武装少女マキャヴェリズム 第9話『「愛」が壊れた日』 感想（画像付）

蝶華ちゃんの髪はウイックだったのかｗ
黒髪ショートでもカワイイじゃん♪
さとりちゃんとミソギちゃんの関係も衝撃。
名前も何もかも奪われても、それでも愛した強い思い…。
それを壊す女帝・天羽の凶悪なことよ！
そして納村は学園最強のツインテ月夜ちゃんと対戦！？
盛り上がってきたー！！





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
その日、納村の寝覚めは最悪だった。
過去の忌々しい、血に彩られた記憶を切り取った、最低の悪夢を見たからだ。
しかし、そんな憂鬱な気持ちを知ることもない面々によって、納村は起きて早々、
男子寮で起こった不思議な騒動に巻き込まれる。
男子寮の浴場に、奇妙な怪物があらわれたというのだ。
一方、女子寮でも、本来なら消えるはずのない失せ物が多発するという、別の
トラブルが発生していた。
そして時を同じくして、女帝・天羽斬々の姿も見えなくなっていた…。






納村が最悪の夢を見た朝、男子寮の風呂で長い髪の怪物が目撃される！
一方、女帝・天羽斬々が部屋から姿を消した。
報告を受けた学園長は、休校にする。




さとりちゃん、まだ納村との写真データを持ってたｗ　お気に入りなの？ｗ

輪ちゃんが迎えに納村を来たが、メアリちゃんは探しものがあるとか。
女子寮は失せもので大騒ぎ？





ワラビちゃんは、子熊のドーモ―が姿を消して探していた。
カワイイもの好きのさとりちゃんが見つけたら、どんな目にあうか…
イメージ映像は可愛いけど、狂暴ですからねｗ






メアリちゃんがウィッグを探すの手伝ったほしいと言ってくる。

「蝶華のあのうーちょかわいい、ブロンドヘアがどこにもないんでしてよ！
おかげであの子今朝からどこにも出れないんでしてよ」
アレはカツラだったんかｗ

「どの騒ぎに首突っ込もうかな♪」
「探した…　み…じゃなくてさとりちゃん」
「あ～そっか。今はぼくがさとりだもんね～」
さとりちゃん？





月夜ちゃんも失せもの騒ぎのことは聞こえていたｗ
一緒に探そうかと言おうとしたらもういない。　ガッカリですｗ

「おのれ…　神隠しとはまさにこのことじゃな」
「そう！　髪が隠されてしまったんでしてよ！」
神と髪ｗ　ワラビちゃんとメアリちゃんの勘違いがｗ





「意外な所で見つかるやもしれん。　何せあやつは普段からちとズレとるからの」
そんなにズレてましたかしら？　カツラがｗ

「諦めるでない！　壁に耳あり障子に目ありというじゃろ」
障子にあたくし？　メアリちゃん、残念な子ｗ

「でも見失ったと知れたら責任問題」
「案ずるでない。その時はわらわが被る」
ワラビちゃんのドリルヘアｗ

勘違いのメアリちゃんは、ワラビちゃんに感謝ｗ




2人が探してるものは違うぞｗ
納村に言われやっと勘違いコントが終了ｗ

「一緒に探せばいいだろ。　あ…一緒に」
謎が解けた納村ｗ




風呂場に出る長い髪に首だけしかない女の怪物…
それがウィッグしたドーモ―だったｗ




ウィッグしてない鵜薔薇咲ｗ
誰だよですねｗ

「こいつがレジーナデッレファルファッラだと？」
「今日は鵜薔薇咲で結構ですわ！」
本体のカツラがボロボロｗ




女帝の行方がわからなくなっていて、今日は休校だと聞かされる。
天羽…女帝は、納村が知る天羽なのか？





「さとり姫より早く見つけられたのはよかったが…　あやつにしては動きが無さすぎて逆に不気味じゃな」
「さとりといえば姫ちゃま。　ミソギのことなんだけど」

ミソギちゃんの素顔はさとりちゃんとそっくり！？





「大丈夫だよ～。落ち着いて」
「でも…なんとかしないと」

「愛されるよりも恐れられよ。どちらか一方を選ぶとするなら。
しかし眠目さとり。お前はその両方を備える化物だな」
女帝きた！






「浮いた存在であるお前は、人の上に居場所を見つけ周りを自分の色に変えることにした」
女帝があの写真を持ってる？

「迎合できないが故に取った手段が君臨支配とは面白い。
だがそのためにお前は常に敵を作りそれを破ってみせる必要ができた。
だが挑発する相手がまずかったな。
眠目さとり。お前は哀れだ。お前には何もない」

女帝に狙われたさとりちゃん、ヤバそう！




「さとり姫とミソギの関係にはただならぬものがありそうじゃな…」

ワラビちゃんは屋上で女帝とさとりちゃんがいるのを目撃。
一人で助けに向かう。　ワラビちゃんカッコイイなｗ






さとりちゃんと女帝が同時に仕掛ける！
だが、自動反撃・オートカウンターでさとりちゃんが…。
女帝の体は鋼のようでダメージが通らない？　どうなってるんだ…





ミソギちゃんの吹き矢も刺さらない！？

「ねぇ。どこ見てるのかな～？」
さとりちゃんが刀を抜き、女帝を攻撃…





オートカウンターには通用せず、倒れるさとりちゃん。
女帝がとどめを刺そうとするのを身を挺してミソギちゃんが庇った。

「この味…姉妹だったのか」
血でわかるんか…





高い所が好きだった。高い所から人を見下ろすのが好きだった。
取ろうとしたミソギちゃんを落とそうとしたさとりちゃんが逆に落とされた！？





あの日から妹はかつての私のように振る舞い出し…
母までもが妹の方をさとりだと思い込み始めた。
妹のみすぎちゃんが姉のさとりちゃんと入れ替わった、何と言う逆転！





全てを奪われたのにミソギちゃんはさとりちゃんを愛していた…。

「困るよ～。こんな時さとりはどんな顔していいのか…」
「もうこれで悲しむ必要もないだろう」
容赦なない女帝。




ワラビちゃんが来るが、時すでに遅く姉妹は倒されてる…。
超帰りたいワラビちゃんだったｗ





クマ剣法で同時攻撃をかけるワラビちゃん。
自動反撃で2人とも倒される。
剣もクマの爪も通らぬ鋼の体！？




納村は剣を持ってるロリが月夜ちゃんと知らずに遭遇。

「学園最強のツインテール…五剣唯一の中等部生！
男どころか女子や他の五剣からも内心恐れられてるクールビューティー」
最強のツインテｗ

月夜ちゃんに近づいた納村の首に刀が…！？　抜く間も見せぬ早業。
最強の名は伊達じゃない。
こんなの勝てる気がしないｗ

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(C)2017 黒神遊夜・神崎かるな／ＫＡＤＯＫＡＷＡ／「武装少女マキャヴェリズム」製作委員会