魔法少女育成計画 第11話『サーバーメンテナンス中です』 感想（画像付）

まさかの大金星！　クラムベリーを倒すたまちゃん。
それなのに、正体を見たからって刺すスイムちゃんの冷酷なことｗ
トップスピードの仇と狙うリップルちゃんにスイムの弱点を教えるファブ。
こいつが全部悪いんじゃないか？ｗ
戦わないスノーホワイトちゃんが生き残ってしまうのか。
最終回のサブタイが何か不吉…どういう結末のなるのか？

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
次の標的をクラムベリーに決めたスイムスイムは、クラムベリーをおびき出して急襲
するという作戦を実行に移す。だがクラムベリーこそ最強にして最凶の魔法少女であった。
一方、トップスピードの仇を討つことを決意するリップルは、スイムスイムの情報を
教えてほしいとスノーホワイトを呼び出す。




過去の選抜試験で、召喚した悪魔の暴走が発生。
進行役のマスターも死に、魔法少女も壊滅状態。
悪魔を倒して生き残ったクラムベリーは、狂戦士として覚醒ｗ

ファブはクラムベリーをそそのかして、選抜試験をデスゲーム化していくことになる。
この事故事態がファブの自演だったんじゃないの？ｗ






クラムベリーを急襲するスイムちゃん。
しかし、クラムベリーはスイムの液体化能力の弱点を分析済み。
姿が見え会話できるなら、音と光の攻撃は有効！
戦闘なれしたクラムベリー強しｗ





スイムちゃんが子供だったことはクラムベリーにも意外。
そんな余裕ぶってる隙を、タマちゃんの一撃が襲う！
弱いと思っていたタマちゃんの魔法で胴に穴を開けられ、あっさり倒されるクラムベリー！
まさかの展開ｗ




スイムちゃんを助けようと必死で戦ったのに、正体を見られたスイムちゃんは、冷酷にもタマちゃんを殺害！？

「どうして…？　何が間違っていたの…？」
何も悪いことしてないのに殺されて無念すぎる！





たまちゃんだった犬吠埼珠ちゃんは、あまりで出来のよくない女の子。
兄弟に比べられ、親からも怒られてばかり。
唯一、たまちゃんが優しい子だと可愛がってくれた祖母も亡くなり孤独になってしまう。






そんな時、本当の魔法少女になり、ルーラさんというリーダーを持った。
ダメっ子なたまちゃんの面倒も良く見てくれたルーラさん、良い人だー！

友達も出来て楽しかったのに…
どうしてこんな最期に？





ルーラの教えに従って、たまちゃんを殺したスイムちゃん、ヤバすぎる…
クラムベリーに代わって、スイムちゃんをマスターにするファブ。
スイムちゃんは、魔法少女のリーダーと言われ引き受けるｗ




トップスピードのことを回想するリップルちゃん。
失ってみて、トップスピードがいかに大事なパートナーだったかが分かる…





スノーホワイトちゃんも死んでいった仲間のことを思い出す。
よくよく考えるとスノーちゃんの近くの子も死にまくりで、不幸を呼ぶ存在かもｗ





スノーちゃんを呼びだしたリップルちゃんは、スイムちゃんの情報を聞く。
大事な友だったトップスピードの仇だから、殺さないといけない！
魔法少女の選抜とか関係ない敵討ち。
リップルちゃんも本当はスノーのような魔法少女になりたかったのだけど…





ファブが現れ、スイムちゃんの水魔法の弱点を教える。
わざと戦いを煽っていくスタイル。
言うことを聞かないスイムよりリップルちゃんをマスターにする気か？ｗ




部下があってこそのリーダー。
ルーラさんの言葉を思い出すスイムちゃん。
部下が欲しいなら、リップルを叩きのめして部下にすれば良いと誘導するファブ。
なんて悪い淫獣だｗ





トップスピードの遺体を家族の元に届けたリップルちゃん。
本当は子供を見せてあげたかった。　トップスピードは無念だったでしょうね。





トップスピードを死なせてしまったことが、リップルちゃんを復讐に駆り立てる。
スイムの弱点が光と音。
何か作戦を思いついたリップルちゃん。






ここに来て、リップルちゃんの変身バンクきたー！
なんてエッチな変身バンクｗ




スイムちゃんとの決着に向かうリップルちゃん。
まるで主人公のようだｗ

リップルちゃんはスイムちゃんの勝つことが出来るのか？
ファブによって歪んだ魔法少女選抜試験はどういう結末となるのか…
サブタイも消えかけてる不穏な最終回に続くｗ

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