武装少女マキャヴェリズム 第3話『麗しき刃「亀鶴城メアリ」』 感想（画像付）

メアリちゃんＳを装って、とんでもないドＭじゃないかｗ
不動との勝負に負けてエロ同人のような目にあうのが望みなのかよ！
天羽は不道と因縁の人物…男？　女？　どっちなのか気になるｗ
前は男装していたのか、今は女装してるのか？　ややこしいやつだな！





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
女子寮での騒ぎを受けて、輪の管理下に置かれることになった納村。
そんな彼を、亀鶴城メアリ―「天下五剣一のぶりっ子」が、次なる「矯正」のターゲットに定めた。
納村の処遇を巡って、激突する輪とメアリ。
輪にうながされてその場を離れた納村は、追ってきた蝶華をあしらう最中、「女帝」こと
天羽斬々と遭遇する。
自分の前に学園に転入し、「天下五剣」の輪とメアリを退け、圧倒的な実力を示した少女。
その凶悪なたたずまいが、納村の心をざわつかせる。





「メアリお姉様！探しましたですわ。
その…転入生なのですが…」

「輪さんの管理下に置くことになったですって？
どういうつもりか知りませんがそうは死ぬほどいきませんわ。あれはあたくしの獲物でしてよ」
獲物？　狩られるのかｗ





「あんたが泣かせた鵜薔薇咲は五剣一のぶりっ子。亀鶴城メアリが特に目をかけている後輩よ」
ぶりぶりは拷問のことなんかいｗ

「鬼瓦は転入生を追い出したがるけど亀鶴城は追い込みたがるの」





「でも確か五剣二人がかりの矯正を凌いだナントカってのがいるんだろ？」

女帝さんは、メアリと鬼ちゃん二人を倒していた！
いったい何者なんだｗ

「あの切れ味は手刀っていうより…」
「でも女帝ってことは女だよな？」
この作品的なら、オカマかもなｗ




鬼ちゃんが朝から起こしに来たｗ

「学園の秩序のため貴様を管理するのは当然のことだ」
「これから寮内以外はこれからずっとおたくが見張ってるってこと～？
自由を愛する俺の主義に反するぜ～」





「冗談ではなくってよ！生活態度の監視矯正なんて死ぬほど悠長でしてよ！」
神聖な女子寮を踏み躙りぶちまけ汚した挙句、鬼ちゃんたちを毒牙にかけたと噂がｗ

「今後同じことをさせないため自分が目付役になる。問題はないだろう」






「言っては何ですがあなた！　彼にヴェ…彼に接吻されてから死ぬほど変ですわよ！」
「いちいち言い直さんでいい！」

「亀鶴城。あいつは自分の獲物だ。手を出すな」
「早い者勝ちですわ」
肉体言語でガールズトークｗ




不動を追ったうーちゃかちゃん。
ズボンが降りて下半身のでた姿を見て悶絶ｗ　なんだこのアニメｗ





「近寄るな。この私にも準備というものがある。出直すがよい」

「やっぱその物言い…天羽か。　俺を覚えているか？　おたくいつから女になったんだ？」
「この私はお前の言う天羽とは断じて違う。そしてこの私は生まれた時から断じて女だ」

「納村不道！あなたそんな格好で何をしてらっしゃいまして？」
不動また丸出しだｗ　　メアリと話してる間に天羽は去っていた。

「もう容赦できませんわ！そのちんちん切り取って…！」
やめろｗ　また声優さんに何を言わしてるんだｗ





以前、不動と対決していた天羽。
その時は男装していたの？
自分の部下になるように言ったが不動は断った。

「なぜ速やかに目的を果たさぬ？何故手をこまねいている…
今度会ったなら断じて殺す」
怖っｗ




メアリちゃんの武器はレイピア！　マジでころす気だｗ

防刃素材ってのは斬撃には強いが刺突には弱い
イメージの娘可愛いなｗ




西洋剣術になれない不動は苦戦。

「まるでエスパニの闘牛ですわね。 相手はコション…豚ですけど」
豚ｗ





うーちゃかちゃんに聞くが理解できず、あらぬ方向に向かっていく鬼ちゃんｗ

「案外我慢強いんですのね。でも距離が近い突き方もありましてよ」
獲物のない不動には不利すぎる…






「どのみち限界…それなら一か八か！」
「そう来ると思いましたわ！死んでも恨まないでくださいませね！」

「この感触？！」
「そう来てくれると信じてたぜ！」
制服の中に雑誌入れてたｗ

雑誌で殴って、そのまま魔弾を撃つ！
分厚い雑誌は鈍器だよねｗ





「フェンシングは左手を防御に使っちゃいけないんだっけ？
決まりを守るのは大事だがこんな時までってのは応用利かなすぎるんじゃないの？」

「黙れケダモノ！殺しなさい！辱めを受けるくらいなら死を選びましてよ！
わたくしに輪さんにした以上の事をなさるつもりなのでしょう？
ドージンシみたいに…このオーク！」
変な知識持ってるしｗ





「いや別に」
「なんですって！　このわたくしの魅力が輪さんに劣るとでも仰る気ですの？」
頭を打ってドＭになってるんかｗ

「いいからさっさと胸くらい触ればよろしくってよ！　さぁ、さぁ！」
「嫌だね！断る！　強制されるのは嫌いでな」




「外出許可証って知ってるだろ？　これの判子持ってないか～？　
ついでにくれちゃったりすると嬉しいんだがな～」

「ええ。ありましてよ。さぁどうぞ」
胸に挟んで触らす作戦にｗ




理性で手をとめた不動ｗ
欲望より主義の方を優先するとは、メアリちゃんも負けを認めるしかない。





「少し目を離せば…貴様何をしている？」
鬼ちゃんまた誤解して怒ってるｗ

「これはテストでしてよ！　
わたくしがここまでしたのに手を出さなかった納村さんが輪さんに劣情を催すはずがありませんわね」
合格のハンコを押し、メアリちゃんも生活態度の監視矯正に混ざるとｗ

メアリちゃんもチョロインだったｗ
やっぱり次々攻略していく作品じゃないですか！
次は誰が落されるんだろうｗ

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(C)2017 黒神遊夜・神崎かるな／ＫＡＤＯＫＡＷＡ／「武装少女マキャヴェリズム」製作委員会