【妹さえいればいい。】 第3話『取材でさえあればいい。』 キャプ感想

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妹さえいればいい。 第3話『取材でさえあればいい。』 感想(画像付)

さすが執筆も全裸の那由他ちゃん! 海でも水着でなく全裸ですw
京ちゃんまで感化されて全裸!? 開放的で素晴らしいね♪w
その取材の結果、小説でも全裸で海水浴シーンが…取材が役に立ってるのかな?
北海道のグルメ取材も羨ましいなw
ラノベにその取材が役に立つか疑問だけどw
千尋カワイすぎる! こんな可愛い弟が男の子のわけがないねw








(ストーリー)
真冬の寒さに耐えかねた伊月、那由多、京の3人は沖縄へひとっ飛び! 
翌日、伊月の取材のために離島に足をのばした3人だったが、さっそく那由多が全裸ではしゃぐ! 
幻想的な光景に見とれていた京だが、やがて自分もヤケになって全裸に! 
さらに2日後、イラストレーターの恵那刹那に誘われて、伊月は真冬の北海道へ! 
ご当地グルメを食べ倒す2人。しかし、刹那はイラストの締切を盛大に破っていたのだった……。


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「寒いわねこの部屋…何で暖房付けないの?」
「今朝から故障中だ。クックック…奴には失望したぞ」
極寒地獄ぅ!

「あ、先輩! こういうのはどうでしょう?」
「海?寒中水泳でもするの?」
「これは修学旅行で沖縄に行くエピソードなんですよ」

そうだ! 沖縄に行こう!!
…え? 沖縄も冬は常夏じゃないよ?w

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沖縄は17度! 本土よりは暖かいねw

「沖縄ってこんな、なんか寒いからー!…みたいなノリで来るような所だったっけ? 
ってゆーか何であたしまで?」

京ちゃんも来たw
春斗はアニメの脚本会議で来れず残念w

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「ハイビスカスビールって言われても味想像できなかったけど甘酸っぱくて美味しい!」
ゴクリンコ うまそうw

「むー!私も飲みたいですー!」
「ダーメ!お酒は二十歳になってから」

「先輩が私を恋愛対象として見てくれないのも私が子供だからですか?」
「え?なんだって?良く聞こえなかったー」
どこのラノベの主人公かよw

「先輩が!私を恋愛対象として見てくれないのは!私が子供だからですかー?」
私と付き合って下さい!セックスしましょ!
何言ってるんだw

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「じゃあお酒飲ませて下さいー」
「だから子供は卵でも食ってろ」

出されたタマゴを舌で舐め続けて口に入れる那由他ちゃん。
えろい!w

「いつまで舐めている」
「女の子の顔面に自分のタマを突き出してくるなんて…先輩の特殊性癖にも困ったものですね」
タマていうなw

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那由他ちゃんが寝た後、お酒を持って部屋に来る京ちゃん。
お風呂入ってすぐ寝てしまうとは、まだまだ子供ですねw

「アンタ、なゆの事どう思ってるの?
あんなに好き好き言われてその…付き合おうとか考えないの?」


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「考えるも何も…ちゃんとハッキリ断ったぞ俺は。とっくの昔に。
まあ…断って翌日からアイツは普通に遊びに来やがって今に至る訳だが」


京ちゃんにもその答えは意外w

「なんだその顔は?」
「曖昧に誤魔化したのか体よくキープしてるクズだと思ってて…悪かったなーって」

「京は可児公の本を読んだことあるか?
お前が将来作家を目指す予定が無いなら読んどけ。あれを読まないのは人生を損してる。
俺の本なんて読んでる暇があったら可児那由多の作品を読め」

恋愛対象でないけど、目指す対象だから、那由他ちゃんが気になるのね。

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「とりあえず首里城と美ら海水族館は確定として他にはどこ行く?」
「無人島。 作中で無人島に流れ着くイベントがあるのだ。出来れば取材をしておきたい」
ちゃんと取材も考えてますw

首里城と美ら海水族館も行きました♪
ダイジェストだけどねw

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船で無人島にやってきたー!

「さすがに水は結構冷たいわねー!」
「でも折角なので敢えて泳ぎましょう!」

「水着もないのに何言ってるのよ」
「なくても良いじゃないですか!他に誰も居ませんし!」
「ちょ!なな…何やってんのなゆ! 伊月!アンタはあっち向いてなさい!」
裸になるの?w テロが邪魔だw

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「ばしゃーん!」
「こら!服を着なさいってば!」

「冷たいです。 でも意外と大丈夫です!ほらみゃーさんも早く!」
「つ、冷たい!濡れる!」

裸で海で戯れる那由他ちゃん。 無邪気でカワイイなもう!

あたしもいつか…あんな風にキラキラした世界に行けるのかな?

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「伊月!アンタはそこに居なさいよ!覗いたら鎖骨折るからね!」ええw 京ちゃんも裸になったw

「前にも思いましたけど、みゃーさんの身体って引き締まってますよね。
何かスポーツやってたんですか?」


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京ちゃんのスレンダーボディ♪

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「小学校から中2の途中まで空手で、それからテニスで高校はバスケ部。どれも中途半端だったけどね」

もしもあのまま空手を続けてたらあたしも何かになれてたのかな?
それともそのうち挫折して結局今とそんなに変わらずに…。

何にもなれてない。 それが京ちゃんの悩みですか。

「冷たっ!良くもやってくれたわね!」
那由他ちゃんに水をかけられ反撃w

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全裸でキャッキャクウフフw 波が青すぎないですかねーw

「あーもう!何やってんだろあたしー」
「何やってんだろーは俺のセリフだ」
何してるんだこいつらw

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また別のアニメはじまったw シャークの映画シリーズみたいなw

「終わったのね兄さん…結婚しましょ」
「鮫肌でも良いのか?」
「鮫肌でも良いよ」
なんだこれw

「どうだ!これが沖縄でジンベエザメに感動した勢いで作った新企画!ジンベエザメ妹だ!」もちろんそんなのは没になったw

「パネェ!やっぱ先生パねーっす!」
賛同するイラストレーターの恵那刹那こと、ぷりリけつw

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産卵の話をしたので、イクラが食べたい!
近所の回転寿司に行くつもりだったのに、北海道に来ていたw
美味しそうなのでラーメン食ってるw

危うく吹雪でホテルまで帰るの遭難しそうになったりw
北海道の冬舐めてはだめだw

「パネェ!なんスかこの海鮮丼!」
翌日、念願のイクラたっぷりの海鮮丼♪

「米よりイクラの方が多い!こりゃ幾らなんでも盛り過ぎだろ!」
食べる前。

「ウニとイクラって食いすぎると気持ち悪くなるんスねえ
「俺はこれまで海鮮丼に乗ってるシソとかショウガの存在意義が解らなかったのだが…
あいつらちゃんと仕事してたんだな。葉っぱ食いたい」

食べた後の感想w 多すぎでお腹こわすのねw

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「先生!自分あと一週間くらいこっちに居るっスわ」
折角なんで雪まつりも見ていくと残った刹那。

空港で編集の土岐から刹那の居場所を知らないかと問い合わせが…

「今月刊のイラストがまだ上がってない…そろそろデッドラインを越える。
あいつはどこに居る…あのガキ見つけたらぶっ殺してやるイラストを描かせた後でな」
刹那、敵前逃亡だったかw

そんな刹那だが、伊月とのコンビに関しては熱いエピソードがw

「先生!なんで新シリーズのイラスト自分にやらせてくれないんスか?」
「俺の作品がお前の絵に相応しくないんだ…俺の小説はお前の絵に負けている。
だから今はまだ再びお前とコンビを組むことは出来ない」


いつか絶対に…お前の絵に相応しい小説が書けるようになってやる。
伊月、ぱねぇッス!w

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沖縄取材を活かして、ヒロイン妹たちが、全裸でキャッキャクウフフw

「なんだか急に寒く…何が起きてるの?」
急に吹雪にw 北海道の取材もブッ混んできたw

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「大丈夫だ!この程度の吹雪で俺たち兄弟の絆を引き裂くことなんて出来ない!」
そんな小説でいいのかw

「我ながら臨場感のある良いシーンになったな
わざわざ沖縄と北海道に行った甲斐があったと言うものだ」

そうなのん?w

「沖縄に行って二日後に北海道なんてちょっと自由過ぎない兄さん?」
「なーに作家には良くあることだ」
弟くんカワイイぞw

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沖縄で買ってきたチラガーと北海道のカニを一緒にした春巻きを作ったw

「豚の脂とカニのエキスが溶け合った濃厚な旨味…
パリパリの皮と肉厚なカニの身とコリコリとしたチラガーの三重奏による絶妙な食感!」

異世界食堂みたいな食リポw

名付けるなら…、サウス、ノーザンクロス…まあ南北春巻きで良いかw
適当ネーミングw

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「兄さんもたまにはウチに帰ってきてよ」
千尋が帰るのに、お土産を渡す伊月。 ジンベェざめのストラップもw

「わー!ありがとう!ジンベエザメ…兄さんのストラップとお揃いだね!」
こんなカワイイ弟くんが男の子わけがw

EDで、協賛したお店がたくさんw ちゃんと取材したのねw

妹バカだけど、作家としては熱い伊月。
そこまで伊月を熱くさせる那由多ちゃんの小説の内容気になるよね。
どんな話なんだろう?w


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(C)平坂読・小学館/妹さえいれば委員会

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テーマ:2017年新作アニメ | カテゴリ:2017秋(10-12月)
[ 2017/10/23 ] TB(3) | CM(0) |  EDIT 

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