ひなこのーと 第9話『がっしゅくします』 感想（画像付）

ひなちゃんの母が来るので、商店街のイベントで演劇をすることに。
そのために学校で合宿って…ただのお泊り会みたいなｗ
今回もひなちゃんと大家さんがサービス要員ですね♪　アングルがえっちぃｗ
この合宿が劇団の初舞台にどう役立つのか！？





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
ある日、ひな子が学校から帰ってくるとお母さんからの手紙が届いていた。
その内容はひな子の役者姿を観るために近々遊びに行くというもの。
もしお母さんが演劇を観に来てしまったら、きっと緊張してまたかかしに
なってしまうと悩むひな子。
さらに文化祭以降、お芝居に出ていないこともあり、喫茶店で働く姿を見て
もらってはどうかと考えるが、想像しただけで恥ずかしい状況に、ひな子は
頭を抱えてしまう。
そんなとき商店街でスタンプラリーのイベントが開かれることを知ったひな子は、
そこで演劇をしてみてはどうかと提案する。





ひなちゃんに田舎の母より手紙が！

「口下手なひな子が役者をしてるなんてお母さん心配…
ということで、ひな子の役者姿を見に近々遊びに行きま～す！」
ノリ軽いなｗ





お母さんが演劇を見に？絶対緊張してかかしになっちゃう！
ひなちゃんは心配症ｗ





せめて喫茶店で働いてる姿を見せて安心してもらうしか…！
でもママならその姿も撮影しそうｗ
パパラッチママンｗ





今度、商店街でスタンプラリーのイベントを開くらしい
参加した店舗をお客さんに回ってもらって各店舗でスタンプを押して行って最後に景品を出す、みたいな？

「それでうちのお店も参加することになったんだけど」
大家さんさりげなくパンチラｗ

「そういう時たくさんのお客さんに立ち寄ってもらうにはどうしたらいいかな？」





「それなら演劇やりませんか？　私劇団ひととせの初公演やりたいって思ってて…」
丁度お母さんにも見てもらえるし♪

「ひなちゃん…そんなに劇団の事考えててくれたんだ」
大家さん感動ｗ






くーちゃんがお芝居の脚本書を書き、まゆちゃんは小道具とか衣装合わせを手伝ってくれる。

「まゆちゃんも舞台出ましょうよ～」
「嫌よ！　目立つの苦手だし台詞覚えられないし～」

「天使役とか子役とか適任だと思ったんですけど？」
「あたし子供じゃないもん！」
天使が子供ってわけじゃｗ

「じゃあ　ぬいぐるみの役とか」
「そんなに小さくないし！」
ちっさくないもんｗ





脚本は子供も大人も楽しめるのがいいな。

「じゃあ冒険劇とか。主人公はトレジャーハンターで世界中を飛び回ってて！」

ダンジョンに迷い込んで敵に命を狙われたり！　インディジョーンズ？ｗ

「モンスターに襲われたり！　最後は敵のアジトが爆発します！」
「お店爆発しちゃうの！？」






「あの子また千秋先輩に馴れ馴れしくして…　どんな会話してるのかしら？」
大家さんとひなちゃんが歩いてのをつけるストーカーなゆあちゃんｗ

「休日だと公園は人で一杯になっちゃいますよ」
「私の部屋で練習する？家具少ないから広いし」
大家さんの部屋を妄想ｗ

「ひなちゃんの部屋は人形がたくさん」
ひなちゃんの部屋を想像ｗ

「ひな子ずるい！　私もそういう話したい！」





「練習場所は学校の空き教室でいいんじゃない？　
演劇の課外活動で使うってことにすれば許可も取れるわ」
「そんな簡単にとれるかなぁ？」

「ゆあに任せなさーい！　先生方からの信頼は厚いのよ！」
ひな子のフォローしてるうちに自然と株が上がってたｗ





メイクはゆあちゃんが担当。
チラシは大家さんが作るみたいです。　絵を描くのが好きみたい。
書割とかの背景美術もお願いできるかも。

「私は脚本と打ち上げ会場を決める役もやります！
和食と洋食どちらがいいですか」
くーちゃん、脚本書いてねｗ

「私は木の役とか銅像の役がいいな」
「あんた一応座長でしょ！」




自主活動だけど、ゆあちゃんが言うならとＯＫだす花園先生
あやねるボイスの先生ステキ！





「何か面白そうなこと企画されてるようですね？」
ルリちゃんって職員室に机あったのねｗ
机も椅子も…胸も大きいｗ





「演劇の練習と聞いては黙ってられませんわね。　わたくしもご一緒してよろしいかしら。
ということで今週末学校で合宿しましょう！　楽しみですわ～♪」
イベント好きなのかｗ





合宿当日！
ひなちゃんすごい荷物？　

「くーちゃんとまゆちゃんも荷物大きいね」
「私のは…全部本です！」
食料かｗ




「あたしはお気に入りのぬいぐるみを持って来たわ」
まゆちゃんやっぱり子供じゃないｋｗ

「私もです！」
ひなちゃんもかｗ
ただのお泊り会になりそう…





合宿とかで持ってくる一番大事な持ち物って何？

「そういう質問よくあるわよね。無人島に何持っていくとか」
「私は植物図鑑ですかね。役に立つし食べれるし」
食べてどうするｗ

「私の周りにやって来た動物達の食料とか？」
ひなちゃんｗ　自分のを優先してｗ





「ルリちゃん先に来てたんだ。　待たせてごめんね」

「お気になさらず。　布団を敷きながら待っていましたので。
合宿の醍醐味といえば枕投げと両親に言われたのですが」
すごく楽しみにしてるんだｗ





まゆちゃんは劇団員でないの？

「恥ずかしがり屋で舞台には立ちたくないみたいなので」
「もったいないですわ。　とてもかわいらしいのに」

「ダンスもとても上手なんです」
「ではアイドルとしてデビューさせるのはいかがかしら」
もっと恥ずかしがるわｗ



アイドルまゆちゃん♪　似合うと思うｗ




ひなちゃんは、大家さんと同じえっちぃウェアだｗ

よ～し！　演技力磨いてお母さんにいいとこ見せるぞ！
ひなちゃんがやる気まんまんだ？




商店街のイベントは一番集客率が高かったお店には米俵が送られる
それか！ｗ

「ひなちゃんも食いしん坊なんですねぇ。　いえいえ気持ちはよ～くわかりますから」
くーちゃんもやる気出て来たｗ





練習終了。　ハードでみんなバテてますねｗ
雨も降って来て今日はおしまい。






顔を洗いに行ったゆあちゃんだが、電気が切れていて暗い校舎は不気味…
学校の怪談になってきたｗ





鏡に何か映ったー！？

「お夕飯よ～！」
「出た～！　フランス人形のお化け～！！」

「え？　どこどこ！？」
まゆちゃんだよ！ｗ





夕飯の野菜カレーおいしそう♪
カレーは飲み物を実践するくーちゃんｗ




「まゆちゃんは何が好き？」
「あたしはショートケーキとハンバーグが好き」
うん、　お子ちゃまｗ

「私は南部せんべいとかさんまの塩焼きとか梅昆布茶」
「私が好きな物は大抵あきちゃん苦手だよね」
まゆちゃんと大家さん好みが反対ｗ






「そういえば知ってる？　うちの学校の七不思議？」
「ひなちゃんの学校にはなかったの？」

「何かあったかな？　確か歩く二宮金次郎と重くなる二宮金次郎と」
金次郎しかないｗ

話題と映像のアングルが違うんだけどｗ





このゆあ様がお化けなんかにびびってるなんて思われたくない！
今度は絶対教室の外に出ないんだから！

「ひなちゃん家庭科室から布巾取って来てくれる」
「ゆあが行くわ！」
いつもの癖でついｗ





で、こわいけど、ひなちゃんと2人で夜の校舎へ…。

怖すぎて気絶しそう！
そこまでｗ





「ゆあちゃん　もしかして暗い所苦手？」
「そんなことなくは…なくないけど…ひな子は怖くないの」

「ちょっとは怖いけどいつもゆあちゃんに助けてもらってるから今は私がしっかりする番かなって」
「ひな子のくせに…もう…仕方ないから手繋いであげるわ。感謝しなさい」
手つなぎ良いですわ～





「何かいる！？」
「ちょっとひな子！　待ちなさいよ～」
ひなちゃんに置いて行かれたｗ





うわ！　なんか赤い目が光った！？

「ゆあちゃん見て見て～。　ねこちゃんだったよ。迷い込んできちゃったのかな」
猫だったｗ
ゆあちゃんは怖さで気絶ｗ





「合宿って楽しいですね♪」
「毎週学校に泊まりたいわね」

「ゆあはもうこりごりよ…」
トラウマにｗ

「私は半日みんなと過ごして脚本のアイデアも浮かびましたし。
ホラーなんですけど」
がっこう暮らしかな？ｗ





「ところで枕投げはいつ行いますの？」
「こだわりますね先生」
やってさしあげろｗ





「ひな子起きてる？
起きてなくてもいいんだけど…その…さっきはありがとう。
あんたがいてくれて心強か…」

ひなちゃんマスクをｗ　　悲鳴をあげるゆあちゃんｗ

「ごめんね。　私あれをしてないと眠れなくて」
「別に怖かったわけじゃないわ！ただびっくりしただけよ」
マスクこわいですｗ




ゆあちゃんがビックリしたことも脚本に書いてるｗ
今週中に仕上がると思います！





脚本も練習も順調だしこの調子なら余裕を持って舞台に立てそう！
お母さんに絶対いいとこ見てもらうんだ！　ひなちゃんが燃えてるｗ

「劇団ひととせ初公演、絶対成功させようね！」
「ひなちゃんそんなに米俵が魅力的なんですね」
誤解されたままｗ

怖がるゆあちゃんが可愛かったですね～♪
今回はパンチラアングルにこだわった回だったかなｗ
エンドカードまでｗ

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(C)三月・KADOKAWA刊／ひなこのーと製作委員会