アリババの過去の話の続きからスタート。
カシムたちの襲撃のショックで先王が亡くなり
国を出たアリババは償いのためにダンジョン攻略をしようとしていた。
それで出会ったのがアラジンだったわけですね。

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壁ごしに盗み聞きしてるシンドバットｗ
なんという王様（￣▽￣）
でもアリババの出自を知ることができましたね。



ダンジョン攻略後、アリババは精算のために国に帰る。
そこで再会したカシムから、彼の妹マリアムの死を聞かされる。
スラムで疫病が流行った時に、国は住人を見棄て隔離した。
マリアムもその犠牲に...

先王の子であるアリババが入れば、霧の団は民衆の支持も得られる。
入ってくれと誘われたアリババは国の方が悪かったのだと入団...



アラジンは争うことは悲劇を生むと戦いには反対。
でも、アラジンはアリババを叩いて。
君と一緒に僕も考えさせておくれよと。



カシムたちがシンドバットが居る情報を得てホテルを襲撃。
しかし、彼らの魔法道具はシンドバットには通じない！

マスルールも主君のことを悪く言われると怖いのね（＾＾；

あっという間にカシムとアリババは追い詰められる。
アラジンは、アリババがピンチでも見てるだけですね。
王の判定者である役割だからなのかな。



アモンの力でシンドバッドを攻撃するアリババですが。
シンドバットはアリババの能力を見極めて、軽く倒しちゃう。
七海の覇王の名は伊達じゃないね。



シンドバットは霧の団に入団すると言い出す（￣▽￣）
国王側に非があるから、アリババを新王にして国を正させるつもりかな。

世界中で起こってる不穏な動きの一つが、この国の乱れであるようです。



アリババは、シンドバットの提案を受け入れてアブマド王と話しあうことに。

アラジンたちは城の外で会談がどうなるかを見守る。
主人公なのに見守ることが多いアラジンって変わった主人公像ですねｗ



アブマドは、アリババを兄弟と思ってもおらずに話を拒絶。
そして現れた男はジュダルと一緒に居た男。
やはりこの国も闇の組織（？）の手が伸びていたのか...

一方、アラジンは黒いルフ（？）を持ったジュダルとすれ違う。
マギなのに悪なのでしょうかね（＾＾；

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