Rewrite　第4話『いつかあの日に帰るまで』 感想（画像付）

静流ちゃんの能力が仲の良かった両親を変えてしまった。
元に戻すために自分のことを忘れさせたなんて哀しいね…。
ルチアちゃんが花をかたくなに触らない理由、気になります！ｗ
篝ちゃんは教室にまで吸いに来るとはｗ　もう逃げ場がないですね～。

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

---

（ストーリー）
未確認生物の話を聞くべく、老紳士を探す瑚太朗。聞き込みを駆使して見つけた店には、
あの老紳士と静流の姿が・・・。





アバンは、可愛いロリ静流ちゃんの夢のシーンから♪
優しそうな両親を夢で見て泣いた静流ちゃん。
また一緒にお昼しようと瑚太朗が来る。





未確認生物に詳しそうな人と知り合いになったと会長に報告する
で、その老紳士を探しに行くが見つからない。
屋台は昼間はいないでしょｗ




一人で探す瑚太朗は、今宮と出会い、治安が悪いから注意される。
早速からまれるけどｗ

吉野の友達と聞いて友好的になる不良ｗ
スラムキングだったのか吉野ｗ





店を教えてもらい老紳士・江坂と再会。
その店には静流ちゃんもいたｗ

江坂に聞かれ、静流との出会いを話す。
恥ずかしがる静流ちゃんカワイイ♪




江坂から未確認生物の写真を何枚ももらいます。
名刺が500万というギャグが寒いｗ




帰り道、パンの耳を大量ゲットする静流ちゃんｗ
中古のＣＤもゲット





買ったＣＤは西九条先生の好きな曲。
でも、聞くためのデッキがないので、瑚太朗が貸します。
反抗期のとき親の小言を聞かないように使っていた。　瑚太朗の秘密ｗ





お札のお蔭で夜も平和。
って、真昼間から、篝ちゃんが教室に現れたｗ
なお瑚太朗以外には見えないもようｗ




瑚太朗の手にカプチュー♪
見えないので、瑚太朗一人が悶えてるように見えるｗ
吸ったら、そのまま帰って行きますｗ
小鳥ちゃんは見えてるような？





会長に学校にも札を貰おうと部室に向かう。
途中で、小鳥ちゃんが話かけてくる。

「今日はちょっと付き合って欲しい」
愛の告白？　ではないｗ

待っていた灯花さんの車で移動。
静流ちゃんと灯花さんの関係は秘密。
行先は静流ちゃんが住んでいた家。






庭びバラのある家につくが、留守なようんで待つことに。
帰って来た女性が静流ちゃんのママ？
両親には静という娘がいるが、静流ちゃんのことは覚えてない？




静流ちゃんのことを知らない両親。
それは静流ちゃんが能力で忘れさせたから。
瑚太朗も名前を忘れさせられるが、自力で思い出す。　すごい精神力ｗ





最初は制御が出来ず、やりすぎてしまった…

貧乏だけど優しい両親と暮らしていた静流ちゃん。
父の焼くサンマが好きだった。

「小学校の入学祝にお母さんと一緒に花を植えた。　バラの花だった」





風祭の収穫祭の帰り、新しい家を見に行った。
だが、その家が燃えてしまった。　謎の未確認生物の攻撃で？

両親の怪我を能力で治した静流ちゃん。






家族全員助かる、　静流ちゃんの右目は再生して金色になったのか…
でも、火を見ると怖がるようになった母。
サンマを焼くのはガマンした…






静流ちゃんがある施設に入って、大金が両親に入る。
だが、そのお金のせいで両親は変わってしまい不仲に…

静流ちゃんは、元の仲のいい両親に戻そうと能力を使った。
だが、そのせいで両親は数年分の記憶をなくし、静流ちゃんを忘れた。






「今日は付き合ってくれてありがとう。さっき嬉しかった」
名前を思い出した瑚太朗に感謝する静流ちゃん。

灯花さんから、静流ちゃんは実は多くの財産を持ってると聞かされる。
家を建てるために貯めている、いましめのためもあって貧乏暮らしをしてるのか。





静流ちゃんの秘密を知って、より静流ちゃんが気になってしまう瑚太朗。
瑚太朗が静流ちゃんの力になってくれそうですねｗ





ルチアちゃんは潔癖症だからって、花にも触りたくない？
度をすぎるとトラブルの元だね。






ちはやに、異常だと言われ走り去るルチアちゃん。

「私だってこんな生き方好きでやってると思うか…」
ルチアちゃん泣いてる？

静流ちゃんの過去が哀しい。
両親に忘れられ、妹と暮らしてる姿を見るのはつらいね…。
そして、ルチアちゃんが花を触らない理由に話が変わります。
手袋をしてる理由と関係あるのか？

↓ 押していただけると更新の励みになります♪


(C)VisualArt's/Key