魔法少女なんてもういいですから。 第12話 感想（画像付）

ゆずかちゃんは友達が少ない(笑)
ミトンはゆずかちゃんの親友になると決める。
なんかいい話風の最終回になりましたｗ
魔法少女のマスコットにしてはいいヤツです！

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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ゆずかちゃんは学校でも勉強をちゃんとしてる
家族は帰りが遅いが仲がいい。
でも何か問題があるのではと考えるミトン。
魔法少女になるっ子って問題を抱えてる設定でもあるんですかね。





で、ゆずかちゃんにはトモダチが少ないのではいか？　痛い質問をしてきたｗ
必死に友達を思い浮かべるが、ちやちゃんの姿しか出てこない！





年下のややちゃんや、真冬ちゃんも友達の契りを交わしたｗ
でもその三人しか思い浮かばない（＾＾；






一緒に遊ぶとかじゃなければ、クラスの友達とかもいます。
交友が広いばかりでは希薄になるので多いだけが良いわけじゃない。
なんとか誤魔化そうとするｗ

「学校ではちやだけが友達なのかい？」
ミトン言わないであげてｗ





ちやちゃんにそのことを話すミトン。
ゆずかちゃんは微妙な顔をしていたとｗ

親身になるなら、友達の一人にならないと。
ミトンにアドバイスするちやちゃん。




「僕はゆずかの親友になる」
ミトンに言われ、笑顔になるゆずかちゃん。　友達嬉しいんだねｗ

最終回でやっとミトンとゆずかちゃんの仲が進展しましたね。
このコンビがどうなっていくのかもっと見たいです。
ぜひシリーズ化して欲しいですね！

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(C)双見酔/魔法少女なんてもういいですから。製作委員会