タブー・タトゥー　 第4話『距離』 感想（画像付）

イルちゃん普通に強いね！　
気の毒なのはやられや役のリサちゃんの部隊…モブには優しくないアニメだ。
セーギの呪紋は毎回、家を吹き飛ばすんですかね？　迷惑なｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
先日の襲撃で己の無力を感じたセーギは、改めてイジー達ブルームーンのもとで
呪紋の力を使いこなすための修行を開始する。
一方、ここ最近動きを見せていなかった、イルやラーカー達、「ブラフマン」と
呼ばれるアリヤの私設部隊が、今度はイジーの親友リサが統括するチーム白薔薇
（ホワイトローズ）急襲のため、密かに動き出す…。




イジーちゃんに指示を受けながら、呪紋泥棒を捕まえるセーギ。
セーギの呪紋の成長ぶりに危惧を持つイジーちゃん。





イルちゃんは保護した猫を元に戻し、仕事に向かう。
ヘリから飛び降りて、リサちゃんのホワイトローズ隊を強襲！
屋根をすり抜けてるってチート能力すぎｗ





仲間を倒され怒りの反撃に出るリサちゃん。
リサちゃんは物を燃やす能力か






体育の授業で、高跳びの記録を出すトーコちゃん。
いつも以上の力が出るのはイルちゃんが付けた呪紋のせい？
反応も敏感になってるかなと胸タッチｗ





リサちゃんの救援要請が来て、授業を抜け向かうイジーちゃん。
セーギもその後を追う。




イジーちゃんの能力は自信を曖昧にして、壁や人もすり抜ける。
リサちゃんはその攻撃に対応できず捕まってしまう。






イジーちゃんは、ラーカの仕掛けたキャンセラーに掴まり動けなくなる。
セーギは動けるの？
イジーちゃんに頼まれ、仲間のリサちゃんを助けに向かう。

無残なホワイトローズの亡骸に茫然となるセーギ。
しかも部屋が爆破された！






屋上にあがったセーギは、イルちゃんに殺すことはなかったと怒りをぶつける。
呪紋で戦うものにとって命のやりとりは普通なイルちゃんと、セーギでは生きる覚悟が違うか。

サンプルとして連れて行かれるリサちゃん。
追いかけようとするセーギはトムに止められる。
セーギは本国送りのところをイジーちゃんが保護している。
敵に存在を知られるわけにはいかない。




学校に戻ったセーギは、凄惨な現場を思い出しトーコちゃんに当たってしまう。
トーコちゃんションボリ…





落ち込むトーコちゃんに、胸で近づけばいいんじゃいかな。
無駄に大きいわけじゃないよｗ




イジーちゃんが現場に到着。
リサちゃんのスマホから本国に向かう船が横浜に停泊してるのを知る。
トムは、イジーちゃんの着替え画像を発見ｗ　どこを見てるｗ





ラーカーはリサちゃんを治療
セクハラ禁止ｗ

猫はイジーちゃんを親と思って帰ってきてしまっていた。





イジーちゃんに呼び出されたセーギとトーコちゃん。
セーギが勝手に動かないように拘束していくイジーちゃん。





ヴォイドメーカーを敵に渡すわけにはいかない。
トーコちゃんの額の紋は、イジーちゃんに利用される危惧がある。
それで隔離したんですが…




セーギはトムを気絶させ、トーコちゃんと脱出。
ドアだけでなく家を吹き飛ばすヴォイドメーカーｗ
加減ができないのかｗ





リサちゃんを乗せた車を待ち伏せするイジーちゃん。
ラーカーとリベンジです！

トーコちゃんの紋は、イジーちゃんが操作するための印なんですね。
副作用でトーコちゃんも力が強くなるのか。
イジーちゃんを仲間にすれば、トーコも戦闘要員になれそうかなｗ

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(C)2016真じろう・ＫＡＤＯＫＡＷＡ刊／タブー・タトゥー製作委員会