ラブライブ! サンシャイン!　第12話『はばたきのとき』 感想（画像付）

学園には何も物は残さなかったμ’s。
でもその意志は今も学園の生徒たちに十分伝わってますよね
大事なのは心！　
千歌ちゃんとAqoursは、本当の意味でここからスタートですね！

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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予備予選の結果発表。
店の前で儀式するのやめて差し上げろ、ヨハネちゃんｗ




合格者…アがない！？
エントリー番号順でござるｗ
無事に予備予選突破！！






予備予選突破のよってＰＶの再生数もすごいことに！
梨子ちゃんもピアノコンクールいけたと報告ｗ

「次は9人で歌おうよ！　全員揃って、ラブライブに！」
2期になるかなｗ





だが、説明会参加希望はゼロ！！
またゼロかよ…






予選の後は、ファンも出来て好評だったのに…
ダイヤちゃんはなぜか人気ないんだｗ

東京でない地方では、生徒を集めるのも差があるのか。






「何が違うんだろう…　リーダーの差、かな？」
μ’sとの差を考えてしまう千歌ちゃん。

考えててもしょうがないから、行ってみるか！？





μ’ｓがどうして音ノ木坂を救えたのかを考えるために、そうだ東京へ行こう！

梨子ちゃんは帰るのを遅らせれば…
ってＢＬ本の山どうしようｗ






再び東京にきたー！
ダイヤちゃんが東京を敵視するのは、小さいとき来て迷ったからｗ

梨子ちゃん薄い本をロッカーに押し込むｗ
千歌ちゃんに見られそうになって目隠しｗ





神社である人の会うことになってる！
まさか！？
セイントスノーだったｗ　ガッカリだよ！！






セイントスノーもA-RISEとの違いを考えたことがあったが分からない。
勝って同じ景色を見るしかない。

決勝会場がアキバドームと発表！






「音ノ木坂、行ってみない？」
「音ノ木坂！？　μ’ｓの…母校！？」

前回行けなかった音ノ木坂へ！！





門の前で見学してると音ノ木坂の生徒が話しかけて来る。
残念ながら、μ’ｓの人達、何も残していかなかったらしい。

「物なんかなくても、心は繋がっているからって」






ほのかちゃんみたいな幼女が元気に走り出すのを目撃ｗ
この小さい子もμ’ｓを目指してるのかな？ｗ





「ありがとうございました！」
μ’ｓの母校に頭をさげる千歌ちゃんたち






「私は学校は救いたい。　けど、セイントスノーの2人みたいには思えない
あの2人、なんか1年の頃の私みたいで」
「ビックになったね、果南も」
セクハラかよ！






千歌ちゃんが突然海を見ていこうと言い出す。

「私ね、分かった気がする。　μ'sの何が凄かったのか
多分、比べたらダメなんだよ
追いかけちゃダメなんだよ。　μ’ｓも、ラブライブも、輝きも」





「一番になりたいとか、誰かに勝ちたいとか…　μ’ｓって、そうじゃなかったんじゃないかな
μ'sの凄い所って、　きっと何もない所を、何もない場所を、思いっきり走ったことだと思う。
自由に！　まっすぐに！　だから飛べたんだ！！」

何者かになりたいなら、誰かの背中を追いかけていちゃダメってことか。
脱μ'sが、第1歩ってことなのね。

「μ’ｓみたいに輝くってことは、μ’ｓの背中を追いかけることじゃない
自由に走るってことなんじゃないかな？
全身全霊！　なんにも捕らわれずに！　自分達の気持ちに従って！」






「自分たちで決めて、自分たちの足で」
「全速前進、だね！」
そこはヨーソローじゃないのねｗ

「私は、0を1にしたい！　あの時のままで、終わりたくない！」





みなで繋いで　指を0から1にするポーズを提案する曜ちゃん。
新しいｗ





「0から1へ！　今、全力で輝こう！Aqours…　サンシャイーン！」
タイトル回収きたｗ






『Dear穂乃果さん。
私はμ’ｓが大好きです。　
普通の子が精一杯輝いていたμ’ｓを見て、どうしたらそうなれるのか…

やっと分かりました。　私で良いんですよね？
目の前の景色を見て、まっすぐに走る、　それがμ’ｓですよね
私は、私の景色を見つけます。　あなたの背中ではなく、自分だけの景色を探して走ります。
みんなと一緒に！」

千歌ちゃんの手に空から羽根が！　いい演出です♪

μ'sへのあこがれから始めたスクールアイドル活動。
追いかけるのでなく、自分たちで羽ばたくことに気づいた千歌ちゃんたち。
ここからが本当のスタートですね！

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