亜人ちゃんは語りたい 第9話『亜人ちゃんは試したい』 感想（画像付）

サキュバスによって恋愛の上での催淫は避けれない。
それで試してみる佐藤先生ですが…すごい破壊力だよ！
けしからん胸でしたｗ
雪ちゃんの恥ずかさで出る氷も良かったですね♪
町ちゃんの胸の大きさに暑さも忘れた。いつもオチが上手いですｗ





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
夜、ぬいぐるみを相手にひとり悶々としているサキュバス、早紀絵。
すると突然携帯が鳴る。電話の主は宇垣だった。
「恋愛をする上で催淫することは避けられないが、恋愛の過程に催淫は持ち込みたくない」
というジレンマを抱える早紀絵に、宇垣はある提案を持ちかける。





「教育されちゃうーん！」
佐藤先生ｗ　
家飲みで酔って、ヌイグルミを高橋先生にして妄想に浸ってますｗ
三角定規とかでどんなプレイを？ｗ





宇垣から電話が来て、恋愛するなら催淫にも慣れる必要があると佐藤先生に言い聞かせる。
呼び起こせ、サキュバスの本能を！
それは伝説だけで、そんな本能ないんですがｗ




分かってはいてもノリきれない佐藤先生。
「高橋がデレた姿見たくないか？」
それには食いついたｗ





宇垣さんのアドバイスを得て、亜人に興味ある佐藤に、サキュバスの事を話したと相談する。
亜人大好きな佐藤先生は食いついたｗ






「少し体験してみますか？　サキュバスの催淫」
ジャージを脱いで催淫を試す佐藤先生ｗ

タンクトップ姿になるが高橋先生は無反応？





エロォォォォ…！
本当は催淫が効いていた高橋先生ｗ

サキュバスに向けた好意が本物か分からないと言う佐藤先生。
下駄を履かせたようだと感じてる。





高橋先生は、催淫も個人差のようなもので、サキュバスとか関係なく好意は同じだと
真面目に話す高橋の話に同意する佐藤先生。





サキュバスの談義だからでなく、高橋と語りあうのが面白い。
談義を楽しみジッパーをあげようとするが…





胸にジッパーがひっかかった！ｗ
それを見て必死に我慢しれる高橋先生の顔ｗ




これくらいなら催淫を試してもいいかなと思った佐藤先生ｗ
高橋と話せたことが楽しかったと宇垣さんには報告。




また高橋と話したい、催淫をコントロールできたらな…
佐藤先生の言葉を聞いていた雪ちゃんｗ
いかがわしい話も好物ですｗ





佐藤先生にはコミックを貸すほどの仲に。
ギャグ漫画好きな同士ですかｗ





雪ちゃんも雪女の性質をコントロールして暑さに対抗できないかなと高橋先生に相談。
試してみようと実験に入りますｗ





雪女の能力はネガティブな感情から発する
演技でも氷が出来るのではないか試してみる。





ひかりちゃんたちがやられた設定で演技しだす雪ちゃん
発想とかなんか基本ギャグ漫画だからかおかしいｗ
でも本人は迫真の演技？

恥ずかしくなる雪ちゃんだが、高橋先生は亜人の考察になると没頭しデリカシーをなくすｗ
これなんて羞恥プレイ？ｗ





演技では冷気は出ない。
たらいに出た氷は恥ずかしくて出た汗の氷だったｗ





ひかりちゃんたちはタライの氷で足を冷やして活用ｗ
もっと冷たくしてとｗ




炎天下で外での体育授業は地獄…
男子は楽しみもあるのかｗ





町ちゃんは体だけ走るからいいが、実際に炎天下を走るひかりちゃんたちは消耗が激しい。
ヴァンパイアと雪女にはキツイね！




体育が終わった後、町ちゃんは平気ですが…
ひかりちゃんたちは死にそうな顔だよｗ





生物準備室に涼みにくるひかりちゃんたち。
暑さに弱いデミちゃんたちには極楽ですなｗ






どちらのデミちゃんが熱さに弱いからでは冗談を言い合う町ちゃんとひかりちゃん
すっかり打ち解けましたねｗ

高橋先生にスイカが欲しいと無茶を言うひかりちゃん
甘い高橋先生は、アイスなら残ってるととりにいくｗ





何かもっと涼しくなる方法ない？
雪ちゃんの演技で氷を出す『おのれー』は疲れるので却下。
町ちゃんが会談を提案したので、何かしてと無茶ぶりするひかりちゃんｗ





ひかりちゃんと雪ちゃんが洞窟で二つの道を進むと
首と首なしの体があるという書置きがｗ
首は怖いからと進むと、首なしの体とまた書置きが…





首が後から追って来る…
ぜんぜん怖くないというか笑える話だったｗ






町ちゃんが夏でもベストを着てるのは、汗かくとベストが透けちゃうので…
ベストをまくりあげると、そこには二つのスイカのような胸がｗ

高橋先生が帰って来ると、すっかり冷え切った様子のひかりちゃんたちがｗ
涼しくなったじゃないか！
今週もいいオチだｗ

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(C)ペトス・講談社／「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会


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