マクロスΔ 第12話『キング・オブ・ザ・ウィンド』 感想（画像付）

出撃を前に、トライアングルフラグを立てるハヤテたちｗ
フレイヤちゃんを守ると誓うハヤテ、ハヤテに練習の時のリベンジするってミラージュさんｗ
ミラージュさんもフレイヤちゃんに遠慮しないと決めたのかな。
次回の大規模戦闘とライブに向け盛り上がって来た～～！！

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
ウィンダミアは発掘したプロトカルチャーの古代戦艦「シグル＝バレンス」を蘇らせた。
その力は絶大で、新統合軍の宇宙艦隊を瞬く間に沈黙させてしまうほど。
惑星ラグナもそのターゲットとなり、ケイオスは各支部から総力を結集させる。





ウィンダミアは、プロトカルチャーの古代戦艦「シグル＝バレンス」でアル・シャハルに進攻。
風の歌によりわずか15分で陥落させる。
圧倒的すぎるよ！






ケイオスは各支部からメンバーを招集する。
ウィンダミアが次に狙うのはラグナに間違いない。

美雲さんはあれだけの歌は続けては歌えないのですぐ攻撃はないと断言。
なんで分かるんですかねーｗ

攻撃される前に、アル・シャハルに奇襲をかける。
作戦はΔ小隊とワルキューレを中心にラグナ支部が担当。
これに伴い、ミラージュちゃんが中尉に昇進しデルタ2に。



ロイドは、ハインツのことや戦後のことを考え自重をうながす。
だが、キースは命尽きるまで復讐戦をやめる気はない。
破滅思考のタイプは厄介ですね…。




フレイヤちゃんは、自分の歌が届いて、ウィンダミアの歌い手を止められればと望む。
歌の力を信じてるんですね。
美雲さんはまた風を感じてる。　何か不穏ですね…。






グラミア王はあれでも35！　寿命短いうえに老化するのか…
ウィンダミアに艦隊戦の教官として行った時に会ったことのあるアーネスト艦長。
アラド隊長は独立戦争の時に戦ったのか。

新統合軍がラグナの遺跡を破壊する工作を勝手に開始。
エネルギーシャフトは惑星の中心部にまで伸び、危険があるのに！





レディＭが働きかけ、奇襲がすむまでは、遺跡の破壊はストップがかかる。
レイレイたちもラグナと住む人たちに愛着がある。
守らないとね！






白騎士との戦いを考えていたミラージュちゃん。
ハヤテとフレイヤちゃんが来たので、思わず隠れてしまうｗ

ハヤテが持ってるペンダントは軍人だった父の形見。
歌うことが楽しいってフレイヤちゃん。
フレイヤの歌を聞いてハヤテも飛ぶのが楽しい。

「好きだぜ。　お前の歌。
だから遠慮しねーで思いっきり歌えよ。俺がお前を必ず守るから」

聞いてしまったミラージュちゃん辛いわ…ｗ





呼び出し音がなって隠れてるのがバレるミラージュちゃんｗ
すぐ行こうとするのに、ハヤテは自分たちもいるから一人で抱えこまなくていいと言う。

ミラージュは自分の才能に自身はない。でも負けたくないと頑張ってる。

「あなたには最終試験で負けたままになっていますがいつか雪辱を果たします！
だから生きて帰りましょう」
フレイヤにも負けたくないｗ






オペレーション・アインヘリアルを開始。
マクロスエリシオンが発進！！
宇宙に出てトランスフォーメーションしていざ戦場へ。






デフォールド先に高質量反応！？
「シグル＝バレンス」は入れ違いでフォールドしていく。
作戦を読まれて奇襲失敗？

期待を高めつつ、次回はゴリゴリ戦闘回ですね！
強行ライブも楽しみです。
ワルキューレの歌は風の歌をしのげるのか？

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