ひなこのーと 第7話『まよえるみずぎ』 感想（画像付）

水着回最高かよ！　大家さんの水着姿がヤバいですｗ
真雪ちゃんのビキニも見かったかよ！ｗ
子供扱いされる真雪ちゃんは海でも迷子！
探しに行ったひなちゃんも、案山子になって海の動物が集まって来るよｗ
海にきても変わらず、キャッキャウフフで最高だね♪





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
季節は夏真っ盛り。
陽射しが強さを増し、肌をじりじりと焼くような暑い毎日が続いていた。
すっかり暑さにやられてしまい、机に突っ伏しているくいなを心配するひな子。
くいなはなぜ毎日こんなに暑いのかとひな子に聞くが、ひな子から返ってきた
答えは夏だからという至極平凡なもの。
当たり前の返答に相槌を打ちながら、突然何かを思いついたかのように席から
立ち上がったくいなは、こんな暑い夏の日は海に行きたくなると話し、
ひととせ荘の面々とゆあのみんなで海に行こうと提案する。





「ハァ、なんでこう毎日暑いんでしょう？」
「夏だから」

「ですよね～。
夏でこんな暑いと海行きたくなります！　ね、ひなちゃん！」

「私海行ったことないからよくわからなくて。　実家が山奥にあったから」
「海はいいですよ～」
全部食い物かよｗ





「食べ物の事ばっかりじゃない！」
「そうだ！　週末みんなで海行きましょうよ」

「しょうがないわね。そういうことならゆあ様も一緒に行ってあげるわ」
「決まりですね」

「海ってサメが襲ってくるから危険なんでしょ？」
「パニック映画じゃないんですから大丈夫ですよ～」





「あ。　でもひなちゃんは動物になつかれやすいですからね～。
泳いでたら寄ってきたりして？」
「くーちゃん！いざとなったら私を置いて逃げてね！」
そんなに必死なｗ

「ていうかサメが怖いならビーチで遊べばいいじゃない」
「そっか…　でも海行くならやっぱり泳ぎたい。あ、その前に私水着持ってないや」





「じゃあ放課後買いに行きましょうよ」
「いいわね！　ゆあも新しいの欲しかったし！」

「自分に合った水着選べるかな。　どういうのが流行ってるかよくわからないし」

「そういうことならあたしに任せて！
ひなちゃんにぴったりの水着選んであげるわ！」

「2年生の教室上の階だよね？」
「呼ばれた気がしてね」
能力者かｗ





放課後、百貨店の水着売り場へ♪

「私友達とショッピングなんて初めてだからどきどきする」
「私も水着売り場は初めてなので楽しみです」
楽しそうｗ





ゆあちゃんも水着を見るとテンションハイにｗ

「いっぱいあって目移りしちゃうよ～」
「ひなちゃんの水着選びはあたしが全力でサポートするから」
不穏なオーラがｗ



ひなちゃんの水着キター！！　いいですね～





「どうかな？　まゆちゃん」
「可愛いわ。じゃあ次はこれを着てみて」

「あと何着試着すればいいのかな」
多いｗ






「じゃーん！　どうかしら？」
「似合ってますけど意外なチョイスですね。もっと露出の多い物を選ぶと思ってました」

「最近ちょっと太っちゃったからお腹隠したくて、　ほんとはビキニを買う予定だったんだけど」

「今のプロポーションで十分痩せてると思う。　気にすることない」
大家さんが太鼓判ｗ
ゆあちゃんはビキニに挑戦。　ＧＪですよｗ






「なんか不思議な形だね」
「ひなちゃんはそういう水着着るの初めて？」

「私スクール水着しか着たことないから」
「じゃあ今日水着買いに来て大正解だったわね。
さすがに海で高校生がスクール水着っていうのは…」

「私スクール水着で行くつもりです。小学校の時のものがまだ着れるので買う必要はないかと」
くーちゃん成長がないｗ

「なるほど…その手が…。
まゆちゃん。　私去年の水着があるからそれで」
「ダメ！　あきちゃんは新しいの買うの！」



大家さん、白ビキニきたーーー！




「どうかな？」
「あきちゃんはシンプルなのが好きだもんね」

「これだったら家の中でも着れるかなって。あとお風呂掃除の時とか」
そんな使い道ｗ





「お人形さんみたい！きっとどんな水着でも似合うわ
お嬢さんならあちらなんかどうかしら」

ゆあちゃんは店員さんに子供と間違われるｗ
これは酷いｗ




「子供じゃないもん…
よし！こうなったら大人っぽい水着でうんとアピールよ！」
まゆちゃんチャンレンジｗ



マイクロビキニだ！　おおっｗ





「選んでみたけどこういうのはちょっと…。　あのすみません。代わりのを…」
見られてしまったｗ

「まゆちゃんにはそういう水着まだ早いと思いますよ」
「もう！子ども扱いしないで～」






結局ワンピースにしたまゆちゃんｗ

「もしかしてまゆ先輩小さい事気にしてるんですか？
実はゆあもコンプレックスで」
ゆあちゃんも身長の事気にしてたんだ？

「ゆあちゃんは気にするほど小さくないと思うわ。むしろ標準くらいじゃないかしら」
「でもゆあＡカップなんですけど」
身長と胸！　小さい意味が違ったねｗ





「早く海行きたいな～。　素敵な水着も買ったし泳ぐの楽しみだよ～」

「シャーク！ひなちゃん食べちゃうぞ！」
「やっぱり海怖いかも」
ひなちゃん…ｗ




「海楽しみだな～。
そうだ…初めての海だし念のため…」
ひなちゃん？





泳ぎの練習？

「助けてくださ～い！」
溺れた時の練習ｗ




「シャーク！」
それ買ったのかよｗ





ひなちゃん初めての海きたー！
くーちゃん本当にスク水でＧＪですよｗ





「ひなちゃんは泳げるの？」
「あんまりうまくないですけど…　大家さんは得意ですか？」

「千秋先輩はスポーツ万能なのよ！得意に決まってるでしょ。
去年水泳部の大会に助っ人で出場して優勝したんですよね」
なぜ知ってるｗ

「水泳部の部室の前に写真が飾ってあったのをたまたま見かけて」




「それでゆあちゃんは？」

「違うわよ！普通に泳げるんだけどもし沖に流されちゃったら足着かないでしょ！」
浮き輪装備ｗ





水かけも豪快、大家さんｗ
ごめんねーｗ





ビーチバレーでもドジなひなちゃん、いただきましたｗ
顔面レシーブｗ





「のど乾いちゃったわね。　あたしジュース買ってくるわ」

「迷子にならないでくださいね」
「もう！　大丈夫よ！」

「くーちゃんったらすぐあたしのこと子供扱いして！
あれ…？　ここどこかしら？」
迷ってるじゃんｗ





「あら？　あんな小さな女の子が一人で、迷子かしら？」
黒柳先生じゃねーかｗ
近くでドラマの撮影で来ていた。

「もしかしてあなたもドラマに出演を？
てっきり芸能界に入られたのかと」



あなたのように可憐で見目美しい方が芸能界を目指さないなんて非常に勿体ない
誰でも芸能界に引き込まないでｗ





「ここで出会えたのも何かの縁。　どうです？この機会に芸能の世界へ…」
「結構です」

「もしかしてあなた…迷子かしら？」
「違うもん！」

「では千秋さんに連絡しなくてもよさそうですね」
「それは困ります」
9歳に翻弄されるまゆちゃんｗ





千秋ちゃんに電話するが、ちょうど、まゆちゃんに電話中ｗ

「迷子の呼び出ししてもらいますか」
「まゆ先輩の場合恥ずかしがって出てこないかもよ」
やめてあげてｗ





「まゆちゃん携帯置いてっちゃってる」

「私探してくるよ！」
ひなちゃんも携帯を忘れてるｗ

「迷子…二の舞の予感」






これだけ探してもいないなんて.…
もしかして偶然居合わせた芸能関係者にスカウトされて、ドラマの撮影現場に連れて行かれちゃったり？
惜しいｗ

「すみませーん。写真撮ってもらってもいいですか？」
あ、ひなちゃん固まったｗ

「なんか集まって来た！」
カモメが集まって目印にｗ






「これでみんなと合流できます…　ひなちゃん！」
「まゆちゃ～ん！」
迷子同士の再会ｗ





「会えてよかった～！一人ですっごくすっごく心細かったよ～」
「え…？」

「どちらが迷子かわかりませんわね」
迷子が2人にｗ





お！　ひなちゃんたち帰ってこれたｗ
先生が助けたのかな？




「でもよく迷わないで戻って来れたわね」
「うん！　蟹さんに道案内してもらったの。
山の動物もいいけど海の動物もかわいいね」
蟹とも話せるんかいｗ





「私　途中で人に声かけられてかかしになっちゃったんだけど、
そこに丁度通りかかったまゆちゃんが助けてくれたんだよ」
「ひなちゃんのピンチに駆けつけるなんてかっこいいです！
まゆちゃんは頼れるお姉さんですね」
「お姉さん！」

「本当は迷子になっていたというのは黙っていてあげましょう」
気をつかう9歳児ｗ





「ひなちゃん！　初めての海はどうでしたか？」
「とっても楽しかった！　いっそこのまま住んじゃいたいくらいだよ！」

「あれ…もしかして山の動物さん達？
冗談だよ～。　大丈夫だよ。みんなのことも大好きだからね」
「一体どこから？」





最後にみんなで記念撮影♪
いい思い出になりましたｗ






帰りの電車はみんな眠ってしまってるｗ

「来年もまたみんなで来られたらいいな…海…」
ひなちゃんも寝てしまったｗ

よい水着回でしたね♪
ひなちゃんが泳げたのは意外？ｗ
山育ちでもプールとかで泳いだのかなｗ

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(C)三月・KADOKAWA刊／ひなこのーと製作委員会


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