機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096　第14話『死闘、二機のユニコーン』 感想（画像付）

マリーダさんとミネバちゃん救出！
そのせいで、フラれたリディがダメな顔になってたｗ
アレは完全に闇に堕ちた表情か（＾＾；
今度はリディがバンシィに乗せられるのかな？

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
ミネバとマリーダ奪還作戦を仕掛けるガランシェール隊。その阻止をマリーダに命じるアルベルト。
ユニコーンガンダムのバナージはデストロイモードに変身したバンシィに苦戦する。
一方、マーサ達の手を逃れたミネバはリディの救いの手を拒み、バナージが受け止めてくれると
信じて空に身を投げた。バナージはその願い通りにミネバを助けてガランシェールに届け、
マリーダとジンネマン救出のため再びガルダへ向かった。
ガンダムへの憎しみに囚われたマリーダだが、ジンネマンの出現に心を乱される。
リディの憎悪はバンシィもまたガンダムだという事実をマリーダに突きつけ、混乱して
バンシィから吐き出されたマリーダをジンネマンは助けるのだった






ガルダに移送されるユニコーン。
そこにブライトからの情報でミネバとマリーダ奪還作戦を仕掛けるガランシェール隊。

ガルダからは護衛のアンクシャ部隊が出る。
アッシマーの後継機だけど、雑魚扱いかいｗ
ブライトはユニコーンを送り届ける任務なので戦闘は関与しない。　ずるいなｗ






トライスターを足蹴にしてジャンプするバナージｗ　3人組の扱いが酷いのも伝統かｗ

ガルダに移動しようとするジンネマン。　年を考えろｗ
バナージは、マリーダを抑えようとするが…

プルトゥエルブと刷り込まれたマリーダさんは説得が通じない。
バンシィをデストロイドモードにして襲って来る。






リディがガルダに乗り込み、ミネバを連れて行こうとする。
彼を苦しめ、連邦が躍起になる箱の秘密とは？

「ユニコーンは危険だ。　ニュータイプの実在を示すことで１００年前の祈りを呪いに変えてしまう」
現状維持で動いてるリディ。

ユニコーンとバンシィが共鳴してサイコ・フィールドが発生！
貴重なガルダの上で戦闘を…　地球の共同インフラだんだけどガルダって…

ジンネマンがガランシェールが来てるとミネバちゃんに脱出を即す。





ミネバちゃんはリディの話は拒絶して離脱。
リディはフラれて精神がヤバそうｗ

「受け止めなさい。バナージ！」
ミネバちゃん、無茶するなｗ
可能性の獣ユニコーン、さすがだ、受け止めたｗ





「マリーダさんにも俺の声が届いているはずなんだ
必ず連れ戻すよ君はここで待っていていいね」
バナージ、なんか成長したなｗ

リディの悪意を感じ、攻撃するマリーダさん
デルタプラスがスクラップにｗ

「マリーダ戻ってこい！お前が戻ればみんな元通りだ！」
ジンネマンの説得。






「俺の娘だ。名前はマリィ。生きていればお前と同じ年頃に…」
ジンネマンと会った時の記憶を取もどした！？

リディにガンダムと言われ、自分がガンダム＝敵と混乱したマリーダはバンシィから排除される。
解放されたマリーダさんを受け止めるジンネマン。
これで無事にミッションクリア！？

ガルダに乗り込み、ヒロインを救出しようとする展開だった今回。
Ｚガンダムのフォウのエピソードを思い出させますね。
さぁ、このまま無事に宇宙に脱出できるか？
迎えに来るのは、アーガマでなくネェルアーガマというのも因縁を感じますｗ

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