無彩限のファントム・ワールド 第11話『ちびっ子晴彦くん』 感想（画像付）

おねショタ最高かよ！ｗ
舞ちゃんのお姉さんな顔が良かったです。
ずっと晴彦はショタのままいいのにｗ
久瑠美ちゃんがお姉さん風になるもいいね。
いつもは妹ポジでからお姉ちゃんしたいのかなｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
夜、阿頼耶識社で拾った謎のデバイスを修理していた晴彦。
修理道具を探そうとクローゼットの中を漁っていると、小学生の頃に書いた作文が出てくる。
こんなことを書いていたんだな……と過去を懐かしんだのち、晴彦は眠りについた。
翌朝、起きたらなんと体が小さくなっていた！？
身体も記憶も小学生になった晴彦。小学生のままホセア学院に登校するが……。





「大丈夫！お姉ちゃんに任せて！」
私は川神舞。人は私を子連れファントム始末屋と言う
晴彦がショタ化？　アバンからどうなってるの？ｗ　

数日前、子供の頃どうだったと話題が出ていた。
舞ちゃんはあまり話たがらなかったが…






阿頼耶識社で拾った謎のデバイス…そんなのもあったねｗ
修理道具を探して、小学生の頃に書いた作文を見つけて読んだ晴彦。
その翌朝、小さくなっていたｗ

学校に行くが、晴彦の知らない子ばかり。
困ってる晴彦を助けれくれる久瑠美ちゃん。
久瑠美ちゃんがお姉さんみたいｗ






先生に聞いても、晴彦という生徒は初等部にいない。
晴彦のスケッチブックを持っていたので、久瑠美ちゃんは晴彦が小さくなったのではと気づく。
写真を確認すると、確かに初等部時代の晴彦とそっくりｗ






記憶はなくなっていて、中学時代にあったルルのことも分からない。
本当に子供になった晴彦を可愛いって舞ちゃんｗ






とりあえず、高等部のクラスに行き自己紹介。
ショタ可愛いと人気になりますｗ
モテ期きたな！





子供になった晴彦を一人にするるのは不安。
ルルちゃんにも任せられないｗ







舞ちゃんが自分の家に預かることになり、必要なものを買いに行く。
夜の楽しみって…大量の本を買おうとするしｗ
お菓子を買うしで、本当に子供ですね！





舞ちゃんの部屋が散らかっていて、物申す子供晴彦ｗ　腹立つ子だ！

「ケチャップでＬＯＶＥとか書いてもらえませんか？」
子供になっても晴彦だｗ






それから晴彦と暮らしながら、バイトや学園生活を続ける舞ちゃん。
目の下にクマができるほどお疲れｗ






このままでは舞ちゃんは財政も危険ｗ
晴彦の好きそうなものを見せても元にもどらないね。
子供には刺激が強いｗ






自分もバイトしますと、健気なことを言う晴彦ｗ
歯磨きして、寝かしつける舞ちゃんがお姉さんですね！






雷がなって怖いのをガマンする晴彦。

「怖かったら叫んでいいんだよ…
ずっと一人で我慢してきたんだよね。晴彦は。私も一人だからなんとなくわかる」





晴彦の父は海外が多く、母親は出て行った。
寂しい子供時代だったのね…。

舞ちゃんの母親は物静かで優しい人だった。憧れだった…
幼い時に亡くなったのか。





「お姉ちゃんと遊ぶ？」
明日は晴彦と遊ぶ約束をする舞ちゃんｗ
おねショタいいね！







で、次の日は公園で思い切り遊びますｗ
完全に親子みたいｗ

「ずっとこのままお姉ちゃん家にいたい」
晴彦どうした？






サンドマンのファントムが出現。
晴彦を守り戦う舞ちゃんだが、力が出せずに気を失ってしまう！






「僕が子供なんかじゃなかったら！」
舞ちゃんを助けようと、元の姿に戻る晴彦。　パンイチになったｗ





クトゥルーでサンドマンを撃退！
舞ちゃんを助けるが、パンイチ姿に何してるのと怒られるｗ





元に戻った晴彦は、小さくなった間のことは覚えてなかった
残念そうな舞ちゃんｗ





子供になった理由は、『日曜日のできごと』と言う作文を読んだからか…。
親がいないのに遊んだと作文に書いていた。

「嘘の作文を叶えたかったから子供に…？　久瑠美ちゃんの時みたいに心と能力が反応して…」
子供の晴彦の気持ちを思うと涙が出る舞ちゃん。




晴彦が子供のままが良かったという久瑠美ちゃんたち。
本気で思ってるよねｗ
そんな会話をするのを見て微笑む舞ちゃん。
お姉さんというかお母さんみたいｗ

ラストの舞ちゃんの笑顔が良いね♪
母性を感じますｗ
おねショタはイイぞ！な回でした。
結局、謎のデバイスは何なんでしょうかね？　最終回まで放置されそうｗ

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(C)秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限のファントム・ワールド製作委員会