ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない　第10話『イタリア料理を食べに行こう』 感想（画像付）

トニオさんに食べるだけで健康になる料理すげぇッツ！！
億泰はどんだけ体にガタが来てるんだｗ
料理してくれるスタンドって便利だね！？
トニオの料理を食べて健康になってみたいな～ｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
杜王町に新しくできたイタリア料理店にやってきた仗助と億泰。
この店はお客からのオーダーに応えるのではなく、シェフのトニオが客を見て料理を
決めるという変わった料理店だった。
トニオは億泰を快適な気持ちにするための料理として、まず水を提供すると、一口飲んだ
億泰はあまりのうまさに大感動！
感動で次々と涙があふれてくるのだが、次第に体が異常な反応を見せ始めて―。




この先は霊園というロケーション…なんて怪しい場所に出来たイタリア料理店。
イタリア人のトニオさんが、お客さんを見て料理を決めるという風変わりな店だったｗ
見ただけで億泰の体の悪い部位をあてる。　この人は医者なのか？（＾＾；




まず水だけでうまくて感動しまくりの億泰。
涙ですぎだｗ　眼球の白目がふにゃふにゃになるほど！

「そのミネラルウォーターはアフリカ・キリマンジャロの5万年前の雪解け水で
眼球内を汚れと共に洗い流し睡眠不足を解消してくれる水なのです」

トニオの説明通り、すっきり目覚めた億泰ｗ






前菜は、モッツアレラチーズとトマトのサラダ。
チーズはトマトと一緒に食べる。
その料理の効果で、肩こりが…治る！？
悪い細胞が垢となって出るって危険な量がｗ
この店おかしすぎる！！





次は、娼婦風スパゲティ。
辛いのが苦手なのに、食べるのをやめれない億泰。
なんと虫歯が抜ける効果がｗ
新しい歯まですぐ生える異常すぎるｗ






これはスタンドだと断定し、クレイジー・Ｄで料理を元に復元して調べる。
やはり中にスタンドがいたｗ
調理場に乗り込み、トニオと対決する仗助。

そこには肉料理を食べて内臓をまき散らす犬が！？
そんな危険な料理を食べてしまう億泰ｗ





トニオが仗助に怒ったのは、手も洗わずに調理場に入ったからｗ
億泰も下痢が治ったｗ　犬は味見役だったのか（＾＾；
スタンド使いだが、食べる人のことを思って料理を出す良い人だったトニオさんｗ

承太郎にSW財団のエージェントが連絡に来る。
杜王港にジョセフ・ジョースターが到着すると！　ジョセフさん何歳なんだ？ｗ

億泰のリアクションもおかしすぎる平和なグルメ回でした！
健康になる美味しい料理食べてみたいよｗ
次回はジョセフが再登場。　なんだかよぼよぼになってるけど（＾＾；

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(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会