学戦都市アスタリスク　第24話『再会』 感想（画像付）

最終話でやっと綾斗と姉は再会。
自らを封じた姉を起こせる可能性のある新キャラが登場ｗ
次の団体戦はクローディアさんも本気を出す！
続きが気になる終わり方ですね。
レスターさんもＥＤのカットに出ていて良かったｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
《孤毒の魔女（エレンシュキーガル）》の二つ名を持つオーフェリアに破れた綾斗とユリス。
そこへ、さらにパーティを襲撃したギュスターヴが追い討ちをかける。
現場へ駆けつけたクローディアのおかげで、ふたりは危機を脱するが、その3日後、
街にはギュスターヴの放ったモンスターが現れ……。





オーフェリアちゃんとの戦闘でずっと昏睡していた綾斗。
心配するキリンちゃんと紗夜ちゃんが看病疲れで添い寝しちゃってます。
羨ましいなｗ





綾斗に助けられたのを感謝するユリスちゃん。
そしてオーフェリアちゃんのことを聞かれ話しだす。
大事にしてるハンカチの刺繍をしれくれたのがオーフェリアちゃん…。





孤児院にいたオーフェリアちゃんは植物が好きな優しい子だった。
だが、統合企業財体に借金の代償として連れていかれた…






アルルカントが後天的にジェネストラを作り出す実験台とされ。
史上最強のストレガとなったオーフェリアちゃん…
そんな能力は自身をも傷つけていくもの。
止めようとユリスちゃんも戦ったが敗れてしまった。





綾斗と狸寝入りで聞いてた二人に、巻き込んだことを謝るユリスちゃん。
起きてたのがバレたキリンちゃんも可愛いｗ





マルローが街を襲撃し、警備兵は孤児院のあるスラムを離れて警戒態勢。
それこそがマルローの狙い。




マルローの卑怯な挑戦。
ユリスちゃんはスラム街の住人を救うために綾斗たちに協力を願う。






マルローがヒュドラを召喚！
綾斗が戦って、ユリスちゃんは住人の避難を誘導に向かう。





接近戦でヒュドラと戦う綾斗。

「お待た～♪」
紗夜ちゃんが援護射撃を開始ですｗ





神話の再現でヒュドラの首は再生能力もある。
中央の首を落そないと倒せない。
避難を終わらせたユリスちゃんも合流し反撃開始。





綾斗の首を落してヒュドラを撃退！
マルローはまたしても逃げようとするが、その行動を予想してキリンちゃんを捕縛に向かわせてたｗ





召喚獣がないとマルロー弱っｗ
あっさり背後にまわったキリンちゃんの一撃で倒されるｗ




マルローを使っていたのはクローディアちゃんの父。
グリプス優勝での願いが銀河に都合が悪いので、止めようとしての行動。
銀河が本気で動く前に娘を止めたかったのか…
父の言葉にもクローディアちゃんの決意は変わらない。





ユリスちゃんはグリプス優勝の願いで、国王の権限の拡大をすると宣言。
統合企業財体から国と国民を取り戻したい切なる願い。





兄王のヨルベルトも、それが叶うならぼんくらを卒業しようと約束ｗ

運営委員長マディアス・メサから、姉が見つかったと綾斗に連絡が来る。
ここでか！？






5年前から眠ったままの遥さん。
天霧辰明流の禁獄の術で自らを封じている？

遥さんを治せると綾斗に接近するヒルダ・ジェーン・ローランズ。
アルルカント・アカデミーの研究員テノーリオ会長。
つまりオーフェリアちゃんをあんな風にした元凶！





マルローの襲撃が父のせいだったと謝罪するクローディアさん。
統合企業財体・銀河を敵にするが、グリプスを共に戦って欲しいと改めてお願いする。






キリンちゃんたちは最強のチームで戦うことに断る理由は無い。
紗夜ちゃんは綾斗次第で、そして綾斗は姉を助けるのにヒルダの助けを借りたくない
姉を助けるためにもグリプスに参加する。






ＥＤは、後日談的なカットですｗ
レスターさんも出番あってなによりですｗ






グリプスで戦う相手チームの紹介？
3期への期待を高めますがｗ
ラストは、クローディアさんの予告のまとめですか？ｗ

最終回もキリンちゃんや紗夜ちゃんが可愛く活躍して良かったです♪
メインヒロインなのに影の薄いユリスちゃんが不憫だった…そんな2クールの感想（＾＾；
グリプス戦も見たくなる終わり方ですねｗ
いつか続編があるといいなと思います！

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