ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない　第7話『間田敏和（サーフィス）』 感想（画像付）

『パーマンのコピーロボット』は使ってもＯＫなんだ…？
意外に厄介なスタンド『サーフィス』との戦い。
変則的な相手には、こっちもスタンド以外で反撃する仗助がぐれぇとですねｗ
主人公でなくなると、承太郎は何もしなくなったな（＾＾；

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
玉美からぶどうヶ丘高校の間田敏和が、スタンド使いかもしれないと聞いた仗助と
康一は、それが本当か学校内を調べ始める。
間田のロッカーの中を調べる仗助だったが、その中には不思議な木製の人形が入って
いる以外、特に変わったところは見当たらない。
しかしその時、人形は見る間に仗助そっくりの姿に変身し、二人に攻撃を仕掛けてきて―！






玉美からの情報で、スタンド使いらしい間田敏和を調べる仗助たち。
だが、間田のスタンド『サーフィス』の姿をコピーした相手を操る能力に嵌ってしまう！
操られた仗助は康一を殴り倒してしまう。　酷いｗ





そのまま目を潰されそうになる仗助だが、康一がエコーズで音を出して誤魔化す。
ナイスですねｗ

間田の狙いは承太郎！　急いで後を追う仗助たち。
その姿を見てる少女は何者？






承太郎はまんまと偽物の電話で駅に呼び出されてしまう。

間田は、仗助に化けた人形が女子にモテることにイライラｗ
バイク乗りにあたって、ボコボコにしてしまう。






駅まで先行する間田たち。
そこで康一がエコーズで踏切の音を出して渡れないようにする。
その間に、先に承太郎と合流に成功。

だが、窓ごしにサーフィスに操られた仗助は、承太郎に切りかかてしまう。
間一髪、仗助が呼んでおいた間田が殴ったバイク乗りがきて逆襲ｗ
スタンドだけで戦わなくても勝つことがてきるのですね。
人知れず入院になった玉美がカワイソウなｗ

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