エロマンガ先生 第9話『妹と妖精の島』 感想（画像付）

ＥＤまでエルフ先生仕様で、エルフちゃん回でしたね～♪
水着ではしゃぐエルフちゃん可愛すぎかよ！
恥ずかしがりながら出て来たムラマサ先輩も可愛かったですねｗ
温泉はエルフの兄とだけのはなぜなんですか！？
やり直しを要求したいｗ
エルフちゃんのお婿候補に指名された正宗。
でも紗霧ちゃん一筋なんですよね…勿体ないｗ





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
「名付けて『夏の取材＆執筆合宿』！」　エルフの思いつきから、南の島へと
旅行に行くことになったラノベ作家たち。
山田家所有の豪華な別荘に驚きつつも、一同が羽を伸ばすなか、エルフは正宗に、
自分の「彼氏役」を務めるよう言いつける。
「取材」を言い訳にして、いつにもまして積極的な彼女が、はしゃぐ笑顔の後ろ手に、
隠し持つ本心とは――。




「どう？　ステキな眺めでしょ？」
エルフちゃんの水着～♪　水着回きたーー！！



14歳らしいエルフちゃんのペッタンボディがよいですｗ




「ときめいてなんかいないからな！」
男のツンデレｗ

「この二人っきりの状況を楽しみましょう！
さぁ、何に気兼ねすることなく存分に愛を確かめ合いましょう！」
どういうことだってばよ？ｗ




「あんた達マジで海外イベント行ったことないの？　キモーイ！」
ムラマサ先輩もない。　断ってるのか？ｗ




「だったら、国内でもいいから行かない？　夏の取材＆執筆合宿よ！
参加すれば、私とムラマサのエッチな水着が見られます！」

「マジで！？」
紗霧ちゃんが食いついたｗ

「着ないぞ！絶対着ないぞ！」
先輩、それはふりですね？ｗ





「兄さん、合宿行ってきて。　私は大丈夫だから。
今ね…世界で一番可愛い妹のイラストを描いてるの
だから和泉先生は、続きを書くために取材頑張ってきて！」
紗霧ちゃん一人で大丈夫かなｗ

「実はエルフちゃんと話はついていて、兄さんを貸してあげる代わりに…」
その条件は…ｗ



ムラマサ先輩きたー！　和服じゃないぞ！！




「先輩…その服って？」
「これはエロマンガ先生との契約で」

すごく可愛いと思います♪





やってきました南の島へ♪

「ようこそ、私の島へ！
正確には私の小説の舞台になった島ね。
エルフの森ならぬ、エルフの島よ」





「エルフが実在したとは…」
本当にエルフはいたんだｗ

「紹介するわ。私の担当編集で、兄のクリスよ」
「皆さん初めまして　フルドライブ編集部の山田クリスと申します」
まともそうな人だｗ




エルフちゃんには厳しい兄のようですｗ
担当編集もやっていて大変そうだｗ




「エルフ…　君の筆名、本名だったのか？」
「本名じゃないわ。　ふふーん。知りたいの？　でもダメ。乙女の秘密よ」

「妹の名前は、え…」
兄がﾊﾞﾗしそうにｗ

ムラマサ先輩も秘密ｗ　カワイイ名前なのかな？ｗ





「ここが我が家の別荘よ！」
すげぇー　家はセレブｗ

「部屋は余っているから全員個室でもいいんだけど、合宿の意味がないわよね
じゃ、部屋は私とマサムネ、国光とムラマサでいいわね」

「真面目にやるか死ぬか選べ！」
先輩が殺意の波動をｗ

「冗談に決まってるじゃない。　私とアンタ、マサムネと国光でいい？」




「え…正宗君と同室！？　すみません…僕はノーマルなので、同室はちょっと…」
まだホモ疑惑解けてなかったーｗ

「さっそく海で遊びま…　取材をするわよ！」
兄の目がありエルフちゃんも言葉を選ぶｗ



で、アバンのエルフちゃんの水着シーンに♪





「2人きりって…ムラマサ先輩は？」
「あいつはたぶん…まだ来ないと思うわよ」

「ぐっ…！」
際どい水着を用意され、着れないでいたｗ





「私とアンタの2人きり！　みんなが来るまで遊びましょう！
面白いラブコメを書くために取材するんでしょ？」
取材なら、しょうがないね！




「第一の取材、海の定番イベントよ！
私の体に日焼け止めを塗ってちょうだい？」
エルフちゃんの手ブラきたーｗ



これはアウトｗ　紗霧ちゃんが見たら別の意味で危険ｗ





「やめろこの露出性癖！」

「誤解しないでちょうだい！
ラブコメの定番イベントを取材するために仕方なくやっているだけなんだから！」
「せめてうつ伏せになってくれ」

「ヘタレね。和泉マサムネ」




エルフ兄が思い切り見てますがｗ
怒ってるのかな？





「早くしなさいよ。　美しくも幼い肉体に、その催淫効果のあるいやらしい粘液を塗りたくるがいいわ」
言い方ｗ

「アンタみたいな最低のクズに何をされたって、心までは自由にさせない んだからぁ！」
オークに何かされるエルフかよｗ

「違うんですクリスさん！　これはあくまで取材で！」
兄さんいないよ？ｗ　ＯＫってことなんですかねー





「第2の取材！　恋人同士のラブラブ水かけっこ！　キャー冷たーい！ってやつ！」
くそ、イチャイチャしてｗ

次は泳ぎを教えるシチュ。
だが、2人とも泳げなかったｗ

「さぁ政宗、イチャイチャするわよ！　取材のためにね」





「そうはさせん！　貴様のよこしまな計画はそこまでだ！」
ムラマサ先輩も水着でキター！！
よく着たなｗ




「正宗君、そいつが災いの元凶だ！
タオルまで隠しおって…　こんな水着で外に出るなど…」
死ほど恥ずかしそうｗ




「マサムネ君、私がこの合宿に来た理由なんだが…キミの小説が読みたかったからだ！」

「あんたのPCにはお蔵入り小説がたくさん眠っているでしょ。
それを読ませてあげるってのがムラマサが合宿に参加する条件だったの」




「なんか新しく書くよ。
例えば、銀狼シリーズのアフターストーリーとか。
せっかく書くなら、売り物にはデキねえような超面白い駄作を書いてやるぜ！」

「マサムネしぇんしぇ～！」





海も満喫ｗ　あくまで取材ですよ？ｗ

「帰ってお風呂にしましょう、露天風呂があるのよ！
正宗、覗こうとしても無駄だからね。
下手に登るとメキって音がする柵を使ってるんだから。　絶対に覗いちゃダメだからね」
ノゾクのをご所望のようですｗ




風呂にエルフ兄がｗ
これは気まずいなｗ

「妹と随分仲が良いようだな」
オコなのかな…





「和泉先生…いや、和泉正宗くん、　結婚してくれ！」
えええ？ｗ

「失礼しました！」
国光が逃げたｗ

「結婚してくれ！妹と！」
紛らわしいんじゃｗ

妹との婚約を勧める兄ｗ
正宗は好きな人がいるからと…

「もし俺に好きな人がいなかったら、もう5回くらい惚れてると思いますよ」
壁の向こうで音がしまくってるんですがｗ




「お前、顔真っ赤だぞ？のぼせたか？」
「うっさい！　バカ！」
エルフちゃん聞いていたねｗ





こちらの様子を紗霧に話す正宗。

「兄さん、一人部屋？」
「結局、獅童君に誤解されたままでさ」
あーｗ

「行ってよかったね」
「いつか、一緒に温泉旅行とか行こうな」

「嫌だ…。　今兄さん、ぜ～ったいえっちなこと考えてたもん！」




「今日はこれを描いてたの」
「もしかして表紙イラストか？　めっちゃ可愛いじゃん！」
ちゃんとお仕事もしてますｗ

「お土産、何がいい？」
「エルフちゃんの靴下～！」
靴下とはマニアックなｗ




エルフちゃんが来て、正宗を連れ出す

「おい。どこに行くんだ？」
「妖精の森よ。　あなたに、見せたいものがあるの」




「蛍よ。　どう？エルフの森に足を踏み入れた感想は？
ここね、私の父が、私の母にプロポーズをした場所なの」
母は虫が嫌いだったので失敗だったけどｗ

「5年くらい貢ぎ続けて、必死に拝み倒して、結婚してもらったんだって
母は凄くモテる人だったから」
マネーパワーか…ｗ





「うちの父は、かなり前に亡くなってるのよ。
亡くなるる前、父はお母様に言ったの…あの子達を立派に育ててください、立派にして下さいって
お母様はこう言った。いいわ、最後くらいあんたのお願い聞いてあげる」

おかげで、いろんな習い事をさせられたｗ




「兄貴はさっさと家を出てしまった。だから私に負い目があるのよね」
それで、婚約者とか探してるのか？ｗ




厳しく育てられたけど、お母様を恨んでるわけじゃない。むしろ感謝してる。
私、両親のこと大好きよ

「でも、結婚相手は自分で決める。
私は絶対に幸せにならなくちゃいけないんだから！
そのためのパートナーは自分の目で見定めて決めるわ！
素敵なお婿さんを捕まえて、一生楽しく過ごすのよ！文句ある？」





「一度しか言わないから、よく聞いてね
あんた、私のお婿さん候補だから！」
だいたんな告白きたー！

「勘違いしないでちょうだい！　あんたなんかに私が恋しちゃってるわけじゃないんだからねっ！
あれよ！　あんたと結婚したら毎日楽しいかなって…幸せになれるかなってそう思ったからよ」

「つまり…俺は今、お前にぷ、プロポーズされてんのか？」

「ち、違うわよ！　アンタが私にプロポーズするの！　そしたら、前向きに検討してあげるわ！」
ツンデレだったｗ




「俺がお前にプロポーズって…しないぞ！　だって俺は…」

「するわ！　だって、あなたは私に惚れるもの！
近い将来、私のことが一番好きになるもの！」
エルフちゃんの思いは強いね。　言霊が未来を変えると信じてるのかもｗ




「今日の所は、このくらいで勘弁しておいてあげるわ！
…正宗。　特別に私の真名を教えてあげる。
エミリーよ！
私にプロポーズする時はその名前で呼んでちょうだい！」

こんなの、エルフちゃんに恋しそうｗ





ＥＤも、山田エルフ大先生になってるｗ



水着で可愛いポーズのエルフちゃん、あざと可愛い♪






エンドカードもエルフ先生でした♪



エルフちゃん無双の水着回でしたｗ
14歳だからもあって怖いも知らずの恋心は強いねｗ
正宗でなければ、絶対落ちてるわｗ

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