ガヴリールドロップアウト 第5話『その幻想を壊されまくった天使』 感想（画像付）

ガブちゃんの後輩タプリスちゃん登場！
サターニャちゃんと互角に戦えるアホキャラに、ラフィさん大興奮でしたｗ
盗撮（？）したガブちゃんの写真欲しいです♪
タプちゃんも堕天使の資格ありかなｗ　





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
ある残暑が厳しい日、突然街に現れたのは全身防護服に身を包んだ怪しい人物。
それは、尊敬する先輩のガヴリールを追って人間界にやってきた天使・タプリス。
初めての人間界に驚きと恐怖を感じながら、学校へとたどり着いたタプリスはとある人物に遭遇します。
それはすっかり人間界で駄天使化してしまったガヴリール。
お互いに、ガスマスクを装着しているタプリスにもすっかり変わってしまったガヴリールにも
気が付かず、すれ違う二人は・・・。





宇宙服ぽい防護服で現れたあやしい人物
天界からガブちゃんに会いに来た後輩天使のタプリスちゃん。
登場からすでにポンコツ感がｗ





学校まで来たタプちゃんは、ジュースを買うお金を忘れたガブちゃんと遭遇！
タプちゃんの怪しいガスマスクには、ガブちゃんもドン引きｗ





ジュース代を借りようとしてるのがガブちゃんを分からないタプちゃん。
目つき悪いし、カツアゲするヤンキーだと思ってしまうｗ





ラフィエルちゃんはタプちゃんだと分かります。

「私は天使！いくら言われてもお金は出しません！」
所持金30円しかないタプちゃんｗ





「寂しさも限界なので天真先輩に会いに来ました！」
でもヤンキーに絡まれたというタプちゃんｗ






ラフィちゃんは、そのヤンキーがガブちゃんだと教える
タプちゃん、衝撃の事実ｗ






「天真先輩！今まで一体どこにいたんですか？　探しましたよ！」
「ずっとお前の目の前だよ」

堕天使、家に引きこもりゲームだけをして生活してるというガブちゃんｗ
天界での姿は偽りの姿だった
幻想を砕かれまくるタプちゃんｗ




「天真先輩の堕天には悪魔が関わってるのではないかと。何か心当たりはないですか？」

タプちゃんに言われ、何か面白いことを考えついたラフィちゃん
またろくでもないこと考えてるねｗ







ラフィちゃんは、教室でサターニャちゃんとタプちゃんが会うようにセッティングｗ
隠れ板ロッカーが出現するサターニャちゃんｗ　なにやってるの？ｗ






予想通りの面白展開に、ラフィちゃんは愉悦がとまりませんｗ

「よく聞きなさい。ガヴリールを堕天させた原因は、それはこの私！
胡桃沢=サタニキア=マクドウェルにあるのよ！
ガヴリールは既に我が軍門に下っている！！」

「ウソです！天真先輩がそんな簡単に屈するはずがありません！」

「確かに手強かったわ。でもデビルズアクションの前には圧倒的…！　無力！！」





その証拠にと、ガブちゃんがウェイトレスのバイトしてる写真を見せる。

「もはやガヴリールは私の思うがまま。　こんな格好をさせるのも、たやすいわ！
憧れの先輩のこんな姿に失望でもしたかしら？」

「うらやましい！」
おい　本音が出てるぞｗ





「よくも先輩をそのような姿に…　その写真は私が預からせてもらいます！
勘違いしないでください。　先輩の名誉のために保管するだけで決して私が欲しいとかではありませんので！」

サターニャちゃんも面白がって、別の写真があると見せるｗ



ガブちゃんの着替えシーンだ！！！





どういう状況なのか想像に任せるというサターニャちゃん
実際は、写真撮った後で、ガブちゃんに逆襲されてたというｗ





「許せないです。　先輩の清き体を汚した罪は重いのです！
あなたを特Ａ級の危険人物と断定！速やかに排除します！！」
「フン！　口だけは達者ね！　いいわ。相手になってあげる！」

二人が対決する流れに、ラフィちゃんは笑いがとまりませんｗ






ガブちゃんも勝てなかったと思ってる相手に、挑戦したことをすぐ後悔するタプちゃんｗ
そこで、対決方法は平和的にババ抜きとなる。
史上最低な戦いが始まるｗ





最後の2枚となったサターニャちゃん。
タプちゃんがセーフの方を取ろうとすると、力を入れて渡さないｗ
なんて低レベルな戦いｗ





「あ！廊下に野良バハムート！」
タプちゃんによそ見させてカードを入れ替えるｗ
そんな手にひっかかるタプちゃん。　サターニャちゃんを超えるアホの子ですｗ

「カードを入れ替えちゃ駄目なんてルールあったかしら？
元より私は悪魔。油断していたあなたが悪いんじゃない？」
ですよねーｗ






今度はサターニャちゃんが引く番だが、タプちゃんは顔でバレバレｗ
こうして最弱王はタプちゃんに決定ｗ

「さぁ。敗者はとっとと失せなさい。目障りよ！」
ドヤ顔のサターニャちゃんｗ





「最高！なんていい気分なのかしら。天使を屈服させるこの快感」

「本当に最高のエンタテイメントでした♪」
ラフィちゃん、大満足ｗ





負けて走り去ったタプちゃんは、校舎の中で迷うｗ
ヴィーネちゃんが迷ってるのかと話しかけるが、絡まれると思うタプちゃん！

「大丈夫です！これは迷ったフリですので！」
どういうこと？ｗ






おでこを打ったタプちゃんを治療してくれる優しいヴィーネちゃん♪

「制服が違うってことは転校生かしら？もしかして迷子にでもなった？」
そんな優しいヴィーネちゃんを天使かと思うｗ






「来年入学しようかと思ってるんですけど…　
すいません…。　御迷惑をおかけしてしまって」

「迷惑なんて…。　可愛い未来の後輩だもんね」

タプちゃんはすっかりヴィーネちゃんに心許しますｗ　まさか悪魔だと思わずにｗ





門まで案内され、今度はお茶しましょうと挨拶する二人。
そこに、ガブちゃんがヴィーネちゃんを探してやって来る！






で、ガブちゃんから、ヴィーネちゃんは悪魔だとい衝撃の事実がつきつけられるｗ

まさかそれも私を油断させるための演技？
「そんなことないわよ！」

「心の声にツッコミを入れるなんて！やはり悪魔？」
「ヴィーネを舐めるなよ。こいつのツッコミ力は神様にだって通じるぞ！」

タプちゃんは、完全にヴィーネちゃんに不信感ｗ






タプちゃんと仲良くしたかったのに不信に思われ、ガッカリするヴィーネちゃん…ｗ

「嫌われちゃった…。　折角かわいい後輩ができるかもと思ったのに」

「そんなにがっかりしなくても仲良くなる機会なんてまたあるでしょ
そういうわけで宿題見せて！」
空気読めｗ




「月乃瀬先輩！　あの…今度お茶はご一緒してほしいです！」
タプちゃんが言ってくれてよかったね、ヴィーネちゃんｗ






泊まるところもないタプちゃんを自分の部屋にとめてあげるガブちゃん
先輩の部屋にお泊りと喜ぶが、あまりの汚お部屋にまたもショック！ｗ
タプちゃんの輪っかも黒くなって堕天しかけるよ！






『この堕落っぷり…　日常からすでに悪魔の手が！　でも私諦めません！」

まずは部屋の掃除からと始めるタプちゃんですが…

「タプリス。その程度の事で私が更生すると思ったら甘い。
なぜならお前がやろうとしてることは既にヴィーネが通った道だ！」

希望も打ち砕かれたｗ






「本当にもうあの天真先輩は帰ってこないのでしょうか…？」

優しい天使だったガブちゃんとの思い出。
このガブちゃんを返してｗ





朝起きると、タプちゃんに毛布をかけてくれていたガブちゃん。
少しは優しさも残ってるｗ

帰ろうとするタプちゃんは、タプちゃんへと書かれた袋を見つけ、お土産と喜ぶ
って、ゴミ袋じゃないか！？ｗ





「帰るついでにゴミ出ししてもらおうと…」

「あなたという人は…　今日は、燃えるゴミの日じゃないですよ！？」
「ツッコむとこそこ！？」

サターニャちゃんといい勝負するアホな子いたとはｗ
アホ天使のタプちゃんもカワイイよ♪
これからもサターニャちゃんといい勝負を期待しておりますｗ

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