学戦都市アスタリスク　第23話『孤毒の魔女』 感想（画像付）

新キャラのオーフェリアちゃんが登場！　もう次回で最終回なんですけど？
ユリスちゃんの幼なじみで、フェニックス優勝者の綾斗たちも圧倒する強キャラ！
アニメ版はどういう結末になるんでしょうか。

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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襲ってきた人物は国際指名手配犯ギュスターヴ・マルロー。
アスタリスクでも翡翠の黄昏に加担した、金銭目当てで動く人物。
そんな男に狙われても護衛はいらないって、みんな豪胆すぎるｗ





ヨルベルトさんは、綾斗にユリスちゃんとの結婚話を持ちかけるｗ
フェニックスで優勝したせいで、ユリスちゃんの名があがり、統合企業財体が結婚相手を押し付けてくるだろう。
それなら、気の合う綾斗と結婚という話。






ユリスちゃんの気持ちもあるので応じられない綾斗。

獅鷲星武祭へ参加しないようにも言う国王。
これで優勝などしたらユリスが王にされ傀儡にされるかも。
わざと無能を装ってるのか、ヨルベルトさんｗ





孤児院に向かったユリスちゃんを追い綾斗も来る。
かしましいシスターに綾斗とユリスちゃんも人気ｗ






孤児院の温室には、ユリスちゃんにとって辛い思い出が…。
ユリスちゃんが救えず、連れていかれた友達の。





リムジンに乗っていた少女を追いかけて走り出すユリスちゃん。
追いかけて行った荒地は、地面が腐ってる？
そこで待っていた少女はオーフェリアちゃん。

1年ぶりにあったユリスちゃんは、オーフェリアに戻って来るように言う。
もう関わらないでと拒絶するオーフェリアちゃん。





オーフェリアを取り戻そうと戦いを挑むユリスちゃん。
だが、エレンシュキーガルの瘴気の前にまったく攻撃も効かない。





エレンシュキーガルの瘴気が発動するとオーフェリアも制御できない。
ユリスちゃんを庇った綾斗も危機となる。






マルローが割って入り、オーフェリアはディレクからの帰還命令が出て立ち去る。
で、ケルベロスとオルトロスで攻撃してくるマルロー。

弱ってる綾斗は不覚をとるが、クローディアさんが助けに入る。
マルローも今回は引き上げて、この場はおさまる。



やっと登場のオーフェリアちゃん。
EDにもシレっと出てたんですけどねｗ
クローディアさんの予告も今回で見納めで寂しいですね。
次回最終回、本当に真のヒロインは決まるんでしょうか？ｗ

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