クロックワーク・プラネット 第1話『運命の歯車』 感想（画像付）

ノゲノラ作者さんの原作のラノベのアニメ化！
リューズちゃんがオートマタなのに、人間らしすぎてえっちぃ！
変態と言われてもリューズちゃんなら許しちゃうよｗ





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
今から1000年前、地球の寿命が突然発表された。
それから100年後、地球は死の星となった。
だが、ある人物により、寿命を迎える前に全てのものが歯車によって再現・再構築されたことにより、
人類は生存することができていた。
しかし、歯車によって人類は生存できている一方で、破綻と延命といった犠牲を強いることが
日常となり、人類は1000年もの間、何も変われずにいた。
そんな惑星に暮らしている見浦ナオトの家に、ある日突然一つの箱が落下してくる。
その箱に入っていたのは一体の自動人形・リューズだった。
そして、二つの出逢いによって運命の歯車は回り始める。





寿命が尽きた地球を技術師Ｙが歯車で作り変えて100年！
アバンは、アキバで戦闘するナオトたち。
マリーちゃん達も仲間なのかｗ





オープニングテーマは　「clockwork planet」 fripSide
歯車とリボンのヒロイン…　前期見たような要素ですｗ





本編は1年前から開始。

区画京都に住むナオトは時計技師に憧れるが、修理する才能がないｗ
そのナオトの部屋に、箱が落下してくる！
箱の中身はオートマタのリューズちゃんだった。




5大企業のブレデ社は輸送中だったリューズちゃんを落としてしまった。
令嬢そして一級時計技師のマリーであるマリーちゃんは捜索を急がせる






ナオトはリューズちゃんの心臓に異音を感じて、無謀にも修理しだす。
床が抜けそうな中、音だけたよりに修理するって！

修復を軍から依頼されるマリーちゃん。
まずくなった案件を押し付けられたんですかね。





なんとか修理したが、部屋の床が抜ける！
起動したリューズちゃんがジャンプしてナオトと脱出。
すげぇオートマタだ！





1000年前に製造されたInitial-Yシリーズの壱番機だと紹介するリューズちゃん。
ナオトの修理に遅さを毒舌でチクっとｗ　天然に毒舌かｗ
　
頭痛で倒れたナオトを膝枕してくれる
リューズちゃん毒舌だけど優しいなｗ






音だけで修理したナオトをマスターと認めるリューズちゃん。
迷ったけどリューズちゃんの魅力に負けて契約するナオトｗ

マスター契約って、指フェラ！！
えっちぃですよｗ




部屋が壊れたので、泊まる場所を探す。
お勧めはラブホじゃないか！　リューズちゃん大胆ｗ



オートマタでもいいのか？　ナオトｗ　むしろ人形好きかもｗ
リューズちゃんカワイイから仕方ないねｗ





チンピラがリューズちゃんをナンパしてくるのを守ろうとするナオト。
リューズちゃんがチンピラを一掃。　強いｗ




漫喫で宿泊ｗ
ナオトにまた膝枕するリューズちゃん
人間扱いしてくれたのは嬉しかったようです。






深夜、重力異常に起きるマリーちゃん。
それはいいけど、ちゃんと服を着ようｗ

軍は修理できないので、区画京都を強制崩落させようとしていた！
市民の避難もさせずに酷いぞ！！





エンディングテーマは、「アンチクロックワイズ」 After the Rain

カワイイのに毒舌なリューズちゃんのキャラがいいですねｗ
物語はＹシリーズを巡る展開になっていきそうです。
ナオトは区画京都を修理できるのか？　次回にも期待したい。

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(C)榎宮祐・暇奈椿・講談社／クロプラ製作委員会