魔法少女育成計画 第2話『マジカルキャンディーを集めよう！』 感想（画像付）

最下位の子は死亡しちゃの！？　
ねむりんの本体の子は意識不明になったのか、死んだのか気になるね…。
デスペナだとするとキャンディー集めの競争がデスゲームになっていきそう。
やっぱりあのマスコット邪悪じゃないか！

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
マジカルキャンディー獲得数の少ない者は一週間に一人ずつ魔法少女の資格をはく奪される。
突然のファヴの発表に動揺を隠せない魔法少女たち。
リップルこと細波華乃も自称"相棒"のトップスピードとともに人に役立つことを必死で捜す。
そんな中、夢の中でしか活躍できない"ねむりん"だけはマイペースに過ごしていた。
そして、ついに最初の脱落者が発表された。






同じ地域では魔法少女が多すぎるとマナが枯渇する
で、16人まで増えたのを半数に減らすというお知らせ。
問答無用で言うだけのファブが怖いよｗ





リップルちゃんは、ファブが魔法少女に競争を煽ってると勘ぐる。
絶対そうだよねｗ






トップスピードは、孤独癖のあるリップルちゃんを心配。
最初、カラミティ・メアリさんがリップルの教育係になるかで争いがあった。





いきなり銃で撃ったり危険なカラミティ・メアリ。
魔法少女同士が戦った場合、死ぬこともありうる
ファブは危険な情報は説明してないよねｗ






昔の自分に似ている危ういリップルちゃんを心配するトップスピードさん
あくまでツンでデレないリップルちゃんは家族と上手くいってない…





スノーホワイトは困った人が分かる能力で、ラ・ピュセルとともに活躍。
ついついラ・ピュセルを颯太と呼んでしまうｗ





チャットにいつもいる、主のねむりん。
小雪ちゃんもねむりんは良い子だなと好感を持つ




ねむりんは、夢の中で世界を救ってる
でも、現実のキャンディー集めにはカウントされない。
やる気ないねとファブが注意するんだけどね…





カラミティ・メアリは配下から脱落者を出す気はないと厳しい。
結果を出すスイムスイムちゃんと違って、キャンディーを集めれないたまちゃん。
心配ですねー





そして最初の成績発表。
トップはスノーホワイトちゃん
最下位はねむりん…　現実ではぜんぜんキャンディーを集めてなかったのか。





ねむりんとの別れを惜しむスノーホワイトちゃんたと。
でも、非情にも画面には「ねむりんが削除されました。」のメッセージ。
何か酷いなｗ





ねむりんの本体さんはニート。
そろそろニートも止める気だった。
ファブは、まだ最後に時間があると変身を勧める。
嫌な予感しかしないぞｗ




姫様に仕えるのを憧れる女の子の夢に入ったねむりん。
姫様になればいいと諭しますが…

「時間だポン、 これで全部サヨナラだポン」
ファブの不吉な言葉で資格を剥奪されたねむりん。

母親が起こしに来るが、死んでる！？
魔法少女脱落は死を意味すってことなのか。　
怖すぎるデスゲームだ！

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