クオリディア・コード】第3話『森閑のアリア』 感想（画像付）

アクアラインが新型アンノウンに制圧される。
責任を感じて東京組で戦い向かったのが間違いだったか…。
歌っていたカナリアちゃんが突然の吐血！？
あの歌は命を削っていたんですかね…心配だ～！！

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
一部の生徒たちが安全な内地へ移送される。
朱雀は哨戒任務から外れ、負傷によって内地行きが決定した生徒のもとを訪れていた。
朱雀にとって、内地送りにされる者は「無能」だというが……。
一方、朱雀不在の哨戒班は、新種の超大型アンノウンに遭遇する



世界能力の不足などで内地に戻される生徒の報告をする大國真昼。
まるで消耗品のような扱い。





哨戒任務に行かずに、壱弥は内地へ戻る生徒の見舞いに行く。
無能とか言いつつ、思いやりのある壱弥ｗ

その頃、哨戒に行ったメンバーは新型アンノウンの出現に出くわしていた！





哨戒チームは撤退しアクアラインは制圧されてしまう。
新型アンノウンはリヴァイアサン型。

哨戒任務に行かなかった壱弥は責められる。




姫ちゃんは力しかないんかｗ
力の1号、2号では勝てないよ（＾＾；






三都市合同で攻撃することなったが、壱弥は一人で出撃してしまう。
カナリヤちゃんは、事態を察して神奈川と千葉メンバーにもメールを送る。





壱弥が内地に帰るメンバーの見舞いに行ったと聞いた東京メンバーも駆け付ける。
カナリアちゃんの歌の援護も受けて戦うが、リヴァイアサンは難敵！





壱弥は一人じゃない。
懸命に歌うカナリヤちゃんだが、突然吐血して倒れる。
一時撤退する壱弥たち。





カナリヤちゃんのメールで救援に向かう千葉と神奈川。
壱弥はカナリアちゃんを助けてくれと祈るが…



すごい出血ですね、能力がもう限界だったのかな？



カナリヤちゃんが瀕死で次回にひく3話でした。
見事な3話切り封じですねｗ　次回が気になる！！

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