ゼロから始める魔法の書 第5話『ゼロの魔術師団』 感想（画像付）

13番の狙いもゼロの書。
国王に加担し、ゼロの魔術団を襲った魔女（子安さんｗ）
ゼロちゃんと13番の対決に割って入った傭兵、無茶しやがって！
そして、予告がネタバレすぎなんだがｗ
はぐれ魔女を出してしまったり、ゼロの書は危険すぎだね。
ゼロちゃんも最後はゼロの書を消す気になるのかな。





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
ラテットに到着したゼロたちの目の前に無残な光景が広がっていた。
魔術師と思われる者を含む村人が何者かに襲われ、あちこちに死体が散乱する
異様な光景を確認したゼロは、「これは魔女の襲撃だ」と断言する。
アルバスはゼロと傭兵に、ゼロの魔術師団から追放され村や街で略奪を繰り返す
“はぐれ魔女”の存在を告げる。
そしてさらに、国家に忠誠を誓い魔女狩りに加担する、ある国家魔術師の存在を
口にする。





ラテットの村は何者かに襲われ死屍累々。
ゼロの書の魔法を使っての殺戮。
ゼロちゃんは魔法をそんな風に使われショックを受けてる。





ゼロの魔術師団は誰にでも魔法を教えるが、魔法を使って暴れるはぐれ魔女たちが出た。
街の惨状もそいつらの仕業か。

死体漁りが襲撃。
アルバスが魔法でころそうとするのを止めるゼロちゃん。




傭兵の尋問から、背の高い男が現れ、はぐれ魔女を倒して教会に向かった。

生き残った犬は連れていかないので、傭兵にお守りおくれた子供たちのもとへ行かせる。
勝手に犬をおしつけられた子供たちってｗ






魔術師団の隠れ家からゼロの書は消えていた。
ソーレムの孫娘の遺体はないので逃げ出せたのか？　アルバスが孫娘じゃないですかねｗ

生き残っていた男から背の高い男が侵入して、魔術団を消滅させていった。
それは魔法ではない？
アルバスの魔法でも男を治せない。

「魔法で生き返らせることはできない」
魔法も万能ではない…





魔術師団は抵抗した跡があるがはぐれ魔女の方は瞬殺。
殺し方の格が違うのだ。それにこの者もまた魔力が奪われている。やはりはぐれ魔女を殺したのは別の誰か。

「こんな事するやつはこの国に一人しかいない。　おじさんが言ってた背の高い男、十三番！」
アルバスも十三番を知っていた。

「十三番と言ったな！」
強制召喚が発動し、ゼロちゃんたちは飛ばされる！




過去を見せられる傭兵。
獣落ちなので囮に使われたって酷いな。

ゼロちゃんが呼び戻さないと魂が消えていたかもｗ




「強制召喚。このように特異な術を使える者は吾輩が知る限り二人しかいない。
お師匠様と貴様だ。十三番」
十三番のＣＶは子安さんｗ

「吾輩の傭兵は下手をすれば死んでいた」
傭兵のことになると怒るゼロちゃんｗ

「なぜ穴倉を出た？ゼロ？」
「一人に退屈してな。散歩がてら貴様の陰気な面でも見ようと思ったのだ」

「ちょっと待って！　なんでゼロは十三番と…国家魔術師と知り合いなの？」
国家魔術師？




十三番はゼロの書の捜索と引き換えに、国王側についた国家魔術師。
ゼロの魔術師団もころした。






ゼロの名を口にする傭兵を不愉快だと攻撃する十三番。
傭兵を攻撃されゼロちゃんもオコｗ

「これは吾輩の傭兵だと言ったはずだ。
一筋の傷でもつけてみろ、貴様をバラバラにして悪魔の供物にしてくれる」
狭い部屋で魔法合戦を始める2人。

止めようと入っていく傭兵、無茶しやがってｗ
とんでもないとこで続きます。　
しかし予告では平和そうに話してるなｗ　ネタバレすんなｗ

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