進撃の巨人 Season2 第28話『南西へ』 感想（画像付）

ハンジさん何で芋を持ってたんだろう？ｗ
巨人といつ遭遇するのか、夜の行動怖すぎですね。
次回はいよいよヤバそうですね！





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
コニーの故郷に人影は一切なく、代わりに残されていたのは一体の巨人が仰向けに倒れた姿のみ。
失意のコニーの耳に届く、微かな声。それは巨人が発したように思われたが……。
時を同じくして、リコ率いる駐屯兵第一師団精鋭部隊は東防衛線で巨人と交戦し、ハンネス率いる
ウォール・ローゼ対策部隊は壁沿いの道を偵察するも未だ一匹の巨人とも遭遇しないままだった。
それぞれに胸騒ぎを覚えたまま、巨人出現から最初の夜が訪れる。




コニーの故郷から人が消えていた謎。
馬は残っていて脱出したとは思えない。
動けない巨人がコニーに何か話しかけたこと…　人が巨人に変えられてるのか？

ライナーは巨人の声が聞えなかったのか、コニーを先に急がせる。
本当に聞こえてなかったのか？　なんか怪しいね。




西に向かった班。
ユミルは武装がないので戻して欲しいと言い出す
伝令がいるからと許可は出ず。






クリスタちゃんは特別な家柄？
ユミルがそのために調査兵団に入ったのかと問う。
自分の意思だとユミルは答えるが、理由ありだろうね。






東に向かったリコ班は巨人と遭遇してこれを倒す。
壁近くまで来たのに巨人が少ないのが様子がおかしい。






夜になって、エミルたちの班とコニーたちの班が遭遇。
どちらも壁の穴は見つけてない。　巨人はどこから入ったのか？





月明りに見えた城後で野営するユミルたち。
このまま無事ですむとは思えないねｗ

ハンジさんは巨人の皮膚のかけらを持って来ていた
硬化したままの皮膚は壁の組成そっくり！？





アルミンが続きを言いかけるのを封じるハンジさんｗ
巨人の硬化を使えば壁の穴を防げるのではないか？





エレンなら出来るではないか。
ウォール・マリアも奪還の希望が出てきます。
ただエレンに出来るのか…




「できそうかどうかじゃねぇだろ。　やれ。やるしかねぇだろ。
こんな状況だ。兵団もそれに死力を尽くす以外にやることはねぇはずだ。必ず成功させろ」
リヴァイ兵長カッコイイ！




ニック司祭は避難民を見て、心が揺れてる。
リヴァイも煽るしねｗ





ニックはウォール教は大いなる意志に従って、何も話せない
だがその大いなる意志により監視するよう命じられた人物の名なら教えることができる。





その人物は今年調査兵団に入団したと聞いた。
とにかく彼女を連れてこい。彼女なら我々の知りえない真相さえ知ることができるだろう
いったい誰のこと！？





サシャがハンジに書類を届けに来る。
ふかした芋をお駄賃にくれるハンジさんｗ　どこから出したｗ





監視対象の子は、金髪の可愛い子ｗ
ユミルといつも一緒にいる…クリスタちゃんか！

ユミルと口論するライナー。
だがその時、巨人が襲ってきた！





日没からかなり時間がたってるのに、巨人の集団が城を包囲してる！
獣の巨人もいて、壁の方に向かっていく…？





リヴァイは、エレンたちに後は任せると指示を出す。
ミカサは言われなくても命かけでエレンを守るよねｗ





ナナバさんたちが、ここは任せろと巨人に攻撃をかける。
なんか死にそう…。

獣の巨人は壁に乗って何をする気だ？




エレンたちは古城ウトガルド城を目指す。
巨人の襲撃でピンチのはクリスタたちに間に合うのか？

クリスタちゃんがクローズアップ。
ウォール教に関わる家系なんですかね。
ユミルの立場も気になるね。

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(C)諫山創・講談社／「進撃の巨人」製作委員会