかった！
犬の名前は、あんこでしたｗ
飼い主に届けてよかった…複雑な2人。




あんこがお礼に、梨子ちゃんの手をペロ♪

「うわーん！ らいらぷすー！」
泣くな、善子ちゃんｗ




「ただ私は、後悔しないようにするだけ…、これが最後のラブライブだしね」
果南さんから卒業を予感させる言葉が…

「ダイヤと鞠と、３人でここで曲作って、その想いが繋がって
偶然が重なってここまできたんだもん。　　やりきった、って思いたい」





「梨子ちゃんと善子ちゃんが…情緒、不安定」
あー、犬ロスがショックすぎたかー

「思い切り身体を動かして、このモヤモヤした気持ちをフッ飛ば…」
ムリすんな…





「こんなの間違ってる！　良く考えてみたら、あの人が飼い主だっていう証拠は無いはずよ！」
善子ちゃんムチャ理論ｗ

一人でも行くって善子ちゃん、梨子ちゃんも放っておけない。






「感じる…、ライラプスの気配を。あの壁の向こうから」
そこ、となりの家だよｗ

念を送って来てもらう？ｗ
飼い主さんが来て、逃げる2人ｗ　挙動不審すぎだろｗ






「こうなったら…、出てくるまで待つ！」
マジで？

「前にも言ったけど、あの子は、私にとって特別」
そこまで…






雨が降り出して、帰って来る梨子ちゃん。
うなぎオニギリってｗ

「どうして、運命なの？」





「堕天使って、いると思う？　
私ね、小さいころからすっごく運が悪かったの。
外に出れば、いつも雨に降られるし、転ぶし、何しても上手く行かないし…それで思ったの。
きっと、私が特別だから、見えない力が働いているんだって」

もちろん、堕天使なんているはずないって、それはもう何となく感じている。

「本当にそういうの、まったく無いのかなって。
運命とか、見えない力とか…、そんな時、出会ったの。
何か、見えない力で引き寄せられるようだった。　これはぜったい、偶然じゃなくて
何かに導かれているんだって…そう思った。　不思議な力が、働いたんだって」
それで運命。

あんこが出て来たー！






「気付いて！」
念を送る善子ちゃん、　持ってる缶があんこだがｗ
あんこがこっちを見た。　でも飼い主の方に行ってしまった。






「やっぱり、偶然だったようね？ この堕天使ヨハネに気付かないなんて」
「でも、見てくれた。だから信じている限り。きっと、その力は、働いていると思うよ」
そうだねｗ

「さすが私のリトルデーモン…、ヨハネの名において、上級リトルデーモンに認定してあげる」
「ありがとう、ヨハネちゃん」
「善子っ！ …あれ」
いいコンビｗ





「偶然が重なって、ここまで来た…かぁ」
千歌ちゃんが帰ると、梨子ちゃんが犬チャンレンジしてたｗ

「試してみようかな、って…これも出会いだから
私ね、もしかして、この世界に偶然なんてないのかも、思ったの」





「色んな人が、色んな思いを抱いて、その想いが、見えない力になって引き寄せられて、
運命のように出会う。　
全てに、意味がある。　見えないだけで、きっと…！そう思えば…、素敵じゃない？」

しいたけに触れた！　和解できたよｗ

ＥＤも、梨子ちゃん＆善子ちゃん。
意外によいコンビでしたねｗ
Aqoursが出会ったのは偶然でなく運命。
出会いが何かを紡ぎだしていくのでしょう！

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