異世界食堂 第9話『シーフードフライ／クリームソーダ』 感想（画像付）

ドワーフと言えば酒！　酒と言えばドワーフで、よく似合ってるなｗ
食べるのフライだし、今まで一番脂ギッシュな絵面だったな…。
シャーリーフくんは異世界の洋食より、女性客に夢中とはｗ
客が増えるほどに店主の出番が減って行ってないか？ｗ

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（ストーリー）
「シーフードフライ」
ドワーフのギレムは、同じくドワーフの友人ガルドに誘われ、「旨い酒と魚を出す店」に向かうために
山を登っていた。魚といえば海、対して山に向かうガルドに憤っていたギレムだが、何もなかったはずの
小屋に扉が現れ…？

「クリームソーダ」
砂の国の王家の兄妹、シャーリーフとラナー。
彼らもまた、異世界の洋食屋の虜だった。
年中日照りが激しい砂の国の彼らからすると、冷たい食事はそれだけで魅力的なモノであったが、
シャーリーフにとってはもう一つ夢中なことがあるらしく…？





ドワーフのギレムとガルドが、旨い酒と魚目当てにねこやに来る。
こっちは異世界居酒屋ないからｗ

クロちゃんが注文をとる。
脳に直接話しかける以外は、接客もだいぶ慣れましたね。




ビールの入れ方を教えるアレッタちゃん。
アレッタちゃんもすっかり給仕が板につきましたねｗ






ビールを一気飲みして、大ジョッキで注文するドワーフ2人ｗ
大ジョッキも一気飲みかよ！
さすがドワーフ、底なしの飲みっぷりだなｗ




ようやくシーフードフライが出て来たｗ
やかましいリアクションで味に感動しつつ、料理もすぐに平らげる。
タルタルソースのことは教えてさしあげろｗ




たらふく飲んで楽しんだ2人のドワーフ
どれだけ飲んだんだかｗ

帰って目覚めたドワーフは、ねこやへの扉がある小屋を直す。
立派になった小屋は休憩所となる。
ねこやへの扉がある部屋は、小屋を作った2人の秘密になってるｗ





砂の国の王家のシャーリーフは、異世界食堂で会った帝国の姫アーデルハイドに恋してるｗ
王族間の恋って難しそうですけど。





砂の国は過酷な環境から魔法が発達。
アイスコーヒーまで普及していた。　これも、ねこやから伝わったのかなｗ





シャリーフは、帝国との国力差を考え、まず両国の交易を進めていく。
アーデルハイドの病気が治るのも待つと…気が長いｗ

異母妹のラナーさんはシャリーフがまどろっこしい！





ラナーの母は優秀な魔術師だったので、宮廷魔術師となった。
その母から、兄弟は魔法を習った。






兄妹で、ねこやに来店。
アーデルハイはまだ来てなくて残念ｗ





ラナーはクリームソーダがお気に入り。
兄は炭酸がダメでコーヒーフロートを注文。





クリームソーダを堪能するラナー。
最初の1口はクリームというこだわりｗ
食べ方が色っぽいですｗ





最後のクリームとソーダと氷を食す。
なるほどねｗ





アーデルハイドさんが来たので、帝国の話が聞きたいと同席をすすめる。
ラナーさんナイス！ｗ





シャリーフはガン見しすぎだろｗ
これで終わりなの？　アーデルハイドさんとの恋の行方が気になるｗ

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(C)犬塚惇平・主婦の友社／「異世界食堂」制作委員会