くまみこ 第11話『都会へGO?』 感想（画像付）

まちちゃん、ついに東北の大都会・仙台へ！
都会に行けると釣られてて来たまちちゃんに、試練のアイドル・コンテストｗ
みんな良い子そうなのに、まちちゃんは被害妄想が高すぎ（＾＾；
まだまだ都会に来るのは早すぎたのん？　

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
都会へ行きたいと言い続けていたまちでしたが、アイドルなんてもうこりごり。
その時の思い出を忘れたいのか、今日も真面目に神事に励んでいました。
一方、村役場には「東北アイドル自慢コンテスト」と書かれた封書が届きました。
良夫が、アイドル姿のまちを撮影して書類選考にエントリーしていたのです。
せっかく大都会センダイに行けることになったまちですが、アイドルは
やりたくないと必死に抵抗して・・・。






もうアイドルはこりて、巫女を真面目にするまちちゃんｗ
だが、良夫が「東北アイドル自慢コンテスト」にエントリーし、本戦出場の案内が来てしまう。
マネージャーと言うことで響ちゃんも連れ、まちを訪ねて来る。






まちちゃんは断固拒否の姿勢。
柱にロープできつく縛って、絶対行かないｗ
そこまで嫌がってるのに空気読めない良夫ｗ





隙を見て山まで逃げ出したまちちゃん。
崖から飛び降りと言って、ナツの説得にも応じない（＾＾；






都会っ子になれるから、仙台に行けばと勧めるナツ。
これをクリアすれば都会っ子と言われ、まちちゃんも心動かしますｗ






良夫は村起こしのために、まちをアイドルにしたかったと泣く？
コンタクトずてれたんかいｗ
響ちゃんに言われ、やっとまちがアイドルしたくないと分かって、良夫も謝ります。





まちちゃんがコンテスト出場を決めて、抱きつく良夫ｗ
響ちゃんは、良夫の軽さに怒るｗ




出るからには優勝目指すぞ。
本気になった響ちゃんｗ





まちちゃんをスパルタに鍛える響ちゃん。
走りこみはアイドルの基本？ｗ




頑張るまちちゃんをナツも見守ります。
複雑な心境かなｗ




そして、村のみんなに見送られ仙台に出発。
村の代表ですねｗ





新幹線にもいろいろ興奮のまちちゃん。
田舎っ子可愛いですｗ





まちちゃんを見送ったものの、本当は行かせたくなかったナツ。
行けなくなればいいのにと祈ってしまいますｗ
やめてさしあげろｗ





ナツの願いも叶わず、まちちゃんは無事に仙台に到着。
興奮するまちちゃんだが、仙台見物はあとで先にイベントに向かいます。





予想以上に大きなイベント。
参加するアイドルたちも本気ですｗ





エントリーする子たちが挨拶してくるが、緊張するまちちゃんには悪意を持ってるように見える。
被害妄想がすぎるよ！！ｗ





リハーサル開始。
他の子たちは、ちゃんとアピールも考えてきてる。
キリタンポの子カワイイｗ





ますます緊張するまちちゃんの出番がやってくる。
マイクに頭をぶつけ、好きなのはナマコプリンと言ってしまうｗ






裾を踏んで転んで、まわりからの視線に逃げ出すまちちゃん。
まだコンテスト本番でもないのに（＾＾；






追って来た良夫にも腹パンでＫＯし、逃げ出すまちちゃんｗ
響ちゃんが引きとめるが、警官にヤンキーが絡んでると勘違いされてしまうｗ

ナツ助けて！
一人逃げ出してしまうまちちゃん…




やっぱり、まちちゃんには都会は早かったか（＾＾；
逃げ出したまちちゃんは、村まで帰ってしまったんですかね。
ナツがまた甘やかしそうですｗ

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(C)吉元ますめ・KADOKAWA刊/「くまみこ」製作委員会