ガヴリールドロップアウト 第9話『聖夜と晦日になんか来た』 感想（画像付）

ヴィーネちゃんも悪魔らしいとこあるんですねｗ
追い詰められると本性に戻ってしまうのか？ｗ
メロンパンでクリスマスを憎むのを忘れるサターニャちゃんがアホ可愛いです♪
ゲームとか持ちこめない天界って、ガブちゃんでなくても地獄ですねｗ
ひさびさになった天使ガブちゃん可愛すぎです！
そのままの天使ガブちゃんでいて欲しいですね～ｗ





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
リズムに乗って楽しそうに歌を口ずさみながらツリーに飾りつけをしているヴィーネは、
ラフィエルと一緒にクリスマスパーティの準備をしていました。
「悪魔なのにこんなにはしゃいで良いものか？」と、少し疑問に思ったヴィーネですが、
行事の一つになっているから大丈夫だと納得することにします。
そんな中、サターニャから電話がかかってきました。
こんな日に浮かれている人間たちに恐怖を与えようと、ヴィーネの家に作戦会議をしに
やってくるというのですが・・・。






ラフィちゃんとクリスマスの準備をするヴィーネちゃん。

「楽しみですねクリスマスパーティー。今日は盛大にイエス様の誕生日をお祝いしましょう」
「私こんなにはしゃいでいいのかしら…悪魔なのに」

日本では行事の一つになっているのでＯＫかなｗ






サターニャちゃんから電話が…

「今日が何の日か知ってる？　なんと今日はキリストの誕生日なのよ！
こんな忌まわしき日に浮かれてるなんて…、今日という日にこそ人間に恐怖を与えないと！」
今から作戦会議に行くと言うサターニャちゃん、どうしよう？ｗ
くっそ、ラフィちゃん楽しくなった顔してるな！






「メリークリスマース！！」
「いや～待ってたわよサターニャ。メリークリスマース」

意気込で来たサターニャちゃんを歓迎し、メロンパンで籠絡しようとするｗ





「メリークリスマース！」
メリクリ言われまくり、メロンパンに負けるサターニャちゃんｗ
クリスマスっていう言葉自体知らなかったみたいね？






「二人ともテンション高いじゃない。いい感じね」
「だってビッグイベントですから」

イベントと言われ目的を思い出しかけるサターニャちゃんｗ

「あのね、クリスマスってケーキを食べたりパーティーをしたりするだけのイベントなの！」
「メリクリ～メロパリ～♪」
サターニャ洗脳されてるぞｗ






「サターニャさん。これぞクリスマスの主役という衣装があるのですが。
やっぱり主役にはサターニャさんが相応しいかと、サターニャさんこそ主役ですよ」
そういって、サターニャちゃんと着替えにいく…

「お待たせしました～」
って、ラフィちゃんがサンタコスで、サターニャちゃんはトナカイｗ





「うっかりしちゃいました☆」
確信犯だｗ

「私は何でこんな格好を？」
「わ～似合ってる！主役は一味違うわね」






「ケーキの飾りつけがまだだったわ」
「これ好きに飾り付けていいの？」

サンタの砂糖菓子、食べれるよと説明…っていきなり食べるなよｗ

「飾りつけの主役を…」
「そうなの？だって食べられるとか言うから」






「とりあえず他のもので代用しましょう！」
「まさかの十字架！？」
罰当たりなラフィちゃんｗ

「サターニャ！チョコで塗りつぶしてかっこいいケーキにしちゃうんでしょ」
「完成よ！　スペシャルサタニキアブラックスペシャルアンドスペシャル！！」
チョコケーキになってるやんｗ






「まぁ準備もできたしガヴも呼びましょうか」
「そうですね。ガヴちゃんも来たらみんなで主の生誕をお祝いしましょう」
ラフィちゃん確信犯だよｗ

サターニャちゃんが思い出してしまう！
「メリークリスマス。メリークリスマス！！」
怖い顔で言いまくるヴィーネちゃん、イベントになると必死だｗ





ガヴちゃんが来ると、サラーニャちゃんだけ縛られてるｗ

「クリスマスにクルシミマスってギャグ？」
捨て身すぎるわｗ





犬は寒そうだったので入れましたとさｗ

「いや犬じゃなくてサター…」
「サターニャが？どうしたの？」
悪魔オーラを出すヴィーネちゃんに、ガヴちゃんも沈黙ｗ






ガヴちゃんも来て楽しくクリスマス料理を食べますｗ
サターニャちゃんだけカワイソウｗ
犬によって偶然マスクが外れ、サターニャちゃんはやっと発言できるｗ






文句をいうサターニャちゃんにも、料理を出すガヴちゃん

「フン！こんなものに私が釣られると」
「じゃあいいんだ」
もっと進めてあげてｗ






「あんたらせいぜい今のうちに楽しんでおくことね！
私が人間界を掌握した暁にはこんなイベントなんて真っ先に悪魔色に染めてやるわ！！
主の生誕歳なんて悪魔降誕祭にしてやるわ！
そして人間を蝋人形にしてやるわ～！！」

荒ぶるサターニャちゃんにフォークが飛んでくる！

「ごめんね。フォーク落としちゃった」
テヘペロじゃねーｗ






「サターニャさんに耳寄りな情報が…。クリスマスはいい子にしてるとプレゼントが貰えるんですよ？」
「プレゼント！　何？何が貰えるの！？」

「サターニャさん。いい子にしてないと貰えないんですよ」
「いい子？　そんなの無理…私は悪魔よ」

「大丈夫。私の言う通りにすれば」
やべぇ宗教みたいだぞｗ





イヤな予感に帰ろうとするガヴちゃん…

「ガヴ～？　楽しいパーティーの途中でどこに行くのかしら～？」
ヴィーネちゃん怖いですｗ

「これからサターニャさんがいい子になりますよ」
「サターニャ・・・さんちゃい☆」
幼児化してるｗ



「どこ向けのサービスだよ！」
でもカワイイぞｗ






そして今度は大晦日。　初詣に集まるガヴちゃんたち。

「新年を気持ちよく迎えるためにこういうのはしっかりやった方がいいでしょ」
「リアル天使がいるっての、人間共はお賽銭持って私を崇め奉れよ」
駄天使がｗ

「初詣…ﾄﾞｷﾄﾞｷしますね♪　違う神様の所へ行くという所が何とも背徳的！」
ラフィちゃんもあかんｗ

「待たせたわね！
初詣にはこれを着るんでしょ…着物ってやつを！」
それは着物じゃねーｗ　



それは浴衣だよ、サターニャちゃんｗ　寒そうすぎるｗ




「許すまじ魔界通販！」
また騙されてるのかよｗ





神社は人ごみで、はぐれそう…
って、ガヴちゃんがｗ




「ガヴ！手をこっちに…。　よし！捕まえ…」
って、ガヴちゃんその手のギャラルホルンは？ｗ

「あと３秒あの中にいたらこれ吹いてた」
やべぇ世界が滅ぶとこだったｗ




「私は大悪魔になる。だから頭は下げないわ」
サターニャちゃんブレないなｗ

ガヴちゃんたちは主に祈るポーズｗ
なんか降臨しちゃうから！






「年が明けたらいろんなイベントがあるんだから。書初めとか羽根付きとか福笑いとか」
イベント好きだなヴィーネちゃんｗ

「ほらお年玉も！　子供は大人からお金がもらえる風習があるのよ！」
サターニャちゃんだってお年玉欲しいｗ






無差別にお年玉はもらえませんｗ

ガヴちゃんは宝くじを買った、不正だめだぞｗ
「ただ神の御加護で当選番号を」
ダメですｗ





ガッカリするガヴちゃんにも甘酒のおすそわけ。

「変わってるけどおいしいわね…ガヴ？」
ガヴちゃんの様子が？





「はっぴーにゅーいやー！！
でも年が明けるまでまだ１０分くらいあるか…　フライングハッピーニューイヤーってことで！」
「どうしたのよガヴ…」
キャラが変わってるｗ






明らかに酒によってるガヴちゃんｗ
甘酒に酔うなんてｗ





「何で変身したの！　っていうかまたラッパ出してるし！？」

「もうすぐ年が明けるでしょ～。それと同時に～盛大にこれで祝って～！
年越しのカウントダウンを始めましょう～」
世界の終わりのカウントダウンかよｗ






ガヴちゃんたちは天界と魔界に帰省する日。
天界って基本人間界の娯楽物は持ち込み禁止。

「成績優秀者は理由次第で娯楽物の持ち込みができることがあるんですよ。
優等生を演じて天界に色々持ち込んでやろうと思いまして」
ガヴちゃん必死だなｗ





ヴィーネちゃんがゲートを開いて移動。
天界と魔界って隣なのかよ！！ｗ






天界ゲート荷物点検場ｗ
空港の入国審査みたいだなｗ
なぜか天使の混じって入ろうとしてるサターニャちゃん！？




「安心しなさい。決して天界を偵察して私の優秀さを魔界に知らしめようとしている悪魔なんかじゃ…」
そんな言い訳は通じず連行ｗ





見事優秀な天使を演じゲーム三昧の休暇を過ごす！
燃えるガヴちゃんですが、あっさろカステラの箱に入れたゲームが見つかったｗ






ＢＤプレイヤーも見つかって、ホットケーキプレートと言い張るガヴちゃんｗ
もちろん没収ですｗ
残るＰＣも危ない…。





「それは確かにＰＣですが娯楽物ではありません。人々を救うのに必要な物なのです
人間界の情報を把握し適切に対処する。常に新しい情報を得ることで人々を正しい方向へ導く手助けをしたいのです」
うまい言い訳だｗ

しかし、天界の大図書館にあるＰＣを使ってと言われてしまう
ゲームとかはもちろん出来ませんｗ

「ガッデーム！」
天使がいう言葉かｗ





「ごめんなさいうちの子が…もう二度とさせませんから」
捕まったサターニャちゃんの引き取りにきたヴィーネちゃん、大変だなｗ

「今度はもっとうまくやるし…」
「いいからあんたも謝って！」
サターニャちゃん反省なしｗ

ネトゲなしで天界ですごすことになったガヴちゃん。
我慢できるんですかね？ｗ
次回は天界の話になるんでしょうか、楽しみね♪

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