ふらいんぐうぃっち　第6話『おかしなおかし』 感想（画像付）

千夏ちゃん、魔女の弟子になる！
茜さんに弟子入りして簡単魔術を体験。
破天荒な先生だけど、大丈夫なのか？ｗ
ケニーさんがひさびに鳴いて、佐倉綾音さんにギャラが発生ですｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
茜にほうきの乗り方を習う真琴。
それを見ていた千夏は、魔女に憧れたから弟子にして欲しいと茜に頼む。
一般の子が魔女になるのは、大変と遠まわしに諭そうとする茜に対して、
なかなか意志の固い千夏。
そこで茜は千夏を見習い魔女に任命し、少しだけ踏み込んだ魔女の世界を
体験させることにする。
手始めに、簡単な魔術を千夏に見せることにした茜は「おかしなおかし」を
作るのだった。





魔法の箒に乗る練習をするが上手く飛べない真琴ちゃん。
乗っているとお尻とか痛くなるｗ
魔女あるあるですね！



体重かけてまたがっていたら、痛くなるよね…ｗ




茜さんが乗り方のコツを教える。
箒はそえるだけで、浮かぶようにする。
重力を断ち切るのが箒だそうですｗ



茜さん、いい脚してるよね！ｗ






そんな魔女たちの練習に興味深々な千夏ちゃん。
茜さんが今夜も泊まっていくと聞いて大喜びｗ
こんな妹欲しいと茜さんも嬉しそうｗ





茜さんを喜ばせ置いて、魔女の弟子にしてとお願いする千夏ちゃん。
大事な事だから親の了承を貰ってきなさいと言う茜さん。
普通の子が魔女になるのは難しいらしいです。





あっさり面白いと両親は了承ｗ
お願いしまくる千夏ちゃんに、茜さんも根負けしますｗ





とりあえず魔女見習いとして、魔女の仕事などを体験してみることになります。
やってるうちに飽きるかもって考えかなｗ




見習いになったので、先輩の真琴ちゃんにも挨拶。
オッスってｗ






茜さんに言われたものを買い出しに行く千夏ちゃんたち。
どんな魔女になりたいかは自由。
迷惑をかけなければですがｗ






千夏ちゃんは魔女になったら何の魔法を使いたいか夢を膨らませる。
お菓子の家を作って…入って来た人を食べちゃう？　えぇーｗ
冗談でよかったｗ






茜さんは映画にも出たことがあるらしい。
ジャッキーに憧れ香港に行ったらしいから、香港映画かな？ｗ

帰って来た千夏ちゃんたちに、簡単な魔法講座その2です。
「おかしなおかし」を作ってみる。






魔法陣を書いて、ろうそくとお菓子を配置。
ろうそくが消えるまで待たないといけない。　途中で消えると失敗。
地味だなｗ　派手な魔法は難しいのね。






魔法のかかったお菓子は自分で試してみるｗ
自ら効き目を体験して魔法は覚える？

真琴ちゃんが食べたお菓子は、泣き上戸になる効き目がｗ
爆発シーンを見るだけで泣けるｗ





ママさんの今夜のメニューだけでも号泣する真琴ちゃん。
泣くほど嬉しいのね…違うからｗ






千夏ちゃんはチャレンジャーで、もう1種のお菓子を食す。
こっちは笑い上戸になる効果ｗ
何を見ても聞いても笑ってしまう。

猫の尻尾を見ただけで泣いたり笑ったりする二人ｗ
チトさんもケニーも困惑。　ケニーの声ひさびさに聞いたｗ





笑い上戸になってる娘ににらめっこするママさんｗ
ノリのいいママさんですねｗ




帰って来たパパさんは、魔法のおかしと知らずに両方食べてしまうｗ
泣き笑い上戸になるのかｗ

真琴ちゃんに会った時から千夏ちゃんが魔女に憧れれてる感じはありました。
見習いになったけど、このまま魔女を目指していくのかな。
親戚だから魔女の血はまったくなくはないけど厳しそうようね。
だいたいの魔女は生まれた時から魔女の才能があるらしいから。

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(C)石塚千尋・講談社／「ふらいんぐうぃっち」製作委員会