キズナイーバー　第1話『一目あったその日から、絆の花咲くこともある』 感想（画像付）

制作TRIGGER　+　シリーズ構成が岡田麿里さんと聞くだけで凄そうなオリジナル作品！
岡田麿里さんらしく心が痛そうな展開の予感(笑)
痛みが繋がるシステムで、物理的にも痛そう！
この設定でどんな話になるのか続きが気になりますね。
園崎法子ちゃんの水玉もｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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阿形勝平は、感情の起伏が乏しく、肉体的な痛みにも鈍感。
幼馴染の高城千鳥ちゃんの心配にも無関心…






ずっとカツアゲに会っていても無感覚な勝平…。
同じクラスの天河一が、20％の報酬でカツアゲの相手を黙らせる。

痛みを感じないって勝平の首をしめてみる天河。
息が出来ないのは、さすがに窒息するよ。
痛みがないというのは、命の危険に鈍感ってことだよね！






勝平に、人間には許せない大罪があるとか、厨二なことを言い出す園崎法子。
それって何か悪口じゃないのかな（＾＾；





勝平の無関心ぶりも大罪のひとつ。
って、よく考えもしない勝平を階段から突き落とす！？





水玉！　　見えないぞｗ
落とされた勝平は、街のゆるキャラみたいなのに変な手術室に連れていかれる。
気が付くと、また園崎法子がいた。






園崎法子によって集められた罪のある勝平たち。
この街はキズナ計画のために作られた街だと、おかしなことを言い出す。
キズナシステムで、7人は傷の痛みを共有するようになった？





勝平以外は信じられないと、法子の話の途中で帰りだす。
そうなるよねｗ






だが、痛みを共有するシステムは本当だった！
痛みを共有するキズナイーバーとされてしまった7人。
でも痛みを分け合うだけで痛いなら、誰かがダメージ受けると痛いだけなんじゃ（＾＾；
こんなキズナで結ばれた7人はどうなっていくのかな？

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(C)TRIGGER・岡田麿里／キズナイーバー製作委員会