トレーニングでなくマッサージ回ｗ
優ちゃんは、紫苑ちゃんたちから取り合いされるほど人気が！？
争う二人に、優ちゃんの中で謎の皇帝キャラが覚醒ｗ
今回はトレーニングお休みでギャグ回でしたね♪
フィニッシュがないと何だか物足りないですｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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「ユーネルアールよ。　この光溢れる世界を偵察し、邪悪なるものを、自ら取り込もうとしているようだな？」
紫苑ちゃん何言ってるの？ｗ

優ちゃんがジョギングを始めたことを言ってるようですｗ



優ちゃんの体操服キター！




「これってマッサージですよね？」

「体内に残る、禍々しい百鬼を葬り去る秘術だ。
そなたの奮闘を認め我自らそれを施してやろう」
優しいなｗ

「ありがとうございますです」





「その弱弱しき口調は控えたほうがよいな。　『です』はすなわち『DEATH』！」
優ちゃんに助言する紫苑ちゃんですｗ

「優は余の臣下であるぞ！」
さくらちゃんの待ったが入った！！





「余の臣下にしてやろうという言葉を否定しなかったからなっ！」
優ちゃんの思わぬところで、勝手に臣下認定されてたｗ

「いや、ユーメルアールは我が眷属なり！」

「うるさいうるさい！ 明子の癖に！！」
優ちゃんを巡る主人争いｗ

「あのー！ ここは皆でマッサージしましょうっ！」




「まずは、そなたの身体に宿りし百鬼を、静かに闇に帰す秘術を施さん」
紫苑ちゃんのマッサージに優ちゃんも気持ちよさそう♪





「ぐぬぬ…！　よ～し、余がもっと気持ちよくしてやるぞ！」
さくらちゃんは、ひじからわき、そして胸にかけてリンパを流すようマッサージ。
この二人なんでそんな詳しいんだｗ

撮影してる俺氏にもマッサージしてくれます♪



「良いな？ そなたは我が眷属」
その隙に、優ちゃんの足裏マッサージをする紫苑ちゃんｗ





「抜け駆けは許さんぞ！」
さくらちゃんは、紫苑ちゃんお足ﾂﾎﾞを攻撃ｗ
紫苑ちゃんもすかさず反撃に！




二人の譲れぬ戦いｗ
紫苑ちゃんは足マッサージが得意ねｗ




「優は、ここで出来た初めての友達なのだ！ 渡すものかー！」
「ユーネルアールは、我の考えに賛同する眷属の一人！」

優ちゃんの意思に関係ない争いがｗ






騒ぎにみんなも集まって来るが、マッサージしあう二人に目が点ｗ

「 いがみ合うのはやめて！？ 優は、紫苑先輩もさくらちゃんも大好き！ だから、だから…」
優ちゃんの様子がおかしくなり、何かに覚醒キターｗ






「くっくっく！　 我は漆黒の闇世界テネブライよりさくら帝国に舞い降りし奇跡の賢者！　ユーネルアール第二皇帝！」
優ちゃんが何かに目覚めたｗ

「ユーメルなんたら皇帝さん、ははーっ！」
すぐ乗るあさみちゃんｗ　もうむちゃくちゃだｗ

優ちゃんに新たな属性がついてしまったマッサージ戦争。
開けてはいけない扉を開けてしまったのか？ｗ

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