進撃の巨人 Season2 第35話『子供達』 感想（画像付）

ユミルの過去はすごい濃いね。
主人公より波乱万丈な人生を送ってきたのね…。
クリスタちゃんとの出会いは、ユミルにとって救いだったのか。
巨人化して丸のみにしてまで守るって、すごいなｗ





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
日没まであと１時間。調査兵団の精鋭たちがついに巨大樹の森に到達した。
目的はあくまで戦闘ではなく、エレンを見つけ出し奪還すること。
だが、それでも危険な作戦であることに変わりはない。
そんな中で、クリスタだけは絶対に助け出さなければならないと、ユミルの
心に焦りが生じていた。
ユミルは思い出す。貧民街で暮らしていた幼い頃と、その後の数奇な運命、
そしてクリスタとの出会いを――。はたして、ユミルはどう動くのか!?



コニーの村で見つかった動けない巨人
肖像画のコニーの母に似てる？　
巨人は人が巨人化するのか、なり損ないで死ぬものもいるんですかね。




ユミルはライナーの提案に乗り協力。
そこまでクリスタちゃん命なのか…

ベルトルトはアニが好きだったんかｗ





手の再生が出来てない状態で抵抗するエレンだが、ムダに終わる…
無茶しすぎだ！

ベルトルトは、人間に戻った時に、食べた相手を覚えてるかとユミルに聞く。
知り合いだったのか…？　ユミルは覚えてない。
巨人って、人間を食べるころで理性を戻せる者もいるのか。
遺伝子を取り込むとかってことかな。





調査兵団の接近に、日没前に出発するライナーたち。
ユミルは追跡してきた兵団にクリスタがいるのではと考える。





ここでクリスタちゃんも拉致するとユミルが言い出す
今の態勢では無理、必ず後でクリスタは助けると説得するライナーたち。
エレンも重要人物。　座標ってなんだろう？





ユミルの回想…。
孤児だったユミルは宗教団体に引き取られ、王家の血を引く子として象徴にされた。
それでも人の役に立ってると満足していたユミルだが…





軍に見つかって、あっさり裏切られる…。
それでもウソをついて、王家の血を引いてると言ったユミル。
信徒たちが助かるならと。





だが、信徒ともに処刑！？
巨人になる薬か何かを打たれて壁から落された…？




巨人化したユミルは、これは罰だと思って眠りについた…
60年後、目覚めたユミルはライナーの仲間のマルセルを食った！






人を食べたことで、ユミルは人間に戻るの成功。
自分に嘘をつかず、自分のやりたいように生きよう。
それから何でもして生きてきたユミル。






クリスタの境遇を知り、かつて利用された自分に重ねた。
そして訓練兵団でクリスタちゃんを見つけ、自分と同じような行動に共感した





それからずっとクリスタちゃんを見守ってきた。
レズなんだろうか…ｗ




ユミルは自分にウソをつくのは良しとせず、森なら自分の巨人が強いと、クリスタ奪還を強行。
巨人化してないとベルトルトぜんぜんだな
戦士といっても訓練とかはしてないのか。





巨人化の放電を見つけ、調査兵団は森に向かう。
急いでエレンを奪還せねば…






森でユミルの巨人と遭遇。
なんかしゃべれと無理を言うコニー。　だいたいの巨人はしゃべらないんだがｗ
ユミルは誰かを探してる？






クリスタちゃんを見つけたユミルは、彼女を丸飲みにして逃走！　ええーｗ
ユミルが裏切ったと追跡するミカサたち。





合流したライナーが巨人化して森から脱出していく。
馬に乗りそれを追撃する調査兵団
エレンは俺の命に代えても取り戻す。　ハンネスさんが死亡フラグ立ててる…

エレンたちを奪還できるのか？
このまま巨人の国に行った方が、話の展開は早くなりそうだけどねｗ
連載をずーっと続けるなら、謎はまだまだ引っ張っていきそう。



(C)諫山創・講談社／「進撃の巨人」製作委員会