サクラクエスト 第7話『煉獄の館』 感想（画像付）

真希ちゃんもスタント役で出演！
やっぱり役者が好きですねｗ
しおりちゃんは、優しいおばあさんと想い出があって空き家を燃やせなかった。
由乃ちゃんとぶつかつけど、最後は吹っ切れたのかな。
撮影後のパジャマでの打ち上げが良かった♪
髪を下ろしたしおりちゃんが可愛い！





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
映画の撮影はトラブルが続きます。綱渡りながらも国王たちは乗り越えていきます。
そんな中、撮影に使う空家の持ち主となかなか連絡取れません。
国王が持ち主に電話をしてみると、OKの返事はしていると言われました。
連絡を任せていた仲間は嘘をついていたのです。
でもその家は、仲間にとって思い出がたくさん詰まった大事な家でした。
そのことで国王は、仲間とケンカをしてしまいました。
そしてガテン大臣は燃えている家に飛び込んだのです。
でも、夏の虫ではありません。スッキリしたそうです。
国王の粋なはからいもあり、みんな仲良くなりました。





代役で出た凛々子ちゃんがリテイクを出しまくり
引きこもりには無理だよ…





交代すると凛々子ちゃんのためにならないから、真季ちゃんが何かアドバイス。
すると何とかＯＫテイクとなりました。　何を言ったのかな？ｗ




雨で先に室内撮影となり、ミニゾンビの手配を頼まれる。
真季ちゃんが浩介に太鼓をしてる子供たちに来てもらうように頼む。





しおりちゃんは空き家に住んでいたおばあさんとの思い出があって、燃やしたくなかったのですね…

由乃ちゃんが電話して家主の許可が取れてるのを知る。
思い出より今が大事なのではないか？　しおりちゃんを諭すが…

田舎を捨てた由乃ちゃんには分からない！
怒って行ってしまうしおりちゃん。






真季ちゃんの父って教頭だったのかｗ
ミニゾンビの手配も無事にできました。
イタズラな子供たちから逃げる凛々子ちゃんｗ




真季ちゃんと凛々子ちゃんは同じ小学校の1学年違い。
演劇で木の役でキレッキレだったのが真季ちゃんｗ

「好きなだけでは、いずれ行き詰まるぞ」
写真の自分に語りかける…。




しおりちゃんは割り切ったようで、由乃ちゃんと和解。
でも思い出の家が燃えるのは辛そうだよね…





真希ちゃんは思い出を追いながら町を歩く。
ロリ真希ちゃんカワイイなｗ




浩介が届けた演劇のビデオには、キレッキレの真季ちゃんの姿がｗ
娘ばかりを写して怒られた父ｗ
ファン1号だったですね。





監督が、燃え盛る家にヒロインが飛び込むとシナリオを変更！
萌ちゃんはやると言うが危険すぎる。
真季ちゃんがスタント役をする！？





ついにクライマックスの炎上シーン。
しおりちゃんの思い出の家に、火が放たれる…。






スタントの真季ちゃんが燃える家に走り込み…
撮影は無事に完了。
燃える家を見て寂しそうなしおりちゃん…




萌ちゃんは真希さんの熱演をたたえます。

お芝居が好きだと再確認できた
由乃ちゃんに感謝する真希ちゃん。




撮影はすべて終わりクランクアップ。
由乃ちゃんはスタッフクレジットに家の主の名前をいれるよう頼んでいた。
空き家はだたの箱ではない、誰かの思い出の詰まったものだから…。






無事に終えて、パジャマで打ち上げｗ
酔ってるしおりちゃんが可愛い♪
由乃ちゃんは寝てしまってビール缶を離さないｗ　死後硬直かよｗ



後日、ＡＤの口コミで話しを聞いて撮影の問い合わせがくる。

カーチェイスにお寺が燃やせる町ってｗ
尾ひれつきすぎだｗ
何でも撮影できる町と思われるのも困るｗ

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