マクロスΔ 第13話『激情 ダイビング』 感想（画像付）

1クールの〆だけに燃える展開！
フレイヤちゃんのルンピカからの飛んで歌い、ハヤテの覚醒がいいね！
歌とシンクロする戦いはマクロスシリーズの真骨頂です。
ラグナを失ったケイオス、王を失ったウインダミア。
2クール目からはさらなる激闘が見られそうですね！！

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
グラミア王みずから率いるウィンダミアの旗艦シグル＝バレンスが、惑星ラグナに迫る。
夢を追いかけ田舎を飛び出してきたフレイア、Δ小隊の副官を任されることになったミラージュ、
そして飛ぶことに生きがいを感じ始めているハヤテ。
第二の故郷ラグナを守る戦いのなかに彼らが掴みとるものとは――






ウィンダミアの旗艦シグル＝バレンスとは入れ違いでラグナにフォールドされ、奇襲は失敗！
だがエリシオンが一撃を打ちこんだことで、増幅システムをダウンさせ風の歌の発動を遅らせる。






小隊が先に先行して風騎士団と戦闘開始。
ミラージュちゃんをフォローして白騎士と戦いに専念できるようにするハヤテがイケメンですｗ

ワルキューレも到着し、『いけないボーダーライン』を歌うよ♪





だが、新統合軍は反応弾を爆破してシグル＝バレンスを沈めようとする！
チャックの妹が兄弟を守って爆発の犠牲に…。
ハヤテの機体も巻き込まれて、緊急脱出。






助けてくれたミラージュ教官に抱きつくハヤテｗ
見せつけれるフレイヤちゃんがヤキモキｗ

遺跡が反応弾のエネルギーを吸収し、シグル＝バレンスは無事だった。
そして謎のシステムが現れシグル＝バレンスと結合し変形する。






風の歌が強化され、ラグナ全土にヴァール化が進行！
ワルキューレの歌声で鎮静化しつつ、収容できた市民だけでも避難させ、ラグナを脱出することになる。

「いい色してんじゃん！　情熱の赤い角」
「もう！　角ちゃう！　えっち！！」
フレイヤちゃんのルン真っ赤ですｗ






「ワルキューレは俺が守る！　いい感じの歌よろしく頼むぜ！」
「うん！　絶対届けるからね！」
フレイヤちゃんのフラグも立てるハヤテｗ

壊されたヴァルキリーに代わり、メッサーの機体に乗り換える。
ここでハヤテの乗り換えかｗ
ワルキューレの歌をＢＧＭに盛り上がるね♪





避難民の乗る移民船を守る小隊。
白騎士はメッサー機を使うハヤテに激昂して狙って来るｗ

命をかけた風の歌に、ワルキューレの歌が届かない！





ワルキューレの乗る空母が狙われる！　物理攻撃では歌でも防げないよ…
マクロス・エリシオンがデフォールドして、攻撃を防ぎ、海に沈んだ！？
フレイヤちゃんを庇って三雲さんも負傷。






ハヤテに歌を届けなきゃ…
ルンピカして、フレイヤちゃんは歌いながらハヤテの元に飛ぶｗ
命かけのフレイヤちゃんの歌にワルキューレもコーラスで援護♪





ハヤテにフレイヤちゃんの歌が届いた！

「ハヤテは思いっきり好きなように飛んで！　白騎士を倒しなさい！」
フレイヤちゃんをキャッチし、ハヤテを行かせるミラージュちゃん。





歌と空中戦のシンクロが気持ちイイｗ
ハヤテは白騎士と激しく空中戦。
歌がヴァール化の沈静にも効きだします。





エリシオンが浮上し、マクロスキャノンをシグル＝バレンスに叩きこむ！

フレイヤちゃんの歌に同期しハヤテは白騎士の風を圧倒。
これが歌の力かｗ





敵母船が止まってる間に緊急脱出する。
ラグナに必ず戻ると誓って…。

「ウィンダミア王国は今ここに制風権の完全な確立を宣言する！」
グラミア王が崩御し、遺言でロイドが全軍の指揮を執る。

互いに失うものが出た戦い。
劣勢になったハヤテたちは、ラグナを取り戻せるのか？
第2クールも楽しみですねｗ

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