サクラクエスト 第20話『聖夜のフェニックス』 感想（画像付）

オーディションダメでしたね…。
でも受けたことで真希ちゃんもスッキリしたかな？
閉校式での真希ちゃんは笑顔が多くてよかったｗ
やっぱり好きなことをしてる顔が一番！
間野山劇団の立ち上げになっていくのかな？ｗ

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（ストーリー）
国王たちは、廃校になった校舎を使って給食会を開いていました。
そこに、東京でオーディションを受けたガテン大臣が帰ってきました。
誰も来ないので、スタッフで美味しく給食をいただきました。
ガテン大臣から中学校に関心が薄い理由を聞いた国王は、閉校式をしようと考えました。
閉校式のメインイベントとして「血まみれサンタ」の劇をガテン大臣制作総指揮で
やってもらうことにしました。
色々準備するガテン大臣はとても楽しそうでした。
当日、劇は成功して、国王は学校を文化の発展拠点にしましょうと演説しました。
そして、ガテン大臣はこの場所に劇団を立ち上げ、みずち祭りで「龍の唄」の
劇をやることにしました。





オーディションに手ごたえを感じた真希ちゃん。
名前を呼ばれた人は帰ってくださいｗ
喜ばして落とすのやめろや！






澤野萌ちゃんは受かり、真希ちゃんは落ちた…
結果は残念だが、これでスッキリしたかな。

由乃ちゃんたちの給食会はまったく人がこなかったｗ
そこに真希ちゃんが来るｗ





落ちたので早く帰ってきたｗ
これからはガテン大臣としてがんばるぞい！

「皆、この学校に関心がないのかな？」
「ちゃんと終わってないからじゃないかな…」




真希ちゃんの時に廃校になったが、卒業式はあったが、閉校式はなかった…
ちゃんと終わらせスッキリしたい。
それで閉校式をやりたいと提案。　どんどんやれってｗ





サンダルさんは雪のせいで絵が描けないｗ
間野山は雪が多くて、冬はたいへん…





凛々子ちゃんは間野山サイトに龍の歌をアップ。
歌の意味がわからない　ガーンｗ





浩介は間野山を出て行く人と残る人で口論に…
溜息多いよｗ





取り壊すまでは、美術室をサンダルさんのアトリエに。
校舎をレクリェーション施設として有効に使いたい。






閉会式をしたいと真希ちゃんの父の相談。
話に乗ってくれて、口利きに行ってもいい。
地方の行政は顔が効くかどうかなんですよ。

演目を決めた方がいいと言われ、血塗れサンタの演劇をｗ
血まみれサンタを成仏させよう。
真希ちゃんが監督します。　勝手に決めるｗ





元気のない真希ちゃん…
雪をぶつける由乃ちゃんたちｗ




時間もないので本気だす真希ちゃん！
やる気スイッチ入ったｗ






演劇部のＯＢさんたちも出演してもらう
クリスマスの閉校式まで時間がない。






舞台の練習や準備。
忙しいけど、真希ちゃんいい笑顔です！





真希ちゃんは、好きじゃない仕事も好きによせていけばと思うようになった。
由乃ちゃんにとって天職はあるのかな。　あるんじゃないかなｗ





閉会式には多くの人が集まる。
由乃ちゃんが最初に挨拶。





ドンドコ倶楽部の和太鼓演奏。
弟に最中を押され、真希ちゃんの出番！






怪我をしたサンタの代わりにクリスマスプレゼントを配ることになった娘ｗ
サンタさん死んでなかったの？ｗ
最近の子供はワガママだから嫌ですｗ






最初は嫌がっていたが、楽しみにする子友達をみてやる気になるサンタ娘。
くたくたになっても配り続ける。






配った子供たちから笑顔をもらってるから頑張れる。
40周年記念制作の壁画でラスト。





終わった後、観客の拍手が続く。
カーテンコールの挨拶。





みんなの拍手と、出演したメンバーの笑顔。
真希ちゃん輝いてますｗ





校舎は取り壊しにせず、文化の発信拠点にしたい。
みんなに開かれた場所に…

「名付けて間野山二中開放式です！」
閉会式の文字が解放式にｗ　無駄なギミックをｗ





閉会式は大成功。
校舎を使いたいという問い合わせも入ってる。

真希ちゃんがすごいと始め分かった早苗さんｗ






「あのさ、私あの場所で劇団立ち上げようかなと思ってるんだ」
いいね！
次の演劇は、龍の歌の由来にしてみよう。　祭りも組み込んで。

「劇団名は王立チュパカブラ劇団！」
「それだけは嫌！」





吊り太鼓の修理に業者がやってくる。
三田九郎…サンタクロース？ｗ　奇特なサンタもいたもんだ。

「まさかね…」
真希ちゃんの父がサンタさんかｗ

閉校式をしたことで、町起こしの機運が出て来た感じですね。
真希ちゃんがこれまでと違って笑顔が多かったのもよかった！

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