うらら迷路帖 第2話『探し物と夢、時々甘味』 感想（画像付）

千矢ちゃんが町に来たのは母を探すため！
伝説の一番占いさんがその人ってパターンだよねｗ
会えないのなら自分で一番を目指そうと決意しちゃう千矢ちゃん。
占師『うらら』の道が始まるのですねｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
占師『うらら』になるべく修行を始めた千矢。
彼女が迷路町にやってきた一番の目的は、母親を探すことでした。
けれど幼いころに山に預けられてしまった千矢は母親の顔すら知りません。
占いで探すにも、手がかりなしの状態で探しものができるのは、伝説の一番占くらいなもの。
しかし彼女は町の最奥にある一番地に行かないと会えません。
どうしても母親を探したい千矢は、警らの佐久に諭されて自分も一番占を目指すことを決意します。
まだまだ占いのことなんて知らない千矢は、すこしずつ占いを学んでいくのです。






迷路町にやって来てしばらく、千矢ちゃんもすっかりみんなと仲良く。
お腹を出して謝るは定着したのねｗ
警邏隊の色井 佐久さんからは、また痴女するなと怒られますｗ






千矢ちゃんは、朝早く起きて、母親を探していた…
幼い頃に山にあずけられ、母のことを何も知らない。
そこまで手がかりないと探しようがないような。






ニナさんも、手がかり無しでは占えない。
佐久さんが、そんな占いが出来るのは伝説の一番占くらいなものという。

しかし一番の番地には、同じ一番の占いしか入れない。
占ってもらうのもすごい高額！





千矢ちゃんがガッカリしてるのを見て、何とか探すのを手伝えないか相談する小梅ちゃんたち
ノノちゃんが絵が得意だと母の似顔絵（想像）を書くが…　それは犬だｗ




千矢ちゃんの想像する母は、何か妖怪か何かかな？ｗ
育ての親には恩もあるので、母に会いたいとも言えずに、母のことを聞けなかったのね。





千矢ちゃんの境遇に同意しちゃうノノちゃん
ノノちゃんも幼い頃母と死に別れ、形見のマツコちゃんを大事にしてる。
夜も動いて見守ってる…って怖いわ！ｗ





夜に抜け出して、千矢ちゃんは一番地に行こうとする。
佐久さんが引き留め、町の掟を破ると追放しないといけないと警告。





どうしても母に会いたい千矢ちゃん。
佐久さんは、それなら千矢ちゃんが一番占になればいいと言う！
そうすれば自分で占えるしｗ




いつも薄着で飛び回る千矢ちゃんについても注意。
下着が見えちゃうからというが、千矢ちゃんは下着について知らない！？



まさかの穿いてないだった千矢ちゃんｗ　本当に痴女だよｗ





いよいよ本格的に占いの修行開始。
紺ちゃんは憧れの占いが出来ると興奮しすぎだｗ





流れ星占いの実習。
提灯に穴を開けて、燃え残った穴の数で占う。
それ火事にならないか心配だなｗ




ニナさんから、町の掟について一つ注意される。
迷路町の占いは神様の力のお蔭。　神様について調べるのはご法度です。
いつも神様は見てる？　お風呂の時も？ｗ






流れ星占いを実演…
雰囲気が変わった？
千矢ちゃんが聞いたのは神様の声なの？

髪に火がついて大あわての千矢ちゃんｗ





提灯は真っ黒に焼けて、占いは不可能に…
千矢ちゃんの母について占えないってことなのかな？ｗ

気分転換に甘味処へ行きます♪
佐久さんと部下の大島さんたちと出くわすｗ





千矢ちゃんが佐久さんにカレーを食べさせてもらってるのが羨ましい大島さんたちｗ
しかし佐久さんは勘違いして二人にもカレーを注文。
鈍感なのかよ！ｗ





占いについて自信のないノノちゃん。
千矢ちゃんは一番占になると決めたと宣言。
どの口が言うか？　と小梅ちゃんに言われてしまいますｗ





紺ちゃんも母の言っていた一番占になりたいと思っていた。
二人とも目指すは一番占！　いいライバルになりそうですねｗ




千矢ちゃんの探す母については謎だらけですね。
たぶん伝説の一番占なんでしょうけどｗ
一番占になった時に会うことが出来るんでしょうね。　それまで頑張れ！！

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