ガヴリールドロップアウト 第10話『楽しい日々はいつまでも……』 感想（画像付）

天界の話はあれで終わりだったのかｗ
いつもパンを盗られるのに、犬が処分されそうになり引き取るサターニャちゃん。
悪魔なのにマジ天使ですわｗ
まさかマスターがサターニャのマンションのオーナーとは…。
ガヴちゃんもたまに天使らしい優しさを見せるね。
再登場のタプリスちゃんのＰＣの知識の無さも可愛かった。
次回はガヴちゃんの姉が来る！？　なんか強そうなラスボスｗ





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
特に何事もなく天界や魔界から人間界に戻ってきたガヴリールたち。
ある日、サターニャがメロンパンを手に歩いていると、いつも彼女からメロンパンを奪っていく
憎き犬がなかなか現れません。警戒しつつも犬の姿を探していると、突然ラフィエルが現れて・・・。
一方、長期休暇を使ってガヴリールの元へやってきたタプリス。
折角の機会だからと人間界のことを色々勉強しようと奮闘するのですが・・・





工場直送できたてメロンパンをゲットしたサターニャちゃん。

今日はどこから来るつもりなの？
宿敵、いつもメロンパンを盗る犬を警戒しますｗ
なんて凶悪そうなイメージｗ




「サターニャさん」
「急に声をかけてこないでよ！　あいつが来るのよあいつが…」
「ああ。サターニャさんのお友達の」
犬が友達ｗ




友達の犬は保健所の車でドナドナされてる！
飼い主が見つからないと処分されてしまう…
追いかけるサターニャちゃん。　良い子だｗ





「別に助けたわけじゃないわよ！このまま勝ち逃げされたんじゃ悪魔の面子に関わるのよ！」

「サターニャ…あなたってホントいい子ね」
「いい子じゃないわよ！悪魔よ！」
うんうんｗ

「丁度いいわ…この機会にどっちが上か教え込んで私の使い魔としてこき使ってやるんだから！」
メロンパン食われてるｗ　完全に舐められてます






サターニャの部屋はペット禁止！
ガヴちゃんたちも飼えません。　このままでは保険所送りか…






「いっそペットＯＫの物件に引っ越すのはどう？」
でも、サターニャちゃんには引っ越すお金など無かったｗ

「魔界通販が…魔界通販が私からお小遣いを奪っていくのよ～」
「わかる！」
分かり合う堕天使と堕悪魔ｗ





「引っ越しが無理なら他の方法も考えませんと」
「犬を飼える人学校で聞いてみた方がいいかも」

って、サターニャちゃんは犬を連れて出ていく！




「まったく。　使い魔一匹飼えないなんて人間界も案外みみっちいわね。
私は第悪魔のサタニキア様なんだから、あんたと一緒に暮らせる場所くらいすぐ見つけてあげるわ！」

暮らせる場所を見つけになぜか北へｗ





割ったメロンの大きい方を犬にあげるサターニャちゃん。　良い子かよ！ｗ

「何よくすぐったいって…今更私の魅力に気付いちゃったの？」
犬が舐めてるのはパン屑だけどｗ





「サターニャどこ行っちゃったのよ」
「今旭川あたりのようですね。
こんなこともあろうかとサターニャさんの携帯を位置情報サービスに登録しておいたんです」
さすがストーカーｗ

ガヴちゃんは、サターニャちゃんの契約書を見て、コンビニに行くと出かけていく。
何か気づいたぽい？





「オホーツクの風は寒いわね…」
「って何やってるのよ？」
連れ戻しにきたヴィーネちゃんたちｗ

「一緒に帰りましょう」
「嫌よ！こいつは私の使い魔なの！一緒に暮らさなきゃ駄目なんだから！」





サターニャちゃんに電話が…
「え？　嘘…マジ！？」





「オーナーとかいう奴がペットＯＫにしてくれたわ！これで堂々と使い魔を飼えるわよ！」

「よかったわねサターニャ」
「これで日々の楽しみが増えます」
ラフィちゃんｗ

「さぁ！私の使い魔として正式に契約するのよ！」
犬をしつけられない予感しかないｗ





ガヴちゃんがバイトのシフトを二日に増やして、マスターにお願いしていた。
ペットと離れたくない友達がいるから許可してくれって…
サターニャちゃんの部屋のオーナーってマスターだったｗ
まずらしく天使らしいガヴちゃん。




「ペットは入店禁止だぞ」
「ペットじゃないわ！使い魔よ！」
使い魔もペットも駄目なんだがｗ




タプちゃんが長期休暇で人間界に遊びに来る！
折角ですからこの機会に下界の勉強をしないと。





赤は止まれ。　延々待ち続けるタプちゃん…
押しボタン信号だと子供に教えてもらいましたｗ




『もっと勉強しないとです！』
真面目だなタプちゃんはｗ




「タプリスもＰＣ使えるようになると助かるんだけどな。ネトゲのレベル上げの効率化のために」
鬼畜かガヴちゃんｗ

そこで、ＰＣを覚えようと図書館へ。
押すタイプの自動ドアにぶつかってますがｗ





「さぁ。ついに私にもやってきました。ハイテク化の波が！」

確かこの丸いもので操作したと思うのですが？
名前は何でしたっけ？　動物の名前だったような？あ…ハムスター？
とりあえずハムスターが使えれば問題ないはずです！






マウスでポイントするだけでは起動しないよｗ
画面を触って操作するのか？ｗ

「わ～！ごめんなさいすいません！壊れてないですよね！」
カワイイｗ





「すいません私画面を壊してしまったかもしれません」
「大丈夫だと思いますよ。何か不明な点などありましたか？」
「ハムスターと謎の板の使い方がわからないのですが…」

ＰＣの入門書を教えてもらうが、知識がないので読んでも分かりませんｗ
操作のわかるシリーズを読まないとｗ





「ということがあったんです。ハムスターではなくマウスだったんです」
「それで何ができるようになったの？」

「Ｃ言語とJavaは一通り。次はＰＨＰです！」
「プログラマーにでもなるのか？」
タプちゃん別の意味で優秀だなｗ





「来ましたね！この悪魔め！」
「悪魔って誰の事ですか？タプちゃん」
ラフィちゃん、恐いですｗ





「まだ私はまだ完全にあなたのことを信用したわけではありませんので」
「わかってるわよ。天使と悪魔なんだし少しずつ慣れてくれればいいから」

「信用してないと言ってもそれはほんとに少しで…例えるならそう…アリくらいの大きさの不信感で
いえアリでも大きすぎるかもしれません！むしろミジンコやゾウリムシくらいで～」
タプちゃん良い子ですｗ




「お前達茶番はそこまでだ！時は待ってくれないぞ！」
今日は、タプちゃんも来たのでタコパをするのです♪




「タコパ？　お金の代わりに使えるハイテクなカードの事ですか？」
ピタパかな？ｗ

「タコパはたこ焼きパーティーの略ですよ」




「せっかくタプちゃんが来てるんだから人間界のパーティーを楽しんでもらおうと思って」
ヴィーネちゃん、まじ天使ですｗ

「パイ投げや熱湯風呂の用意もしてるから後でやりましょう」
「おかしいわね。初耳だわ」
ラフィちゃんは鬼畜かｗ






「サターニャさんどうされたんですか？」
「なんか準備することがあるから遅れるって」

たこ焼きは初めてのタプちゃんに見本を見せるガヴちゃん。
「見てみるか？　天真流たこ焼き調理術を！」

思い切り失敗してますやんｗ




今度はタプちゃんも挑戦！
なんか真っ黒になった…ｗ　ドンマイｗ






ヴィーネちゃんはさすがです。
美味しそうに焼けて、タプちゃんも美味しい！




「うん。合格だ。天真流任せたぞ」
「遠慮しておくわ」
そんな流派いりませんｗ





「待たせたわね愚民共！　サタニキア様のお出ましよ！
だ～！もう始めてるし！　私の分は？　私のたこ焼き～～！」
いきなり来てうるさいなｗ






魔界通販で買った鍋が届くのを待って遅れたサターニャちゃん。

「闇鍋ならぬ暗黒鍋よ！　
この暗黒鍋は入れた物を暗黒物質に変化させてしまうというすごい代物なのよ！」
それは全力でいりませんｗ




タコパも終わって帰るタプちゃん。
ガヴちゃんの姉が明日来ると言ってたのを思い出す。
驚愕のガヴちゃん、姉さんはそんな怖い人なの？ｗ



エンドカードはみやま零さん。

最終回は、ガヴちゃんの姉襲来の話のようです。
厳しいお姉さんなのかな？
堕落したガヴちゃんは生き残ることができるのかｗ

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