くまみこ 第4話『村の宝物』 感想（画像付）

目指せ！　しもむらマスター(笑)
ユニクロはOKだけど、しまむらは許可出なかったのね（＾＾；
まちちゃんの熱いしもむら愛が炸裂ｗ
前回コンペした巫女衣装も役に立ちました♪
熊耳のは着ないのか？ｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
コンペによって選ばれた衣装を着たまちは、村人たちや神輿と一緒に豊穣祈願の為に村を
練り歩いていました。
まちの衣装についてあーだこーだと盛り上がる村人たちに対し、神輿の中からナツの呻き声が聞こえます。
村人たちは怯えるのですが・・・。
一方、村役場で「何か村おこしのアイディアはないか？」と問われていた良夫は、
まちとナツの様子を見て何やら思いついたようで・・・？




前回のコンペの巫女服で歩くまちちゃん。
怒っていたのに、着るんですねｗ




コンペを隠れていた村人たちは、どれが良かったと話だす。
やはり、1と4が人気ｗ




ナツは2番が良かったと意見ｗ
そんな話をしてると雨が降り出し、行進は終了。
めぐみの雨というか、神さま泣いてるんじゃｗ





いつもの巫女服をクリーニングに出していて、露出多めの4番の巫女服を着たまちちゃん。
それもイイねというナツｗ





良夫が神楽を公開したいと言うが、ナツがいないと嫌だというまちちゃん。
甘えん坊ですねｗ






子供の頃は、他の子と遊ぶよりナツといたがったまちちゃん。
二人は親友だったんですねｗ






良夫は何か思いついて帰っていく。　嫌な予感しかしないｗ

一人になったまちちゃんは、ナツがいないと何も出来ないと言われたのを気にする。
ナツがいなくても出来るもんｗ





もうテレビだってつけれる！　ビシッ！
まちちゃん…ｗ






RPGで街の外にも行ける。　攻撃されまくってますがｗ
まちちゃん…　ナツが心配するのも無理ないね（＾＾；






ナツの方が自分がいないと生きていけないと思うまちちゃん。
鍵だって閉めれない…
って、キーレスエントリーで閉めてるｗ　文明の利器を使うクマですｗ






ナツが努力して閉めれるようになったと勘違いするまちちゃんｗ
そんな手をしたクマ気持ち悪いです（＾＾；

キーレスエントリーにしたと言われるが、理解できず適当に話をあわすまちちゃん。
文明の利器を知らない子ですｗ






ヤンキーなアネさんに絡まれるまちちゃん。
怯えまくってもう泣きそう（＾＾；






隙を見て転がって逃げ出しますｗ
まちちゃん必死すぎ（＾＾；






だがすぐに捕まってしまう。
まちちゃん危うし！？






とうとう泣きだして、ナツを呼ぶまちちゃん。
ヤンキーのことを知ってるのか、ナツは…






ヤンキーは、良夫の幼馴染の酒田 響さん
まちとも知り合いだが、やっぱり怖いよねｗ






一緒に買い物に行くと女の子らしい行動？
ナツは喜んで二人を見送りますｗ





連れて行かれたのは、しもむらｗ
よく知ってる場所で安心するまちちゃん。






響さんは、自分が奢るから、好きな服を選ぶようにまちちゃんに言う。
臨時収入って何か怪しいなｗ






脅されて選びだすまちちゃんだが、しもむらについて語りだすｗ
アパレルの神でも降臨したんだろうか？ｗ






しもむらの企業努力とか。
ブランドもしもむら専用だが、ちゃんとしたところ。
話を聞いて響さんも、しもむらを見る目が変わるｗ





響さんも気に入ったスカートを見つけるが、サイズがあわない。
諦めるな　　隣町にも、しもむらはある！ｗ






バイクで走って隣町の店に。
無事にサイズ違いをゲットです。
響さんは、まちちゃんなら、しまむらマスターになれるかもと思うのでしたｗ




響さんにまちちゃんと買い物に行かせたのは良夫でしょうね。
まちちゃんをナツなしでも行動できるように教育するつもりかな？
作戦はうまくいくのかｗ

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(C)吉元ますめ・KADOKAWA刊/「くまみこ」製作委員会