くまみこ 第8話『ON THE FLOOR』 感想（画像付）

まちちゃん、はじめてのバイト。
いきなり一人でスーパーの売り子とか、ハードル高すぎでしょｗ
絶望して泣いちゃうまちちゃんも可愛くて困ります。
あれで、なんで売れないんだろう？ｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
ある初夏の日、まちとナツは川でのんびりと水につかりながら涼を取っていました。
そろそろお昼時になり、おなかのすいたナツは「今日の昼ごはん、なに？」と問いかけると、
まちは「水かけごはん！」と答えます。
別名『水まま』とも呼ばれる料理を、独自の工夫を加えて美味しく完成させたまちに触発され、
ナツもアレンジメニューを考え出すのですが・・・。




ナツと川遊びするまちちゃん。
涼しそうでいいですね♪



足をぷらぷらさせるのがカワイイ！！






お昼ご飯に、「水かけごはん」一択のまちちゃん。
ナツに乗っていくまちちゃんが子供みたいで可愛すぎるｗ





まちちゃんのクッキング♪
ナツも関心する工夫がｗ　
なんかグルメ漫画みたいになってるｗ




ナツちゃんの工夫をほめたたえるナツ。
お父さん…かな？ｗ






今度はナツがエプロンをつけてクッキング。
なんというモコミチキッチン？ｗ

ルッコラやオリーブオイルが分からず、まちちゃんは困惑ｗ





イタリアかぶれなナツの料理に生意気と怒るまちちゃんでしたｗ
良夫が来て食べ比べるけど、まちちゃんの顔色をうかがって褒めてる？





まちちゃんの料理技能を村のために活かさないか？
村の特産品を調理するだけのバイトというが…





上手くしたら仙台に行けるかも？　東京にもいけるかも？
そんな甘い言葉に釣られるまちちゃんｗ





ナツまで熊耳な巫女服に反応ｗ
嫌がるまちちゃんに良夫は無理に了承さそうとするし（＾＾；





ナツも説得に協力。
そんな熊耳コスがみたいのかｗ




二人に乗せられバイトを了承するまちちゃん。
それがあんなことになるなんて…ｗ






騙されたｗ
村にあるスーパーでなめこの試食販売のバイトだった。
変な衣装も用意されてたけど、怒られるだけ（＾＾；






お客さんは食べてくれないし、店員にはプレッシャーをかけられる。
もう、まちちゃんのＨＰはゼロよ…





もう無理だと逃げ帰ろうとするまちちゃんｗ
精神力弱すぎる（＾＾；






ナツのいる森に帰ろう…
なんだか野生化してますがｗ

でも、逃げると人生終わりそうな気がすると残るｗ






必死に声を出そうとするが、小さすぎて客に聞こえてないｗ
声が小さ過ぎるｗ






職場が近くの響ちゃんが声をかけてくる。
泣いて事情を話すまちちゃんｗ






で、響ちゃんがサクラをして客集めを手伝ってくれるが…
客からヤンキーに絡まれてカワイソウにしか見えないｗ
まちにも声を出せとダメだしする響ちゃん。






お昼休みが終わって響ちゃんも帰ってしまう。
また一人になってまちちゃんは、何とか声を出して頑張ろうとする。
そんな悲壮なｗ






あまりに必死すぎるまちちゃんに、マッチ売りの少女とかの幻影まで見えちゃうお客さんｗ
なんかカワイソウすぎて、客も引きますよ（＾＾；





同情して買ってくれるお客さんもいたｗ
ありがとうございます感謝するまちちゃん。
イイハナシと言うには、いろいろ辛すぎるだろｗ






良夫が帰ってくると、死にそうなまちちゃんが（＾＾；

まちちゃんに代わって、良夫が呼び込みをすると、ウソのように客が集まって来るｗ
良夫がすればよかったんじゃないかなｗ





ボロボロになって帰って来たまちちゃんを慰めるナツｗ
逃げ帰って来なかっただけ、よく頑張ったよね。
まちちゃんも、特産品のなめこを広めようと燃えていた。





だが、良夫が休んでいたバイトも戻ってくるのでもういいと言うｗ
貴重なまちちゃんのやる気が（＾＾；
また何だか企んでると、すっかり信用を無くした良夫だったｗ




まちちゃんの困った顔も可愛くて困りますねｗ
お客さんももっと買ってあげればいいのに！
あんまりに分陰気が重いからかな（＾＾；

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(C)吉元ますめ・KADOKAWA刊/「くまみこ」製作委員会