だがしかし　第12話『食べるんですHiとさくらんぼの詩と…」 』 感想（画像付）

最終回は、ココノツとほたるに恋愛感情があるのか？という展開(笑)
サヤちゃんには気になるとこですよねーｗ
ほたるさんは恋より駄菓子って感じだろうけど。
　
以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
橋の上でほたると〝恋の味〟について話していたサヤは、橋の下で〝モテ道〟を語るココノツと豆に気付く。
男二人でバカ話をしていると笑うサヤ。
だが、ほたるはココノツを見ると意味ありげな表情になり、ココノツもまた、ほたるを見つめてぎこちない
表情をする…。
　




ときどきモテたくなる症候群のココノツたちｗ

ほたるちゃんも、『恋の味』についてサヤちゃんに話だす。
どうしたんだ？ｗ



恋の味を教えてあげる？　キマシタワーｗ





サヤちゃんの妄想のほたるちゃん、イケメンですねｗ
あごクイされ、まんざらでもないサヤちゃん（＾＾；






本当にほたるちゃんが顔を近づけてきて、目をつぶって…
サヤちゃんは動揺しつつ目をつぶってしまうチョロインかよ！ｗ





口に入れられたのは飴ｗ
これはサクランボの味ですね♪




恋とは甘酸っぱいもの
さくらんぼの詩ｗ






『食べるんですHi』で恋占いするココノツたちｗ
それを橋の上から見かけるサヤちゃんたち。





ココノツを見るほたるさんが意味ありげに見るサヤちゃん。
ほたるちゃんの好きな人って…駄菓子のマスコットかよｗ





ほたるちゃんの「待つ」って言葉が気にかかるココノツ。
「俺はほたるさんを縛っているのかな？」

『縛る』を文字通りに誤解するサヤちゃんｗ



縛り方がマニアックだｗ




ココノツがシカダ駄菓子店を継がないと駄菓子の旅にも出られないのか？
気になるなら本人に聞いてみれば。





いいタイミングでほたるちゃんが店に来たｗ
喫煙席に座って、タバコでなく、ミルクキャラメルを食べ始める！？

むかしは乳製品になれてなくて売れずに、タバコの代用品として宣伝もした。
意外なＰＲですねｗ






ほたるさんは、もっとウンチクを話せという表情をしてる？ｗ
福沢諭吉もファンだった。　

もっとウンチクを欲しがるほたるさんｗ
ココナッツミルク味なども発売された。
やっと満足し帰るほたるさん。




ほたるに話したいことがあり追いかけるココノツ
突然の雨に、バス停で雨宿りしてると、ほたるちゃんもやって来る。



ほたるさんの透けブラきたーー！！






サクマ式ドロップなら雨でも濡れないｗ
でも開けられないほたるちゃん。

ココノツが10円硬貨で開けるのに、そんな方法がと感動ｗ
いつもは気合で開けていた（＾＾；




ココノツがハッカ味を避けるのを叱るほたるちゃん。
食べてみれば美味しいし、ハッカだけのものあるんだｗ



ほたるちゃんの透けブラで、言葉がまったく頭に入って来ないｗ





ほたるの行動を妨げてる気がする。　早く答えを出した方がいいのかな。
ココノツが言うのに、駄菓子の旅ならいつでも行ける。
シカダ駄菓子店が好きだから毎日行くのだと。
そうだと思ってましたｗ





雨もあがって、晴れやかなほたるちゃんの笑顔。
いい終わりです♪

ほたるちゃんとサヤ氏が魅力的だった作品でしたね。
駄菓子を巡る熱くてどうでもいいウンチク話も面白かったです(笑)
ＯＰとＥＤ映像もセンスあって良かったですね！
駄菓子も日本の文化だよねｗ

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