Rewrite　第5話『アサヒハルカ』 感想（画像付）

ルチアちゃんの過去なかなか重かったですね。
素手で生き物に触れないのは哀しいね…。
ＥＤのバキューンにはやられましたｗ
Ｃパートの黒服のルチアちゃんたちは？
あれが秘密組織での活動なんですかねｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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『呪われた少女アサヒハルカ』　という情報が妖怪ポストに投書される。　妖怪ポスト？ｗ

彼女の事を調べその眠りを妨げようとすると必ず呪いが降りかかる
孤児院にアサヒハルカが来て、窓や鏡が勝手に割れたり、飼っていた小動物が死んでしまったり…
やがて子供達や先生達までもが！　そしてついにその孤児院は閉鎖された。
7年前、風祭私立第7小学校に転校してきた少年が、孤児院の子で、その話をした後、原因不明の
奇病で死んだ。　彼の名前はキシダリュウゴ、4年1組だった。

アサヒハルカについて調べることにした瑚太朗。
その前に、ルチアちゃんの手袋のことを静流ちゃんに訊いた。






吉野が第7小学校だったのでアサヒハルカについて聞く。
話したくないという吉野だが、ガラスが割れたら気を付けろと警告し、生徒名簿を渡してくれる。

ルチアちゃんがコピーしてるついでに、名簿をコピーするが…
瑚太朗が忘れていったと、警告文の書かれた紙を持ってくる。
その時ガラスも割れる！　アサヒハルカからの警告？




瑚太朗と別れ、一人で帰るルチアちゃんの前に不気味な人影が！？

『私をどうして起こすの？　私もあなたも同じ悲しみを背負ってきたのに』
アサヒハルカ？




瑚太朗が電話をかけるのと前後してガラスが割れて、誰もアサヒハルカの調査を拒否。

ルチアちゃんも少女に警告されていた。
『私達は本当に呪われているんだもの』




アサヒハルカについて調べていた新聞部からも話を聞く。
死んだキシダリュウゴのいた孤児院がサンタブローシア平安園だったと情報をゲット。

その帰り、瑚太朗に警告してきたのはルチアちゃん！？
「私を起こさないで　これが最後の忠告」






気絶したルチアちゃんを部屋で休ませた瑚太朗。
どこも触ってないって本当か？ｗ





ルチアちゃんは素手で葉っぱに触れて、腐ってしまうのを見せる！

「アサヒハルカの呪いだ。草木に触れると枯れる」
だから手袋を…




静流ちゃんから、ルチアちゃんの秘密は聞いていた。
ルチアちゃんがそのトラウマに向き合おうとして、手袋をしていた。





「ずっと手袋をして誰にも触れなければいい。何も変わらなければいい…
だから辛くなんて　私は汚れてるから　不潔だから」
瑚太朗が違うと言っても聞かないルチアちゃん。

「こんな汚れた私達を受け入れる世界なんてどこにもない
私達は生涯誰とも触れ合うことなく一人で孤独に生きていく　そうでなくてはならないのだ」





閉鎖された孤児院に入った瑚太朗はアサヒハルカの写真を見つける。
アサヒハルカは、ルチアちゃんだった！

名簿をコピーしたとき、データを見て中身を知ったのがルチアちゃん。

「話したところでお前にはわからん。　しかしこの手の呪いは本物だ。　
指一本触れずにガラスを割ることもできるし
私の忌まわしい過去…そして正体を知られたくなかった」





瑚太朗も呪で死にそう！？
ルチアちゃんに謝り、毒に耐えれるように体を作りかえる瑚太朗。

「二度と誰にも触れず生涯を孤独に生きていくなんてそんな悲しいこと言うな
そもそもお前一人ぼっちなんかじゃないだろ。
静流がいるし俺もいる。オカ研の連中だって
友達ってのは一人ぼっちにしないってことだ」





「有り得ない…　奇跡だ」
「奇跡の一つや二つ起きたっていいんじゃないのか？　だってここは礼拝堂だろ」ルチアちゃん攻略ｗ





西九条先生たちの組織に保護され、病院にいれられた瑚太朗。

ガーディアン。それが組織の名前。
特殊な力を持った人間を集め、地球を守っている！？

風祭市は地球を滅ぼすか否かの鍵を握る「鍵」と呼ばれる人物を巡って戦いになってる。
鍵が地球再生を担うと信じてる狂信的な組織ガイアーとの戦い。

瑚太朗は、ルチアちゃんの手作り弁当を条件に、秘密を守ると約束ｗ





Ｃパート、黒い戦闘服で戦いに向かうルチアちゃんと静流ちゃん。
静流ちゃん、ヘソだし！

いきなり大きな話になってきましたｗ
鍵と呼ばれる人物が何者なのか気になりますね。
次回からはバトルものになるんだろうか？ｗ

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