天使の3P! 第2話『いっしょにやりたい気持ち』 感想（画像付）

裸割烹着って…インパクトありすぎｗ
ライブのチラシを配るのにスク水やそんな恰好で外に出たらアウトすぎです！
妹のくるみちゃんと一緒の入ったりと兄妹も危ないｗ
口は悪いけどお兄ちゃん大好きな妹ちゃんですね～。
お世話になった養父との思い出作りにライブをしたい潤ちゃんたち。
しかしマスターは失敗するに決まってるから諦めさせて欲しいと言う。
あんな可愛い子たちのライブなら人集まると思うけど？ｗ





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
自分に自信が持てず戸惑いながらも、響は潤・希美・そらを手伝うことにする。
練習を手伝う中で、どうやって客を呼ぶのかという話になり、駅前でライブのチラシを
配るつもりだと答える三人。
しかし響は、チラシだけでは魅力が伝わりづらく、”インパクト”に欠けるのではと悩む。
そんな中、そらがある変わったアイデアで”インパクト”を演出してみせようとするのだが・・・。





「もし希美達のお願い聞いてくれたら…　ちょっとだけなら触ってもいいわよ」
「私も…　響さんの自由にしていただいて構わないです！」
「はむ。　触りたい？　いいよ。触って」

「ほら、　希美のベース。弾きたいなら弾いていいわよって言ってるの」
やっぱり楽器の方ですよねーｗ




「もうじれったいわね。響の曲動画サイトでたくさん再生されてるんでしょ？
ならこの教会をいっぱいにすることくらいどうってことないんじゃないの」
「それとこれとは別だって。　僕にはお客さんを呼んだりする方法なんてわからないし。
それに僕の曲じゃ誰も聞きに来ないと思う」

「そんなことありません！　私大好きなんです…響さんの曲。
すごくメロディが優しくて、頭撫でてもらった時みたいにぽわぽわって安心するんです！」
わからない感想だｗ
















ＯＰは、「羽ばたきのバースデイ」：Baby’s breath
はい、可愛い！　最高ですわｗ





「貫井響だよね？同じ中学だった」
鳥海桜花さんとバッタリ遭遇ｗ

「こんなとこで何してるわけ？言えないようなこと？」
ＪＣといたとかあまり言えないなｗ





「ねぇ貫井。知らないだろうけどあんたと私同じクラス。
折角入ったんなら高校来れば？　同じ中学の人達ほとんどいないよ」
「そう…なんだ。　行かなきゃって思ってるんだけど」

中学時代に何かトラウマが…？
とりあえず、潤ちゃんたちへの返事は保留にして帰る響さん。




帰宅してお風呂。　なぜお風呂に植物生えてるの？ｗ
いきなり妹のくるみちゃんが入ってキター！
隠すための植物かｗ



うまいこと隠れるなｗ　　髪を下ろすと、『はいふり』のモカちゃんそっくりだなｗ






「もう…男のくせに夕方にお風呂なんて絶対、変！」
なんで一緒に入るの？ｗ

「私はいつもこの時間に入ってるの！　なのに私に無断で入ってる方が悪いんだからね！」

果物の匂い…まだ髪洗ってないのになんでこんないい匂いするんだろう？
お兄様変態ｗ

「お兄ちゃん。今変なこと考えたでしょ！」
「考えてないよ」
「嘘。バカ！エッチ！スケベ！シスコ～ン！」





翌日、再度来ると、潤ちゃんが洗濯物を干してるとこだった。
なかなか届かないのを背伸びするのがカワイイｗ

「響さん！わにゃ」
カワイイ挨拶ｗ



「ありがとうございます！また来てくれて」
これは帰れないｗ




全身で歓迎してくれてカワイイなｗ

「嬉しいです」
腕をつかまれてもう帰さないぞｗ



潤ちゃん、あざと可愛いｗ






「逃げずにちゃんと来たんだ。来たからには当然いい返事をしてくれるんでしょうね？」
「正直あんまり役には立てないと思うけど折角頼ってくれたんだしお手伝いさせてもらおうかなって」

「わにゃ…よかったね！　ぞみ！くーちゃん！」
「そりゃそうよね。希美達のお相手ができるなんてすんごく光栄なことなんだもん。
でも、　まぁその…ありがとう」




「一つ聞きたいんだけどどうしてこの教会でライブがしたいなんて思ったの？」
「お…思い出作りです」
何か理由ありぽいね。




「ますますよくなってきたよ！　そらさんのドラム安定感あるし希美さんも」

「そろそろそういうのやめない？　希美さんなんて堅苦しい呼び方されるとなんか落ち着かない
別に呼び捨てでいいわよ。　希美だってもう響のこと、き…響って呼んでるんだし」

「わにゃ！わ…私も潤で」
「はむ。くーって呼んでもいいよ。そらでもいいけど。おまかせ」




「じゃあ…　希美。　潤。　そら」
よくできましたシール進呈ｗ





「お兄ちゃんが朝から出かけてる…？
お休みの日だからちょっとくらい相手してあげようと思ったのに…
お兄ちゃんのドアホ～！」
妹ちゃんマジブラコンｗ




「そこ…いいです…」
「こことか？」
何かいかがわしいｗ

「やっぱ本格的に練習すると手とか疲れちゃうわね」
手のマッサージｗ






ライブにお客さんを呼ぶのにチラシを用意した三人♪

「これを学校で配るんだ？」

「学校でなんて配らないわよ」
「学校は…その…恥ずかしいです」
「はむ。配る場所は駅前に決まりました」

施設の子だから、なんか言われたりしてるのかな…




「でもここに書いてあることだけだとみんなの魅力が伝わらないような」

「か…かわいいのが魅力」
はい、可愛いｗ





「そうだね。でももうワンパンチ、インパクトがあれば…」

「インパクト、演出してみせます！
響にー、ちょっと待ってて」
そらちゃんが2人を連れていき…

帰ってきたら、スク水！！？



そらちゃんのスク水！　ひきょうにカワイイｗ






「何事でござるか！」
「インパクト勝負でござる。これでチラシ配れば大注目でござる」

「禁じ手でござる」
「なんと。　なぜでござる？　響にーもびっくりした様子でござる」

「小学生の３人をスクール水着で外に出したら責任問題になっちゃうよ」
「３人じゃないよ。　水着なのは私だけ」

潤ちゃんが出て来るが、その服装は！？



潤ちゃんは、ブルマー！？




「これなら水着じゃないしセーフ？」
「アウトです」

「どこがだめなの」



絶対、アウトですｗ




「私服じゃないから。学校で使う物を持ちだすのはやめようよ」
「この水着は学校のだけど潤たんのは違うよ。　この前フリーマーケットで見つけた」

「これ…どうして買おうと思ったの？」
本当にｗ

「ちょっとそら！希美の着てた服どこに隠したのよ！」



希美ちゃんは割烹着！　オタマ持ってるのがカワイイ♪ｗ





「駄目！響はこっち見ない！」
「成程。これならアリかな」

「こ…この変態！」
なぜ変態？






「そら。　希美の割烹着って普通と違うの？」
「違わないよ。　ほらほらめくっても何にもありません。　すごく普通」
普通じゃねーｗ

「裸…割烹着！？」
斬新だｗ

「ごめんなさいごめんなさい！許してください」
ＪＣに土下座ｗ





「不公平…希美だけパンツ見られるなんて不公平
こうなったら変態責任よ」
連帯ではないｗ

「潤もパンツ出せ～！」
なんだこのシチュはｗ






「そら！　絶対に逃げるんじゃないわよ！　次はあんたの番なんだから！」
「はむ。私今パンツはいてないよ」
そりゃそうだｗ

「うぃーっすチビ共。昼飯買って来てやったぞ」
保護者キターｗ
言い訳できない状況ｗ　響の人生終了のお知らせｗ






三人の保護者は佐渡正義さん。　マスターと呼ばれてる。

「あのＴＲ０３って曲、やっぱり君の曲なのか？　そっかー。潤の予想が当たったか」
「その…とっても好きな音がしたので」

隠れんぼで、生きづかいで誰か分かるってヤバいほど耳がいいｗ






「さてと。響。ちょっとだけ二人で話をしようか」
通報される？ｗ

マスターは、三人が響に無理を言ったのだろうと理解していたｗ
預かる子供も減ってきて、大家さんと話してもっと安い場所に引っ越そうと決まっていた。

前にマスターが礼拝堂でライブをしたいと言ったことがあった。
それを覚えていた三人は、思い出作りにライブをしようとしてるのか。

マスターは、うまくいくとは思えないので、三人に諦めさせてくれと響に頼む。
失敗して三人がガッカリするのは見たくないから。






「大丈夫。練習いっぱいした。チラシも配る。それに響にーが手伝ってくれる」
絶対、絶対成功させなきゃ。　だってここは最高に素敵な私達のお家なんだから」
「うん！」

三人はやる気いっぱい。
これを諦めさせるのも可愛そうだね…

「神様懺悔します。
今回の私のブルマはやっぱりアウトでしょうか…これって偉い人に怒られちゃいますか？」
「大丈夫～」
許されるのか？ｗ

予告の懺悔コーナーは毎回あるのか？ｗ
許されないパターンもあるんだろうかｗ

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